2018年07月23日

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パワーアンプはまだ適当に置いているだけで、電源トランスの微かな唸りが、下の板に響いて気になることがある。そこでソルボセイン製インシュレーター エクセルサウンド EXCEL SOUND ESI-100 を敷いてみたら効果があった。このタイプは薄いアルミ板?でサンドイッチされているのでベタつくことはなくインシュレーターとして使い勝手が良い。価格も安いので、オーディオに限らずPCやHDDなど振動の出る機器、振動を嫌う機器にお薦め。

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音楽とオーディオ 2018 

2018年07月22日

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イニエスタは速い判断と的確なパス、トーレスは流れるように動きながらのトラップやシュート。短い時間で、どちらも持ち味の片鱗を見せてくれた。イニエスタのパスをトーレスが受けたら2,3点は取れてただろう(笑)全盛期を過ぎた34歳、コンディションや連携がまだまだでも、他の日本人選手とは明らかに違う。DAZNの契約者は増えるだろうな!

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サッカーとスポーツ 

2018年07月17日

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床の鳴りが気になったので、インシュレーターを導入。コンクリート床のアトリエではスパイク系のリジッドタイプがベストだったが、柔らかい杉の無垢フローリングでは振動をカットしたほうが良いのではと考え、ソルボセインを初めて使ってみる。フリーカットでコスパの高い エクセルサウンドSORBO-5 を75mm角に切ってスタンド下に挟んでみた。フローリングの凹凸もうまく吸収して、床にピタッと吸い付く感じ。スピーカーを押すと微かに揺れる感じはある。音は中域が明瞭になり、ノイズが減ってボーカルの定位感が向上した。腰砕けになるのでは?と心配した低音はあまり変化を感じないので成功といえるだろう。スタンドとスピーカーの間に入れても良いかもしれない。(現在は山本音響工芸 黒檀スパイク+桜ベースを使用)

ソルボセインを触ってみるとブチルゴムのような粘性とネオプレーンのような復元性、弾性がある。経験したことのない不思議な感触だ。結構ずっしりしていて比重を計算すると1.3ほどある。元は人工筋肉として医療分野で使われているものらしい。オーディオ以外でもPCや家電製品の振動対策に広く使えると思う。欠点としてはブチルほどではないが濡れたような感じでネットリしており、ホコリが付きやすく、また床や機器に色がこびりつくことがあるらしい。汚れを気にする場所では他の素材を挟むか、ラッピングして使用するといい。今回はスタンド側を直に敷き、床側は購入時のラッピングのままとした。

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音楽とオーディオ 2018 

2018年07月16日

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Pussy liot なる活動家達は選手とスタッフ全員の前で土下座して謝れと言いたい。あの乱入は1-2から猛然とエンジンをかけていたクロアチアのカウンターを止め、集中を切り、ゲームの流れを変えた。ラキティッチはじめ選手は皆怒っていた。乱入者を自ら引き摺り出そうとしたロブレンは「俺たちの真剣勝負を汚すな」とでも言っていただろう。プーチン政権批判はいいが、サッカーにもクロアチアとフランスにも関係ない。どんな主義主張があろうと選手にとっては迷惑な悪ふざけでしかない。やるならせめて準々決勝のロシア戦でやれ。いや表彰式でプーチンの前へ飛び出せ。それでこそパンクだ。最高の大会の最後が後味悪すぎだよ...

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サッカーとスポーツ 
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フランス4-2クロアチア

想像以上に、クロアチアがゲームを支配し、押し込んだ。内容はスコアの逆のイメージだった。フランスの先取点を生んだファウルの判定、そしてPKとなったVARでのハンドの判定には、正直、納得できない。後半立上りにクロアチアがノッていたところを、思わぬ乱入でリズムを止められる不運もあった。とはいえ、僅かな差から勝利という結果を出すフランスはやはり最強チームだった。勝負の分け目は何と言ってもカンテを替えたところ。これまでチームを支えた大黒柱の交替を誰が予想しただろうか?確かにカンテはモドリッチを捕まえきれていなかったが、あそこでクロアチアは「いける!」と思って前掛かりになったように見えた、一瞬の隙を、ポグバとムバッペという強烈な個が突いた。GKスバシッチがロシア戦で太腿を傷めて跳べないこともスカウト出来ていたと思う。2点リードしてからはヌゾンジの強さ高さも効いて、最後まで固いブロックを敷いて守り切った。一体どこまで読めていたのか、デシャン監督の頭の中を覗いてみたい、そんな交替だった。

