2024年09月10日
iPhone16Proの超広角が48MPに!
iPhone16Pro
ついに超広角も高画素化し、もはや携帯電話というより最高クラスの性能をもつ万能カメラになった。
超広角レンズは高画素の恩恵が大きく、被写界深度を稼ぎやすいスマホの小センサーとの相性も良いので、iPhoneカメラ進化の本命といえる。
画素数が上がればノイズが微細化して目立たなくなる。おそらく建築写真も十分カバーできるだろう。Lightroomで丁寧にRAW現像すれば一眼カメラと見分けがつかないのではないか。
カメラコントロールボタンが装備され、操作性も向上。さらに、純正のアプリでAI編集やカラーグレーディングができる。もちろん動画の強さは言うまでもない。
iPhoneが実用域を全てカバーし、一眼カメラシステムは自然なボケやメカを楽しむ玩具に徹すればいい。いや、それすら必要なのかどうか.....