2021年06月04日
ヘアースタジオリアン カットブース改修

これまでは、ファクトリーテイストの大空間に存在感のある楔形の鏡をポンと置いた(刺した)イメージでした。
シンプルにスタートし、その後、必要に応じて雑誌を置くサイドテーブルを製作するなどしてきました。

今回の改修では、感染症対策を中心に様々な要望に対して、トールボックスを浮いたカウンターで連結したシンプルな構成とし、各ブースの機能性と独立性を高めています。
待合い/受付で待つことなく、すぐにカットブースに入っていただくことを想定し、ここで会計まですべて対応可能です。
予約制でなく、気軽に入れるのがリアンの特徴。WEBサイトには混雑状況がリアルタイムで表示されています。

お客様がコートや手荷物を自分で出し入れできるボックス(ロッカー)は、心理的な仕切りにもなっています。

カットのしやすさ、視線の切り方、お茶や雑誌の置き方、手荷物の取り出しやすさなどを綿密に計画しています。

壁面向きブースも同様に改修。4→3基に減らし間隔を拡げ、窓向きとの差をなくしています。
全ての造作を工場製作の家具工事とし、僅か1日の現場作業でセッティング。
複数の工種を入れないことで、トータルコストも抑えています。

カフェのカウンター席のようなデザインで足元ゆったり、オーナーが手入れされている植栽もよく見えるようになりました。
新たに製作した鏡は高透過ミラーを採用し、きわめてクリアな視野が得られています。

築14年経ちましたがきれいな外観を保っています。
自由で気軽な美容室 ヘアースタジオ・リアンへぜひ!
お店のinstagramにもアップされています。












































