2005年05月14日

アトリエの自作デスクはキャスターで移動式になっている。
ノートPCをワイヤレスLANで使っているから、どこへでも動かせる。
今日みたいに気候がいい日は、ドアを全開にして、デスクを窓際に移動。
光と風に包まれて仕事をする爽快さがたまらない。

db9d669f.jpg

E?1 7?14mm


かと思えば、夜な夜なジャジーな雰囲気で図面を描くこともある。
リビングに移動し、照明をぐっと落とす。


d4d7c4db.jpg

E?1 11?22mm



さらに気分を変えたいときは、時には喫茶店で描くこともある。
1年を通して天候の悪い富山だからこそ、いい気分で過ごしたいものだ。

コメント(0) 
アトリエ日誌--~2006 

2005年05月13日

コンペ締め切り前日にインクジェットプリンターが壊れた。

家庭用プリンタでありながら、3年あまりでプリンタ数台買えるほどのインクを使って酷使されてきたからもう潮時と思い、NAHOに閉店間際のヤマダ電機で新型を買ってきてもらった。

24443c55.jpg


ip9910というA3ノビプリンター。
同じキャノンの製品だが、インクの耐久性がかなり向上しているというのが嬉しい。
画質もきめ細かくなり、写真もきれいにプリントできる。
決して「写真用」ではありませんよ、仕事用ですよ、NAHOちゃん。

しかし8色になったインクコストは問題だ。8色換えると8000円にもなる!
メーカーはインクで儲けているというが、本当だね。
プリンタ本体は55000円だったから、仕事で使う道具としてはとても安い。
インクは恐らく1年で5万円くらいにはなるだろう。

ちなみに実施設計図面はこいつ↓で出力しています。
FAX・コピー・プリンターのモノクロ複合機で、速度、コストはやはりレーザーだ。
でも本体価格は高かった。

6028081d.jpg


カラーレーザーにするか迷ったが、値段が2倍くらいするしトナーも高いし、
画質はインクジェットに遠く及ばないので、モノクロ複合機にした。

設計という仕事は、ある程度の画質はもちろん、大量の図面や書類を印刷するために速度とコストも重要だし、出力サイズは2Lの写真からA1まで多様だから、出力システムの構築はとても悩ましい。

そのうち大型物件が入ってきたら、A2インクジェットプリンターも買わなければならない。

決して写真展の作品用じゃないからね、NAHOちゃん。

コメント(0) 
アトリエ日誌--~2006 

2005年05月10日

「登り梁」

僕らが住宅設計でよく採用する木構造である。

普通は小屋裏(天井裏)という空間ができるのだが、それをなくしてしまった。
梁を斜めに掛け、120?150mmしかない空間に断熱材を入れ、
その上の垂木間に通気層をつくる。
そして屋根の勾配と同じように天井が貼られる。
dueの設計では、普通に小屋裏をつくって天井を貼ることは滅多にない。

無駄な空間を無くす「もったいない」精神からきているともいえるが、
開放的な大空間や、梁をあらわしにしたダイナミックな意匠は、一度つくるとやめられない。
住まい手にもとても好評だ。

しかし構造体を美しく見せるための設計は非常に難しく、
逃げがきかないため施工も大変である。
ハウスメーカーがあまり採用しないのは当然だろう。


3267a0f0.jpg


E?1 7?14mm


コメント(0) 
現場2005 

2005年05月08日

今日は晴れて、ようやくキャンプができた。
41号線を上って「天湖森」へ。

キャンプといえば、定番のカレー!
飯盒で炊いたご飯はとてもおいしい。
アスレチックで走りまわり、MTBで遊んだ。

汗をかいた後は、温泉「楽今日館」でひと風呂。
GW最後にようやくお休みらしいゆったりした時間を過ごせました。

こういう場所がクルマで30?40分のところにたくさんあるのが、富山のいいところだ。

553e2f4a.jpg

52790496.jpg

E?1 14-54mm




コメント(0) 
家族の時間 

2005年05月07日

今日はデイキャンプに行くはずだったが、朝から暴風雨で残念。
そこでアトリエ2階でキャンプ?してみた。

自転車旅行でいつも使っていた愛用のテントを久々に広げてみる。
(なんとゴアテックス製!)

