2017年12月21日
Alpair12PW


新作は手持ちのパーツ、beymaCP25にJBL D123で行こうと考えているのだが、ちょっと迷いが生じている。
いまデスクトップでAlpair10を密閉箱で使っている。低音の質感が良く、中域も癖がない。とても正確な音なのだ。
これに比べるとD123は中域に癖があり、メタルキャップの鳴きも多少ある。低音は12インチの余裕が期待できるが、ミッドレンジを手懐けることができるか。
ネットワークで3kHz以上を切るとしても、オールラウンドなメインスピーカーとして長く使っていけるか、ちょっと自信がなくなってきた...
そこでMarkaudio
Mms=11.68gと軽く、fs=38Hzと低く、Xmaxが8.5mmという驚異的なトラベルをもつ。フルレンジをベースにしているだけあって中高域の特性も優秀だ。
エッジがエア漏れを防ぐためだけに存在し、ダンパーだけで支えるという独特の構造も面白い。使っている人がほぼいないのも良い^^;
振動板面積はD123の1/3以下になってしまうが、Alpair10の2倍あるので、大音量でもなんとかなるのではないか。
推奨容積は45リットルなのでエンクロージャーはD123よりさほど小さくはできないが、低域のレンジはむしろ伸びるのではないか。
18cmウーハーに大きめのホーンツイーターというミスマッチ感も面白いかも。問題は88dBという能率の低さで、CP25とは16dBも差がある。
それもポジティブに考えれば、これだけアッテネートするならCP25には1/30のパワーしか入れないのだから限界の2kHzまで引っ張れるだろう。
春までには方向性を決めたいが、こういう妄想をしている時間がとても楽しい^^;












































