2016年05月05日
Daiwaフロートシンカー軽量型
さあもうすぐキス釣りシーズンですね!!今年は愛用しているDaiwa フロートシンカー に8,10,12,15,18号の軽量タイプが新登場!まもなく始まる浜の夏キスに役立ちそう!岩瀬浜などはほとんどテトラ内側で100m以内だから15号以下で十分なのだ。Daiwa フロートシンカーは環境に配慮して鉛ではなく亜鉛合金を使用するため比重が小さい。重量の割りにサイズと接地面積が大きいせいか、サビキが軽く、障害物も越えやすい。特に富山県東部に多いごろた石混じりの海底ではこれ以外使う気がしないくらい。飛行姿勢もいいのでデルナーあたりと変わらずよく飛ぶ。鉛ではないため硬くて耐久性は抜群で、何度使ってもまったく変形しない。回収時の浮き上がりも適度で、木製フロートシンカーほど早く跳ね上がらない。(中高の先輩のDaiwaテスター大野さんをヨイショするわけでなく)よく実釣テストされているなあと感じる。唯一の欠点は値段だ(~_~;) 浜ではほとんど根掛かりロストはしないが、たまーにライントラブルでブチっといくと泣く…>_<…まあそれほど多く行けるわけではないので年間数個程度なのだが。
コメント一覧
2. Posted by Roberto 2016年05月07日 09:51
izumiさん
確かに自作すれば安く上がりますね。高校生のころにムクオモリで幾つか作りました。
ただ、Daiwaのフロートシンカーは耐久性抜群でフロート部が劣化せず、亜鉛の錘なのでテトラにぶつけても変形しないし、飛距離も出ます。また自分のような少ない釣行回数では自作のメリットがあまり出ません(^^;;
もうひとつは、万一金具が破損して事故になったら、と考えると怖いです。同じ理由でクルマのタイヤ交換もお店に頼んでいます^_^;
確かに自作すれば安く上がりますね。高校生のころにムクオモリで幾つか作りました。
ただ、Daiwaのフロートシンカーは耐久性抜群でフロート部が劣化せず、亜鉛の錘なのでテトラにぶつけても変形しないし、飛距離も出ます。また自分のような少ない釣行回数では自作のメリットがあまり出ません(^^;;
もうひとつは、万一金具が破損して事故になったら、と考えると怖いです。同じ理由でクルマのタイヤ交換もお店に頼んでいます^_^;
1. Posted by izumi 2016年05月07日 00:26
こんばんは。
そこで自作ですよ。
そこで自作ですよ。