2005年05月06日

今日は造園屋さんに来てもらい、アプローチにヤマボウシとソヨゴを植えてもらった。
コンセプトは「雑木林」
手がかからず野趣のある山の木を選びました。

それにしてもちょっと緑が入るだけで、とても気分がいい。
反対側の庭にも庭土を運んでもらい、今後の植栽に利用することに。
これだけやってもらった割には安い買い物だった。
植木屋さんってちょっととっつきにくい人が多いんだけど、
立山造園さんは店員さんも職人さんも若くて気が利いていて、とてもお薦めです。


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E?1 7?14mm (10mm)

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E?1 7?14mm (14mm)


木を植えるだけで建物の雰囲気ってかなり変わりますね。
植栽計画は大切です!

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アトリエ日誌--~2006 

2005年05月05日

2階床ができ、落下防止が必要になった。
階段に落ちないよう、本棚を兼ねた手摺?を製作することに。

下から見上げると

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E?1 7?14mm



2階から見ると

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E?1 7?14mm


棚板はラワンランバーコア、裏板はOSB合板。
ラワンにはオイルステイン+艶消しウレタンを塗り、なんちゃってアンティーク風にしてみた。
制作費は6000円、一日で出来た。

2階窓がピクチャーウィンドウとなって、美しい剣岳が見えた。

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E?1 40?150mm



今日は造園屋さんに行って庭木を選んできた。
「ソヨゴ」と「ヤマボウシ」の樹形のきれいなのがあり、明日植え込みの予定。楽しみ楽しみ!

ろくに旅行にも行かないGWだが、家のことをいろいろやるのも悪くない。

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アトリエ日誌--~2006 
おとといは近所のお祭り。


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E?1 14-54mm



とても天気が良くてお祭り日和。(おかげでNAHOは日焼けで痛いらしい。)

帰ってから2階に造りつける本棚製作を始める。

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翌日には完成、のはずだったのですが、朝起きたら腹が痛いし熱がある。
結局一日寝て過ごす羽目に。

最近ちょっと頑張りすぎていたから、疲れが出たんだろうな。
週に1日はボーッと完全休養できる生活に憧れる...


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家族の時間 

2005年05月03日

ようやく2階の床貼り工事が終わった。

Jパネルという、1820×910サイズの杉集成材パネルを鉄骨根太にビス止めしていくだけという、割り切った工法。
鉄骨にビスを打つのが結構大変だった。

それでも12帖の部屋を素人が一日あまりで貼れるのだから、建築はもっと簡単になれる、そう思った。

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COOLPIX8400


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アトリエ日誌--~2006 

2005年05月01日

世間は大型GWだけど、僕らはやることだらけであんまり余裕はない。
仕事もそうだが、忙しくてたまっていることが山ほどある。
それでもいつもよりはちょっぴり気楽な毎日だ。

昨日は打合せの後に夕方2時間ちょっと走ってきたけど、
黒部まで往復73km。久々なので結構疲れました。

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アトリエ脇の土手には菜の花が咲いていて、子供と菜の花摘みをした。

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アトリエのお風呂で。

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明日からは仕事の合間をぬってアトリエの2階床を造ろうと思う。

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家族の時間 

2005年04月27日

サンカという言葉をご存じだろうか。

戦後しばらくまで、各地の山、川周辺を定住せず渡り歩いて生活していた人達のことをいいます。
サンカという言葉は、明治時代に警察が付けた差別的な呼称だそうです。

戸籍をもたず、農耕をせず、狩猟と採取により、わずかな道具をもって箕などを作っては一般人と交換するなどしていたという人々。
温厚で独特の風貌をもち、言葉も文字も違い、厳しい掟のもとに一般人と深く交わることなく近代まで生き延びてきたというのです。

起源には諸説あって、江戸時代の落武者や被差別部落民の一種という見方もありますが、
文化があまりに異なるため、弥生文明を避けた縄文人の生き残りという説もかなり有力だとのこと。
各時代の著名人の中にもサンカ出身が多くいるという話もあります。

近代文明と一線を画し、まったく異なる文化のもとに自然と共存してきた人々が、
つい最近までいたということにロマンを感じてしまいます。
同時に、サンカの末裔の辛く苦しい生活をきくと現代文明社会の歪みを感じずにはいられません。

このHPがサンカに詳しいです。
サンカ(山窩)を考える


もうひとつ、興味深い話があります。
最近、National Geographic誌
(定期購読始めました。面白い!!)で読んだのですが、
インドネシアのフロレス島で続々と化石が見つかったという「フロレス原人」

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大人でも身長が1mくらししかなく、体毛の濃い、我々ホモサピエンスとは別種の人間。
火や道具を使った証拠もあって、同時代の他種原人と比べても知能は高かったそうです。
最後の化石は1万3千年前のものだといい、1万1千年前の火山噴火で大多数が絶滅したという。
でもしばらくは現代人と共存した可能性もあるといいます。
何よりロマンをかき立てられたのは、科学的な研究や調査よりもフロレス島に今も残る言い伝えです。

「この島には、普通の半分くらいの体しかなく、額が平たい毛むくじゃらの人々がいたという」

もしかしたら古代文明発祥の後にまで、自分たち人類と全く異なる別種の人類と共存していたなんて、なんだか、そそられませんか?
科学や考古学の世界と思っていたものが、エジプトやメソポタミアに始まる「歴史」の中に共存したかもしれない...