2階は見晴らしもよく、おにぎりを食べたらすっかりキャンプ気分だ。
コンクリート床も好きだが、ゴロゴロできる2階が出来てアトリエは大きく変わった気がする。

f330c363.jpg


みんなでテントで遊んでいるうちに、寝袋の中で寝てしまった。


43671146.jpg

E?1 7?14mm


とブログを書いたと思ったら、今度は2人で寝てしまった...
テントは気持ちいいらしい。

336d9ff0.jpg

E?1 7?14mm


コメント(0) 
家族の時間 

2005年05月06日

今日は造園屋さんに来てもらい、アプローチにヤマボウシとソヨゴを植えてもらった。
コンセプトは「雑木林」
手がかからず野趣のある山の木を選びました。

それにしてもちょっと緑が入るだけで、とても気分がいい。
反対側の庭にも庭土を運んでもらい、今後の植栽に利用することに。
これだけやってもらった割には安い買い物だった。
植木屋さんってちょっととっつきにくい人が多いんだけど、
立山造園さんは店員さんも職人さんも若くて気が利いていて、とてもお薦めです。


62fa69a1.jpg

E?1 7?14mm (10mm)

814d28ca.jpg

E?1 7?14mm (14mm)


木を植えるだけで建物の雰囲気ってかなり変わりますね。
植栽計画は大切です!

コメント(2) 
アトリエ日誌--~2006 

2005年05月05日

2階床ができ、落下防止が必要になった。
階段に落ちないよう、本棚を兼ねた手摺?を製作することに。

下から見上げると

13de987c.jpg

E?1 7?14mm



2階から見ると

53a0750f.jpg

E?1 7?14mm


棚板はラワンランバーコア、裏板はOSB合板。
ラワンにはオイルステイン+艶消しウレタンを塗り、なんちゃってアンティーク風にしてみた。
制作費は6000円、一日で出来た。

2階窓がピクチャーウィンドウとなって、美しい剣岳が見えた。

d758fc7b.jpg

E?1 40?150mm



今日は造園屋さんに行って庭木を選んできた。
「ソヨゴ」と「ヤマボウシ」の樹形のきれいなのがあり、明日植え込みの予定。楽しみ楽しみ!

ろくに旅行にも行かないGWだが、家のことをいろいろやるのも悪くない。

コメント(0) 
アトリエ日誌--~2006 
おとといは近所のお祭り。


36212058.jpg


856e09bb.jpg


3b1ada00.jpg

E?1 14-54mm



とても天気が良くてお祭り日和。(おかげでNAHOは日焼けで痛いらしい。)

帰ってから2階に造りつける本棚製作を始める。

d8deb784.jpg


翌日には完成、のはずだったのですが、朝起きたら腹が痛いし熱がある。
結局一日寝て過ごす羽目に。

最近ちょっと頑張りすぎていたから、疲れが出たんだろうな。
週に1日はボーッと完全休養できる生活に憧れる...


コメント(0) 
家族の時間 

2005年05月03日

ようやく2階の床貼り工事が終わった。

Jパネルという、1820×910サイズの杉集成材パネルを鉄骨根太にビス止めしていくだけという、割り切った工法。
鉄骨にビスを打つのが結構大変だった。

それでも12帖の部屋を素人が一日あまりで貼れるのだから、建築はもっと簡単になれる、そう思った。

b135e134.jpg


COOLPIX8400


コメント(0) 
アトリエ日誌--~2006 

2005年05月01日

世間は大型GWだけど、僕らはやることだらけであんまり余裕はない。
仕事もそうだが、忙しくてたまっていることが山ほどある。
それでもいつもよりはちょっぴり気楽な毎日だ。

昨日は打合せの後に夕方2時間ちょっと走ってきたけど、
黒部まで往復73km。久々なので結構疲れました。

0fc65192.jpg


アトリエ脇の土手には菜の花が咲いていて、子供と菜の花摘みをした。

89ab1a1c.jpg

259c6d5e.jpg


アトリエのお風呂で。

30c7b9d6.jpg


明日からは仕事の合間をぬってアトリエの2階床を造ろうと思う。

コメント(0) 
家族の時間 

2005年04月27日

サンカという言葉をご存じだろうか。

戦後しばらくまで、各地の山、川周辺を定住せず渡り歩いて生活していた人達のことをいいます。
サンカという言葉は、明治時代に警察が付けた差別的な呼称だそうです。

戸籍をもたず、農耕をせず、狩猟と採取により、わずかな道具をもって箕などを作っては一般人と交換するなどしていたという人々。
温厚で独特の風貌をもち、言葉も文字も違い、厳しい掟のもとに一般人と深く交わることなく近代まで生き延びてきたというのです。