クロアチアをここまで引っ張ってきたモドリッチのMVPに誰も異論はないだろう。フランスではムバッペ以上にグリーズマンの貢献が大きかった。全体的にセットプレーとカウンターが多い大会となり、ミドルシュートの質の高さも目立った。VARは正確かもしれないが、流れを止めてしまうのでサッカーには合わないシステムだと思った。ドイツやスペインやアルゼンチンが苦戦したように、各国が相手を研究し、ハイレベルな戦術合戦が繰り広げられ、やってみるまでわからない、意外性の多い大会だった。4年後までにサッカーがどう変わっているか、楽しみだ。


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サッカーとスポーツ 

2018年07月15日

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あまりにも暑い…そんな日は夏野菜と魚介、キリッと冷えた白ワイン。
自家製夏野菜たっぷりとシラスのカポナータ、自家製バジルのヴォンゴレビアンコで気分だけはナポリ。




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酒と食 

2018年07月14日

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これまでの試合を見れば、やはりフランスが圧倒的に優勢。グループリーグでゆっくりとスタートし、決勝Tに入ればアルゼンチンの急所を叩きつつ殴り合い、ウルグアイを完璧に抑え込み、攻撃力に勝るベルギーにはしたたかに守り勝った。クオリティの高い選手たちが、何パターンもの戦い方をこなしており、サブのレベルも高く、どこにも穴は見当たらない。今大会を象徴するような高度なチームだ。

しかしそれでも、クロアチアの健闘を祈りたい。1990年イタリア大会でストイコビッチのテクニックに魅せられた。トヨタカップを国立で観てサビチェビッチ率いるレッドスターベオグラードに度肝を抜かれた。優勝候補だった1992ユーロでは内戦の制裁により出場できず、国家は分裂。そしてJリーグでのピクシー劇場を何度も生観戦した。自分の中でユーゴ、クロアチアのファンタスティックなサッカーは特別だった。クロアチアは1998年W杯でドイツを破ってベスト3に入り、日本とも戦った。オシム、ハリルホジッチと旧ユーゴ人との関係も深い。

今大会のクロアチアはとても魅力的だ。そしてモドリッチがいる。ワールドカップのモドリッチはレアルマドリー以上に、チームのために全身全霊で戦う。連戦の疲労がある中で、ロシア戦、イングランド戦の終盤のプレーは魂を揺さぶった。激しいプレスを受けながら、全てのパスに絶妙な回転がかけられて、相手が奪えない位置に送られる。圧倒的運動量でボールを奪い、そして奪われない。全員がそのプレーに勇気付けられて戦い抜いた。モドリッチはこれまでに獲った全てのカップと交換してでも優勝したいと言う。

決勝では、世界最高のDMFカンテと天才ポグバが、モドリッチやラキティッチのすぐそばにいるだろう。グリーズマンが自由に効果的に動き、ジルーのポストとムバッペのマークも必要だ。まともに行けばクロアチアが勝つチャンスは少ないが、極端に守備的な戦い方はしないと思う。ビリッチ、ペリシッチのサイド勝負では互角。クラマリッチやブロゾビッチをどう使うか、守備陣がどこまで踏ん張れるか。コンディションと戦力的には1-4くらいのスコアも予想できるが、そこはワールドカップだ。互いに慎重な戦い方から、今大会の象徴であるカウンターとセットプレーが鍵になりそうだ。



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サッカーとスポーツ 

2018年07月13日

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実物は更に良かった。平成末期とは思えない硬派なデザイン、迫力とボリューム感があって軽に見えない。室内もしっかりしてるし安全性や静粛性は劇的向上らしい。土日は美術館状態でクルマが見えないほど囲まれて営業マンも話しかけられない、既に納車は1年以上待ちだそうで…そうだろうなあと思った(^^; 必要ないのに欲しくなるようなクルマだもんね。