フロレス原人最後の一人がどこにいたのか...人類にも同じ運命が待っているのかもしれません。


最近、民俗学にはまりそうなROBERTOでした。

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ひとりごと 

2005年04月25日

昨日は金沢で建築家セミナー。

お客さんは少なく、暇だったので他の建築家の方々との話に花が咲く。
夜は久々に片町で飲んだ。

さすがにみなさん、強烈な個性をお持ちで、話していてとても楽しい。

家でも英語で話すという、ほとんどアメリカ人のような桜井さん。
コンペで競い合ったこともある、構造もできるマルチプレーヤー石村さん。
大昔の文献から寺社復元図を描いたという職人肌のベテラン坂井さん。
キャンパーでスキーヤーというアクティブでユーモアあふれる杉山さん。

みなさんとのおしゃべりはNAHOも楽しかったようだ。
大変有意義で、勇気づけられた一日でした。

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出来たばかりの金沢駅前アトリウム。
クールピクス8400で撮影。


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建築とデザイン 

2005年04月23日

昨日は真冬のような天気だった。
まわりに何にもない田園地帯だから、風は半端じゃない。

施工者と設計者はときどき、ぶつかります。
今日もちょっと互いの思いの違いがあった。
コストを預かる施工サイドの気持ちも尊重したいけれど、
設計者としても、重要なポイントは譲りにくい。

工務店の宮野社長は僕と同世代で、気も合うから楽しい仕事だ。
職人さんにも気持ちよく仕事をしてもらいたい。
しかし最終的には、建て主に100%喜んでもらえる建物にしなくてはならないから、悩み所だ。

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オリンパスE?1 7?14mm
7mm F4開放にて


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現場2005 

2005年04月20日

バリマグニアングルファインダーVA?1を新宿のヨドバシカメラで衝動買い。

舌をかみそうなネーミングだが、なかなか便利なアクセサリーだ。
マクロ撮影用かと思っていたが、7?14mmという超広角レンズには相性がいい。
接写以外でもウエストレベルファインダー的に使えそうだし、
×2倍に拡大できるから、E?1の倍率の小さいファインダーでもピント精度は向上する。

視野は明るくシャープでとても見やすいが、ずっと見ていると目が疲れる。
顕微鏡を覗いている感じだが、これは仕方がないのだろう。

ついでにフォーカシングスクリーンも方眼マットFS?2に交換。方眼紙のように縦横に線が入っている。
これは建築撮影に大変便利で、7?14mmを使いこなすには必須アイテムだ。

デジタル時代ではあるが、やはり一眼レフはこういったアクセサリーでグレードアップできるのが楽しい。合体ロボットみたいだ。
メーカーがコンパクトから一眼にシフトしているのも、アクセサリーを含めた利益率が見込めるからだというから、しっかり戦略にハマってしまっているわけだ。

ところでこの衝動買い、所属している国際写真サークル”OMNIA”のメンバーIさんに見られてしまった!
広い東京でも、バッタリ出会うというのはたまにあるんだよね。

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ところで、フォーサーズシステムの特許によると、正方形フォーマットも可能なんだそうだ。
これで2.5インチ角くらいのウエストレベル液晶ファインダーがついたら...
そう、デジタル6×6判!欲しい!

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カメラと写真 ~2009 

2005年04月19日

この4月に富山市も市町村合併を行い、人口42万人の都市となった。
山田村なども合併されたため、面積は全国4番目だという。
合併には賛否両論で、メリットもデメリットもあるだろう。
僕は基本的には賛成だ。ただし条件付で。

合併のデメリットとして、行政サービスの低下を懸念する声が大きい。
しかし、行政や特殊法人は、民間企業に比べれば(人員/仕事量)の値ははるかに大きい。
異論もあるだろうが、役所へ行ってみれば、人が余っていることは子供でもわかる。
合併によって適正配置を行えばなんら問題ない。それどころか、まだ多すぎる。
余っているということは、能力を生かし切っていないということでもあり、
彼らにとっても不幸である。

多くの自治体は新規採用を減らして自然減を計っているようだが、
新規採用の若手はむしろ増やすべきだし、適切な人材を民間からどんどん登用したらいい。
行政はサービス業であるから、優秀でやる気のある民間人材が活性化してくれるだろう。
「公務員は特権ではなく、市民に雇われているに過ぎない」という意識改革にもなる。

査定を厳しくし、能力による給与格差もグンとつけた方がいい。
年功序列賃金は当然、廃止すべきだ。

同時に、退職金を大きく上積みしてでも、希望退職を募るべきではないだろうか?
それも全職員対象に30%くらいの枠でやるべきだ。
地方都市では相対的に極めて高い待遇を捨ててまで退職する人は優秀な人材に違いない。
ポストのない役所にいるよりも民間に流出したほうが地域の活性化にもつながるだろう。
国鉄がJRになったとき、人員を2/3に減らしてもむしろサービスは向上したのですよ。

もうひとつの条件は、大規模市町村合併=県は要らない、ということだ。
廃県論である。
市町村の権限を大きくし、それでできないことは国がやればよい。

人口減少時代を迎え、働き手が足りない時代がすぐそこまで来ている。
行政は思い切って身を切るべきだし、世の中の本当に必要な部分に資金と人材が投入されてほしい。
国も県も市町村も、財政破綻寸前であることを自覚して、背水の陣で取り組むべきだ。

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富山市役所。
日本設計による、建築の中に都市を導入したような設計はなかなか素晴らしい。
金がかかりすぎではあるけれどね。

オリンパスE?1 7-14mm
7mm F4開放にて撮影。



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