2017年11月20日
S.M.S.L A8



S.M.S.L A8
中華デジタルアンプの中では評価の高いS.M.S.L
DAC内蔵プリメインアンプなのだが、そのスペックに驚いた。なんとADI-2PROと同じDACチップと、ハイエンドアンプにも使われるICEpower社のパワーチップを採用している。中華アンプで6万円台は高価に見えるが、欧州のハイエンドメーカーが出せば数百万円と言われてもおかしくないスペックだ。(いやハイエンドがおかしいのだが!) 音質は電源部やフィルタなど総合的な設計で変わるにしても、いま考えられる最高クラスのデバイスをこの価格で投入してくるのは凄い。USBをメインにCDプレーヤー等の同軸&光接続の他、アナログ入力とPHONO入力も装備しており、ヘッドフォンも使える、オールマイティなアンプに仕上がっている。アルミ筐体のCNC加工によりデザインも洗練されており、もはや中華製が安かろう悪かろうの時代ではなくなったと感じる。ただし他の安価な中華アンプと違い電源内蔵タイプであり、PSE対応品ではないようなので、使用は自己責任となりそう...












































