2007年12月07日

23ebcdc2.jpg
4年前まではオリンパスOM4Tiが主力で、超望遠系を除けばほとんどあらゆるOMレンズを使用していた。

特に気に入っていたレンズは、24mmシフト、18mm/f3.5、21mm/f2、28mm/f2.8、50mm/f2マクロ、90mm/f2マクロ、100mm/f2などなど。

それらもE?1を買うときに全部処分してしまったのだが、最近知人から押入に眠っていたというレンズを頂いてしまった笑い
28mm/f2、50/f3.5マクロ、80?250/f5、35-70/f4の4本セット。

古いズームレンズの性能は期待できないが、単焦点の2本は、昔愛用していた優秀なレンズだ。
柔らかく味のある28mm/f2、ボケに癖はあるがカリカリに写る50mm/f3.5マクロ。 周辺を捨てることになるが、描写は期待できる。

これらを活用するために、E?3と共にマウントアダプターを手に入れた。
フォーサーズ規格のE?3では、焦点距離が2倍相当になる。

28mm広角→ 56mm/f2の明るい標準レンズ
50mm標準マクロ→ 100mm中望遠マクロ


偶然にも、どちらもアダプターで使うには理想的なレンズかも。


アトリエでちょっと撮ってみた。 絞りは全て開放、RAW現像は「VIVID」「モノクロ」で。


<28mm/f2>

93b86c34.jpg

9dff12bf.jpg



<50mm/f3.5マクロ>

5cb30edb.jpg

29f32553.jpg



デジタル専用ZDレンズに比べるとコントラストが浅めで発色がやや地味だが、RAWで撮ればどうにでもなる。
特に28mmは広角レンズの割にボケがきれいで、標準レンズとして使えそうである。
f2と明るいのでファインダーは気持ちよく、簡単にピントが合う。 やはりE?3のファインダーは素晴らしく、OM4Tiに匹敵する。


まるでフィルムカメラのように、液晶も閉じてプレビューも見ず、オール・マニュアル操作で撮影するのは楽しい。
もちろんハイテクもある。 フィルム時代にはなかったライブビューという「飛び道具」がアングルを自由にしてくれる。

超コンパクトなレンズなので、カメラバッグに忍ばせておくことにしようウインク

コメント(6) 
カメラと写真 ~2009 

2007年12月06日

朝まで図面を描いて、昼頃起きてアトリエに行くと山が見事でした。
思わず近くの堤防まで上がり、E?3で撮影...

きらきら輝く白銀の風景に、心がリセット!

冬はもうすぐそこまで来ています。


3fa57fff.jpg


b5751cf7.jpg


28f2133c.jpg


a8a46159.jpg


9661eb15.jpg


fd3c9d3d.jpg


573642f6.jpg


オリンパスE?3 40?150mm/f3.5-4.5 

コメント(3) 
カメラと写真 ~2009 

2007年12月05日

50bd4c1c.jpg
この4年間、仕事に趣味に大活躍してくれたオリンパスE?1と14?54mmを売却した。

防塵防滴で頑強なボディはほぼ無傷で、優れた塗装は全く痛んでいない。
E?3と比べなければまだまだ使い甲斐のあるカメラだ。

銀塩時代は、モノクロとポジ、低感度と高感度、35判と中判、などと使い分けていた。
フィルムが同じなら、古いカメラでも変わらぬ画質が得られた。

しかし画質をカメラ性能に依存し、感度やホワイトバランスを変更できるデジタルカメラでは、サブカメラは不要だと思う。
E?3を2台使うならまだしも、他のカメラでは操作感が統一できず、かえって面倒だ。
E?1とE?3では画質がかなり違うから、もうE?1を使う気にはなれない。
(巷では、E?3の画質はニコンD300より良いという評判もある)

緊急用としてのサブカメラも要らない。 オリンパスのカメラは銀塩OM時代から10数年使ってきたが一度も壊れたことがなく、絶大の信頼性がある。

14?54mmと、新しい12?60SWDを比べると、一長一短ではある。
コントラストとボケ味では12?60が上回るが、広角側の歪曲は14?54のほうが少ない。
画角の広さ、AFの速さで12?60SWDが圧倒的に使いやすく、建築写真の14mm以下は、7?14mmというスーパーレンズに任せることにした。


ありがとうE?1!!




