2018年05月12日
実施設計図
バッフルとユニットのマウントについては組み立てながらまだ考えてるけど(^^; D123と巨大な2344ホーンを無理やりJBL4312系統と似たサイズに詰め込み、いずれはJBL純正スタンドに載せることも検討。4312は30cmウーハーを使いながら、小さな部屋でセッティングをあれこれ楽しめるぎりぎりのサイズだと思う。容積を稼げるトールボーイのフロア型も良いけれど、セッティングが決まってしまう。スタンドの材質や高さ、インシュレータでのチューニングを楽しむにはブックシェルフ型がいい。D123は以前、50リットルのアルテック618型エンクロージャーで十分鳴らせたので、45リットルでいけると踏んでいる。低域はロールオフするだろうが、この小さな部屋ではそのほうがバランスしそうな気もするし、足りなければADI-2PROのイコライザで調整する予定。