2026年01月14日
EF-Rマウントアダプター

キヤノンのいいところは、EFレンズがRFレンズとほぼ遜色なく機能することだ。
機能制限はファインダーに距離表示が出ないことくらいか。
AF速度はレンズ次第だが、USMであればRFレンズとあまり変わらないと思う。
ワンショット、サーボ、認識AFとも問題なく作動するし、ワンショット後のMF移行もスムーズだ。

あまりに浅い被写界深度のためピントの歩留まりが低く、一眼レフの5Dmark4では持て余していた。
しかしR6mark3では、動物認識機能やMF拡大機能により、ドンピシャで合う。
EOS独自のMFフォーカスアシスト機能もいい。ピーキングよりも感覚的にわかりやすく、ライカのレンジファインダーに近い感覚。

ミラーレスで使用するもうひとつのメリットは、1.6倍のクロップ撮影だ。
R6markⅢでは、ワンタッチでクロップできるようになった。
35mmF1.4は、56mmF2.2としても使える。レンズの解像度が高いので、12MPでも全く問題ない。

EF35mmF1.4LⅡは開放から超シャープで色収差も少なく、立体感、実態感がすごい。RF35mmF1.4より描写は上という評価もある。
問題は760gという重量で、マウントアダプターを含めて870gとなる。
R6mark3はグリップが良いのでバランスはさほど悪くないが、外に持ち出すのは少し考えてしまう。
はるかに軽量なRF35mmF1.8は羨ましい。一気にRFシステムに入れ替えるほうが効率的だが、RシステムでのEFレンズ体験を楽しんでから考えようかなと思う。












