コメント(2) 
カメラと写真 ~2009 

2007年12月04日

格安で仕入れたTwinAXIOM10、日曜日にいろいろ試して、それからしばらくこれで聴いている。



まずはテスト用平面バッフルに取付け、素性を見た。

f55649d0.jpg


中低域がちょっと薄いが、中高域のキレはとても良い。
軽くて反応の良い、ヴィンテージサウンドだ。 低域は欲張らず、開放的に鳴らすとよさそうだ。


次に自作618Bレプリカエンクロージャー(バスレフ改)に入れ、D123と聞き比べてみる。

afcf31d5.jpg


平面バッフルに比べると中域が少し引っ込んだが、キレの良い高域はツイーターの必要性を全く感じさせない。 松下ロクハンと比べても高域はずっと伸びており、指向性も悪くない。

女性ボーカルやギター、サックスは伸びやかで明るさの中に渋みがあって素晴らしい。 実に素直で定位も良く、フルレンジの良さが出ている。

しかしソースによっては、高域にやや硬質さをのぞかせる。ピアノが甲高くなったり、弦楽器が歪みっぽくなることもある。 女性ボーカルでは、逆にそのキャラクターがハマる。

低域はエンクロージャーとの相性が悪いようで、ベースがボンボンふくらんでしまう。 レンジは広いが、中低域が引っ込んで低域のダンピングが足りない。 これは平面バッフルのほうがはるかに良い。 もっと小さい密閉箱でも良いかもしれない。

f86b8ea1.jpg
D123+CP25の2Wayと比べると、Dレンジ、低域の力感、中高域の滑らかさで劣る。 広いアトリエで大音量を7?8m飛ばすには耐入力の心配もある。
しかし女性ボーカルなど、なんともいえない味もあり、素直で定位は抜群だ。
高域の全く出ないD123単体と比べれば、フルレンジとしてははるかにバランスが良い。

JBL?D123は3インチもの大口径ボイスコイルでウーハーに近い構造だ。 AXIOMは高域重視でボイスコイル径1インチくらいだからまったく正反対のキャラクターで当然だ。


あわよくばメインスピーカーに...と思っていたが、さすがにそこまではいかない。

しかし25cmとは思えないワイドレンジは、十分使い道がありそうだ。
近距離で開放的に鳴らせば十分にハイファイだ。
素直な音なのでマルチウェイスピーカーのバランスチェックにも良い。


06d2ec8a.jpg

昔、可搬型のスーツケーススピーカーというのがあった。

ユニットサイズぎりぎりの小さな後面開放箱に入れて、アトリエ内を気軽に移動できるシステムを作ったらどうだろう! 開閉式で左右向かい合わせたアンサンブル型も面白い。
後面開放なら美しいフレームが見える(笑)

超小型の後面開放でも聴感上十分な低域が出せるのは、松下ロクハンで経験済みだ。




コメント(2) 
オーディオ 2005~2007 

2007年12月01日

Goodmans TwinAXIOM 10

e299689c.jpg


オークションで衝動的に落札! 

なぜって、とんでもなく安かったから...

オーディオ関係をまったく出していない骨董系の店の出品で、「動作確認していないのでジャンク扱い」だったが、どうみてもジャンクとは思えずに入札したら、僕の入札額に届く前に落ちてしまった。 
これはひとつの賭けだった...音が出なかったらゴミである。


今日届いたので早速、裸でつないでみると...