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クルマ 

2018年07月12日

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ESCUDOから VITARA に!  これで身も心も欧州車(笑)
納車記念に友人から頂いた純正プレートを、(ディーラーで断られたので)知人のクルマ屋さんに貼り替えて頂きました。
発売から1年になるのに未だに同型(1.4ターボ)を街で見たことがないので、よほど台数が少ないのだろう...こんなにいいクルマなのに不思議...

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クルマ 
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クロアチア2-1イングランド

クロアチアの魂のこもった戦いぶりに感動。イングランドが先制し守備的になったのを見るや、前線から激しいプレスで圧倒。特に左サイドのペリシッチがことごとく競り勝ってチャンスをものにした。全員に高い技術があり、終盤に逆転してからの試合運びも巧みだった。イングランドはクロアチアのプレスに苦労したのもあるが、ビルドアップが悪く可能性の低い縦ポンに頼っていた。明らかにクロアチアがファイナリストに値するチームだ。しかし決勝は厳しいと思う。クロアチアは3試合連続の延長戦、 つまり90分=1試合余分に戦うことになった上に、中1日少ない。フランスは攻撃力がありカンテ中心に守備も引き締まって穴がない。4-1くらいのスコアが予想されるが、そこはワールドカップ。やってみなければわからない!

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サッカーとスポーツ 

2018年07月11日

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監督と選手の知力を結集し、互いに手を打っては対策する、チェスのような試合。事実上の決勝戦はスコア以上に見応えがあった。ポグバにフェライニを付けて抑えつつサイドを破るベルギー、しかしフランスも巧みに守って中央でグリーズマンが起点となりカウンターを仕掛ける。ことごとく「持ってない」ジルーが引きつけて周囲にチャンスをもたらす。互いにDFとGKのレベルが高く得点に結びつかない中、意外にもCKからフランスが先制。ベルギーは攻勢に出てメルテンスのクロスで繰り返しチャンスを作る。フランスは引いてブロック形成、カンテが拾いまくりヴァランやマテュイディが局面で負けない。ルカクは準々決勝からやや疲労が見え、フェライニを下げたためヘッドで勝てなくなっていく。デ・ブライネがパスを出しアザールは突破するが中央は割らせない。あれほど強いフランスがドン引きで守備を固めてカウンターを封じ、サイドであからさまに時間を使うのを見れば、日本が2-0のリードから焦って追加点を取りに行ったのがいかに無謀かわかる。ワールドカップは準々決勝と準決勝が面白いと言われる。個も戦術も多彩で見て楽しいのはベルギーだったが、フランスはそれをもう1つ上から俯瞰するような成熟したチームだ。クロアチアかイングランドが勝つチャンスはほんの僅かしかないだろう。個人的にはクロアチアに頑張って欲しいが、好きなチームは勝てないんだよなあ…それと決勝トーナメントに入ってからVARが使われなくなった?批判があって慎重になっているのかな?


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サッカーとスポーツ 

2018年07月10日

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RME ADI-2PRO中心のシステムにミズナガ・プリアンプを融合すべく、いろいろなセッティングを試している。続きを読む

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音楽とオーディオ 2018 

2018年07月08日

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クロアチア2-2ロシア  (PK4-3)

いやーーーー物凄い試合だった!まさかのロシア先制、クロアチア逆転、そして延長残り僅かでロシアが追いつく!ロシアの快進撃は開催国ブーストだけではない。驚異的な守備力と運動量、カウンターも鋭く、国内リーグの選手ばかりで連携も素晴らしかった。予選が免除されているためFIFAランキングはあてにならないのだ。クロアチアは疲労が見え、怪我人が続出。総力戦となる中で後半からモドリッチが息を吹き返し、何度もドリブル突破を見せチームを引っ張った。GKズバシッチがハムストリングを痛めるアクシデント、しかし交代枠が無いという状況で耐え抜いてPK戦を勝ち切った結束と精神力に感動。延長戦が続いて次のイングランド戦は相当苦しいと思うが、なんとか頑張って決勝に行って欲しい!

