2019年07月31日
フロートシンカー
DAIWAフロートシンカーを補充。これで3年は戦える! (ロストは2個/年ペース)
1個1000円もするけれど、サビキの軽さ、絶妙な浮力、根掛かりしにくさ、安定した飛距離など、とても優秀。無垢錘の10倍もするけど年間2千円と考えればまあ許せるか…試しに1個だけ買った高価なタングステン製のDAIWA TGフロートシンカーは、サビキ感が無垢錘とあまり変わらず浮力がほとんどないので場所を選ぶ。 僅かでも飛距離が欲しい時には面白いだろう。ノーマル品の亜鉛に比べて比重が2.5倍ほどあるので、同じ号数でこんなにサイズが違う。接地面積と浮力の違いは釣り味に大きく影響する。こうしたタックルの特徴を活かすのもキス釣りの楽しさだ。