いい音!  (igaさんっぽいかな(^^))

いいユニットは、裸で聴いても良い笑顔

キレが良い。 音飛び、音離れがものすごく良い。 アタック音が格別に速い。
ボーカルが素直。 明るいのに微妙に渋く、カンカンした変な音がしない。
低音が軽く弾み、しかもしっかり出る。 強力だが極端なオーバーダンプではなさそう。
ツイーターがいらないくらい、高域が伸びている。


これはいけるかも音符

悪く言えば「古い音」かもしれないが、うまく鳴らせば上質なヴィンテージサウンドを期待出来そうだ。


出品説明にもあった片チャンネルのサブコーンの「欠け」はみっともないが、音への影響はそれほど感じない。わずかに違うような気もするが、年代物だから個体差かもしれない。 補修してみようかな? それ以外は年代を考えれば完動美品といって良いコンディション。 賭けには勝ったぞ力こぶ

e8403716.jpg
 c58e0d27.jpg


取説が付いており、
F0=40Hz、周波数レンジ40?18,000Hzとワイドレンジ。
磁束密度13500Gaussという強力なフェライトマグネット。
 (よく見たらアルニコじゃなかった...まあ良いです(-_-)減磁しないし...)
ヴィスコロイドの塗られたフィックスドエッジ。
コルゲーションがレンジを拡げているが、コーンは薄く硬く張っている。
見るからに高級で美しく頑丈そうで、後面開放率も高いダイキャストフレーム。
エンクロージャーの図も付いており、内容積45リットルの密閉型が推奨されている。

62f2bbf6.jpg

8a78ecd9.jpg


スペックも、モロ好み音符

イギリス系ユニットは初体験だ。
GoodmansといえばAXIOM80が有名だが、あれはエッジレスでダンパーも特殊、振幅のとれない超シビアなユニットだ。 秋葉のヒノで聴いたが、中高域は素晴らしかった。
このTwinAXIOM10はオーソドックスなダブルコーン・フルレンジユニットである。
音色はお気に入りの松下ロクハンをスケールアップした感じもあり、楽しみだ。

25cm口径なのでサブバッフルをつくらねばならないが、618Bレプリカ箱で、ツイーター無しというシンプルなシステムができるかもしれない。

あるいは、小型の後面開放箱で別システムを組むのも良い。

JBL-D123とは全く個性が違うが、ガチンコ対決...こりゃあ楽しみだ。






コメント(0) 
オーディオ 2005~2007 
E?3で撮ったM邸画像だが、ようやくRAW現像を始めた。 
(これまでアップしていたのは全てカメラ内でJPEG変換されたもの)

慎重に露出補正と色温度を設定し、TIFFに現像出力し、数枚をA3プリントしてみた。

1ce1c31c.jpg


(web画像ではわからないが...)


すごい....これ、ほんとにフォーサーズ???


細部の解像度が高く、コンクリートや布、金属などの質感描写が素晴らしく、色の深みがものすごく、驚異的に粘る暗部のグラデーション....あらゆる面でE?1とはまるで別物だった。

ライブビュー拡大MFによる精密なフォーカシングも効いている。 超広角レンズでも、ねらい所にピントがあって、前後が軽くアウトフォーカスになっているのがわかった。

E?1では限界だと思ったA3出力だが、E?3はA3では全然足りない。

低ノイズ・のっぺり系でそのままでは使いにくいキャノン系とも違う。

下手な加工をしなくとも、なんともいえない深い色と奥行き感があり、主題が浮かび上がってくるようだ。

そう、思い出した。

これは中判カメラの画質だ。

プラウベルマキナ670、カンボワイド47XLを主力にしていた頃を懐かしく思った。

コメント(4) 
カメラと写真 ~2009 

2007年11月28日

わずか数分のショウだった。

現場帰りのクルマの中からイクシで、しかもデジタルズーム。
堤防の上からE?3で撮りたかった!