起源には諸説あって、江戸時代の落武者や被差別部落民の一種という見方もありますが、
文化があまりに異なるため、弥生文明を避けた縄文人の生き残りという説もかなり有力だとのこと。
各時代の著名人の中にもサンカ出身が多くいるという話もあります。

近代文明と一線を画し、まったく異なる文化のもとに自然と共存してきた人々が、
つい最近までいたということにロマンを感じてしまいます。
同時に、サンカの末裔の辛く苦しい生活をきくと現代文明社会の歪みを感じずにはいられません。

このHPがサンカに詳しいです。
サンカ(山窩)を考える


もうひとつ、興味深い話があります。
最近、National Geographic誌
(定期購読始めました。面白い!!)で読んだのですが、
インドネシアのフロレス島で続々と化石が見つかったという「フロレス原人」

be719799.jpg


大人でも身長が1mくらししかなく、体毛の濃い、我々ホモサピエンスとは別種の人間。
火や道具を使った証拠もあって、同時代の他種原人と比べても知能は高かったそうです。
最後の化石は1万3千年前のものだといい、1万1千年前の火山噴火で大多数が絶滅したという。
でもしばらくは現代人と共存した可能性もあるといいます。
何よりロマンをかき立てられたのは、科学的な研究や調査よりもフロレス島に今も残る言い伝えです。

「この島には、普通の半分くらいの体しかなく、額が平たい毛むくじゃらの人々がいたという」

もしかしたら古代文明発祥の後にまで、自分たち人類と全く異なる別種の人類と共存していたなんて、なんだか、そそられませんか?
科学や考古学の世界と思っていたものが、エジプトやメソポタミアに始まる「歴史」の中に共存したかもしれない...

フロレス原人最後の一人がどこにいたのか...人類にも同じ運命が待っているのかもしれません。


最近、民俗学にはまりそうなROBERTOでした。

コメント(0) 
ひとりごと 

2005年04月25日

昨日は金沢で建築家セミナー。

お客さんは少なく、暇だったので他の建築家の方々との話に花が咲く。
夜は久々に片町で飲んだ。

さすがにみなさん、強烈な個性をお持ちで、話していてとても楽しい。

家でも英語で話すという、ほとんどアメリカ人のような桜井さん。
コンペで競い合ったこともある、構造もできるマルチプレーヤー石村さん。
大昔の文献から寺社復元図を描いたという職人肌のベテラン坂井さん。
キャンパーでスキーヤーというアクティブでユーモアあふれる杉山さん。

みなさんとのおしゃべりはNAHOも楽しかったようだ。
大変有意義で、勇気づけられた一日でした。

40b636d2.jpg


出来たばかりの金沢駅前アトリウム。
クールピクス8400で撮影。


コメント(0) 
建築とデザイン 
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ














PVカウンター

    プロフィール

    Roberto

    ギャラリー
    • 課外授業
    • ポルトガル3-3スペイン
    • JBL 2206Hに換装
    • JBL 2206Hに換装
    • JBL 2206Hに換装
    • JBL 2206Hに換装
    • JBL 2206Hに換装
    • JBL 2206Hに換装
    • シラスのペペロンチーノ
    • LE85のダイヤフラムを交換
    • LE85のダイヤフラムを交換
    • LE85のダイヤフラムを交換
    • 2018年初キス釣り
    • 2018年初キス釣り
    • 黒部のSG邸
    • N Company 竣工写真撮影
    • 黒部のSG邸
    • 黒部のSG邸 竣工写真撮影
    • N Company
    • N Company
    • 白エビとシラスのパエリヤ
    • RME ADI-2 DAC
    • テーブル材料検品
    • インド料理KHUSHI
    • N Company
    • 初期設定中
    • プレゼンテーション
    • プレゼンテーション
    • プレゼンテーション
    • 黒部のSG邸
    • 黒部のSG邸
    • 日本代表候補
    • 組み上がり
    • 測定開始
    • ネットワーク
    • 激安スピーカースタンド
    • バッフル開口
    • バッフル開口
    • バッフル開口
    • バッフル開口