2009年10月27日
名護市庁舎
設計:象設計集団+アトリエ・モビル
Minolta αsweet? + 35mm/f2 Tamron28-300mm RDP?
この圧倒的な物質感。 木々と花に埋もれ、50年後にはもっと美しくなるだろう。
どんどん洗練され、あるいは抽象化されていく現代建築の中では貴重な存在だ。
コメント一覧
3. Posted by Roberto 2009年10月28日 08:54
Mやんさん
なんか、コトバで言い表しがたい魅力がありました。
使われ方もよく馴染んでいて良かったです。
久我山さん
写真の素材として...確かに。
なんか、コトバで言い表しがたい魅力がありました。
使われ方もよく馴染んでいて良かったです。
久我山さん
写真の素材として...確かに。
2. Posted by 久我山散人 2009年10月27日 23:59
名護の市庁舎は、2度いっているのですが、こんなに難し素材はないですね。
1. Posted by Mやん 2009年10月27日 18:48
かたちとしては私の趣味ではないのだけど、高く評価しています。
このような身も心も充実した名建築がこの国の公共工事で生まれることは最早ないのかもしれません。
それでも同業者として発注者と設計者の良心に期待せずにはいられないのですが・・・。
このような身も心も充実した名建築がこの国の公共工事で生まれることは最早ないのかもしれません。
それでも同業者として発注者と設計者の良心に期待せずにはいられないのですが・・・。