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サッカーとスポーツ 

2018年07月07日

ベルギーとの差は高さではない。「抗プランB」がなかった日本

林舞輝さんの完璧なレポートを読んだ後にこの試合を観て、ベルギーはプランC、Dまで用意しているんだなあと。日本戦とは大きく違う戦い方をしていた。前半の攻めるリアクションサッカーは見事。後半、ブラジルが圧倒的に保持して攻めまくられても、耐えるスタイルと個々の強さがあった。この結果で日本がブラジルと同レベルだなんて思う人がいないことを祈る(^^; ブラジルはマルセロが上がりっぱなしの後半はド迫力だったが、決定力がもうひとつ足りなかったのと、カゼミーロの不出場が痛く、終始アザールにかきまわされたし、ネイマールもPSGの同僚ムニエにうまく対策されていた。しかしベルギーはブラジルに回されてかなり消耗も見られ、運動量が落ちる時間帯もあった。アザール、デ・ブライネ、ルカク、クルトワらがさらなる特別なプレイを見せないと、フランスには勝てないかもしれない。

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サッカーとスポーツ 
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どうしてこう、好きなチームから散っていくのだろう。ウルグアイはカバーニが怪我で欠場したことが全て。フランスが自力で勝ってはいても、スアレスとカバーニの世界最強2トップは大きな脅威になったはずだ。相棒を失ったスアレスが孤立してチャンスメイクせざるを得ず、フランスは守りやすくなった。それでも前半は激しいプレスで互角以上に戦ったが、カバーニ不在ゆえに前から行かなくてはならなかったと思う。GKムスレラのミスで追加点を奪われ、ベンタンクールが交替してからは中央で収まらず、憎らしいほど上手いカンテにことごとく拾われてチャンスを作れなかった。守備ではサイドの戦いでムバッペを抑え込んだが、グリーズマンをフリーにさせ過ぎた。フランスは総合力が高く余裕があった。優勝候補最有力だろう。ウルグアイは今大会も結束の強さ、気迫、揺るぎない戦術を持った好チームだった。スアレスも大人になって?攻守に献身的だった。決して華麗なチームではないが、守備は固く、カバーニさえいたら優勝も狙えたと思う。藤阪ガルシア千鶴さんのtweetもあって国民の一体感に感情移入していた。ありがとうウルグアイ!


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サッカーとスポーツ 

2018年07月06日

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20年ぶりにフルモデルチェンジしたという新型ジムニーがめちゃくちゃカッコいい件。
デザインも機能も、これぞファンが本当に望んでいるジムニー。歴代でも最高ではないかな?エコ一辺倒の市場に媚びない硬派な姿勢が素晴らしい。

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クルマ 

2018年07月05日

 

ベルギー戦で何が足りなかったかという質問に対して、「2-0でリードすることは、自分も選手も全く想定していなかった、3点目を取りに行けると思った、残り30分での判断のスピード感が自分にはなかった」という回答はとても腑に落ちるものがあった。その言葉の通りなのだろう。西野監督の誠実で率直な人柄がわかる。それに対して田嶋会長とJFAはどう考えているのか。この結果をきちんと総括し今後の対策を検討するのだろうか。また、一定の結果を出した西野監督の続投という選択もあったはず。オールジャパンと言いながら、噂レベルでは既にクリンスマン、ブッフバルト、ドナドーニといったビッグネームが挙がっているのはどういうことか。ハリルホジッチでさえなければ良かったのか。それと、記者たちの質問が低レベルすぎる。ほとんどがサッカーと無関係の話で、ワイドショーのネタにしようとしている感じ。日本のサッカーが強くなるには、メディアがもっと賢くならないといけないのではないか。イタリアの一般紙がベルギーの決勝ゴールを詳細に特集しているのを見て愕然とする。

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サッカーとスポーツ 

2018年07月04日

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大アサリとむきエビのパエリヤ、フクラギの刺身、豚肩の焼肉はバルサミコとレモン仕立てで紫バジルを載せて。
食欲の落ちる時期にこそ、良質なタンパク質をしっかりと!




