なかなか時間がなくて、深夜に少しずつ…ユニット取付について散々悩んだ末に、エンクロージャーを長く効率的に使えるバッフル取り外し式に。鬼目ナットで剛性はしっかり確保できた。 バッフルに対してユニットを前、後どちらからマウントするかはまだ悩んでいる(^^; このD123はリアマウント用なので前付けするにはバッフルの加工が大変。でもユニットを見せるデザインはJBLらしく迫力がある。後ろ付けだとシンプルで大人しい見た目になり、ホーンドライバーとの関係がリニアフェイズに近づく。一長一短…作りながら考えるのが楽しいのであります。