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酒と食 
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イングランド1-1コロンビア(PK4-3)

深夜の仕事から仮眠して生観戦。球際の強さと高い技術のコロンビア、サイドのスピードとCFを活かすイングランド、互いに持ち味を出し切り、目まぐるしく攻守が切り替わる熱戦だった。得点王争いトップに立ったハリー・ケインはいかにもイングランドらしいCFWだが思った以上に器用で足元の技術も高く、大迫を強化した感じで起点になっていた。動きながら受けられるバーディーやラッシュフォードもいて、イングランド攻撃陣は魅力的だ。コロンビアは90+3分に追いつく粘りを見せたが、やはりなんと言ってもエースのハメス・ロドリゲスが怪我でベンチ外になったのが痛かった。ベスト8準々決勝は1戦も見逃せないものすごいカードが揃った。ベスト16の壁はどの国にとっても分厚く、打ち破るのはとても困難だ。ハメスやコロンビアの選手たちの涙を見ていると、昨日の日本代表のことも思い出して泣けてくる。選手たちはどれほど悔しいだろう。実力差は確かにあったが、2-0からもう少し違う戦い方や判断が出来たら。あと少し、本当にあと少しだったのだ。

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サッカーとスポーツ 

2018年07月03日

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ベルギー3-2日本

ベルギーはブラジル戦に照準を合わせていて日本を完全に舐めていた。そこに付け入る隙があり、柴崎を中心に香川、乾、原口らがチャンスを作り、そして美しいゴールを決めた。柴崎のスルーパスから原口の飛び出し、香川のタメから乾の無回転、さすが欧州リーグで活躍する選手だ。ベルギーの弱点を突いた日本は本当によくやった。相変わらずこのスタメンは素晴らしい。昌子を中心に守備も集中していた。逃げ切れるか、延長に持ち込めるはずだった。

しかし2-0としたところでベルギーにスイッチが入り、前線にフェライニを入れ、アザールが激しく動き出して圧力を高めた。逆に日本はこれで勝てると緩んだか。あっという間に2-2と追い付かれ、肝心なところで西野監督がミスをした。あるいは、オプションが不足していた。ずっと脅威になっていた柴崎原口outで本田山口inは悪手に思えた。原口の運動量はスピードのない相手DFの脅威になっており、疲労で替えるなら縦抜けのできる武藤ではなかったか。押し込まれる展開で、本田ならなんとかしてくれるという願望があったのではないか。どんな指示だったのか、本田が入って前がかりで攻め急いでいるように見えた。本田のCKはクルトワに難なくキャッチされて絵に描いたようなカウンターを食らった。残り時間わずかで勝ちに行ったのか、昌子と吉田も相手ゴール前に詰めており数的不利となった。柴崎と替わった山口はデブライネの間合いが掴めていなかった。

今大会の日本選手のクオリティは高く、予想を上回る試合をした。実績あるベテラン選手を中心にピークが来ていた。監督交代のゴタゴタをバネにまとまって、チャンスだった。ベスト16での試合内容としては過去最高の高みに達した。しかし10人のコロンビア以外には勝利がなく2敗1分という現実も見なければいけない。戦術モデルが少なく、スタメンと控え選手との差も大きかった。ユース世代は苦戦しており、今後は難しい世代交代が迫られる。メディアや協会はこの4年間をきちんと批評、総括して欲しい。もちろん、ハリルホジッチに託していたらどうなっていたか、も含めて。

柴崎、大迫、乾、原口は世界レベルのプレーを見せてくれたが、日本代表の個人的MVPは昌子だ。昌子がいなければこの躍進はなかった。スピードとパワーで1対1の強さを発揮し、相手のエースに仕事をさせなかっただけでなく、鋭い縦パスを多く成功させて攻撃の起点にもなっていた。これまでの日本人CBとは別次元の選手だと思った。これからきっと、鹿島から世界へ羽ばたいていくだろう。


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