9884e091.jpg
 acc4b045.jpg


コメント(0) 
カメラと写真 ~2009 

2007年11月26日

三脚使用の建築写真では試せなかった手ぶれ補正。

夜な夜なアトリエで手当たり次第に...

a0d82d65.jpg


55d1d5af.jpg


37472d0e.jpg


4c2b88fd.jpg


8521d7cb.jpg



うーん、ぶれません拍手

12?60mmSWDの望遠端(35判換算で120mm)、シャッターは1/4?1/8で、ぶれません。
広角端では、1秒(!)でも30?50%の確率でぶれない!

信じられない!

また高感度特性は格段に向上しており、ISO800でもノイズ感は少ない!

何を撮ってもE?1に比べて立体感があり、絵が浮き出てくる感じがする。


ついでながら、このレンズは最高です!
24?120mmという絶妙の焦点距離、f2.8?4と明るく、AFは速く、名刺大まで寄れて、まずまずコンパクト。 
描写は文句のつけようがなく、シャープで立体感がありボケもきれい。

またしても、商売下手なオリンパス...標準ズームがこれじゃ他のレンズが売れない落ち込み

コメント(2) 
カメラと写真 ~2009 
現場の近くにオーディオショップがあり、帰りに初めて寄ってみた。

そこで聴いたのは...

TRIO+BASSHORNの、バスホーンを1組(2基)としたもの。


753a4e16.jpg


(この写真はBASSHORN×6基のもの)



これまでに聴いた多くの高級ハイエンドスピーカーは、クオリティはすごいが、聴くのに緊張感を強いられる気がしていた。

AVANTGARD META PURIMO(これも600万円!)なら秋葉原で聴いたけれど、スカッとしたホーンに比べて低域ウーハーが重く感じられた。



でも今日聴いたBASSHORNは次元が違った。


オーディオというより、空間全体が鳴っている感じで、ライブそのものだった。
全域が、実に軽々と、伸び伸びと、いっさいのリミッター無しで空間に解き放たれるという感じ。

特に低音は風のように軽やかに体内を吹抜け、すうっと止まる。

50年代のモノラル録音のマイルスも、60年代のエヴァンスも、最新の優秀録音盤も、同じように実物のように生々しく鳴る。
音像は大きいようだが僕には実物大に感じる。 モノラル録音でも空間全体が豊かに鳴るのには感動した。

陳列された他のスピーカーに前をふさがれてホーンが半分も見えないという最悪のセッティングなのに、そんなの関係ねえという感じで、部屋のどこで聞いても音が変わらない。

超ハイスピードなのに刺激感が皆無で、大音量でも耳や頭が全然疲れず、BGMのように気楽に聴けるのだ。

その直後に聴いたJBL K2(400万円!)がなんとも寂しい「オーディオ的な音」に感じてしまった...



b5dcf3d6.jpg

アヴァンギャルドはその構造上、音源が分散し、位相もタイムアライメントも正確ではないはずだし、ホーンの共振もあるだろう。
多くのハイエンドスピーカーの目指す高忠実度再生とは違う方向なのだと思う。

でも僕は、オーディオで初めて、目をつぶれば生音と間違えるだろうと思った。

ウエスタンのヴィンテージ・ホーンシステムでも感じたが、人間にとってはトランジェントが第一で、位相や位置、到達時間が分散しても脳で補正できるのかもしれない。

多くのハイエンドスピーカーは、古い録音ではアラが目立ってしまう。
でもこのスピーカーでは、当時にタイムスリップして生演奏を聴いているかのような感動....


とにかく、これは人類が考えたほとんど理想的なスピーカーシステムだと感じた。

スピーカー自作が趣味の僕でも、1000万円(!)あったら欲しいかも、と思える初めての市販スピーカーだった。


さてこれをどう自作に応用するか....憧れのフロントロードホーンにいよいよ挑戦するか....
アヴァンギャルドの消費税のそのまた半分以下で....やはり庶民です。


コメント(4) 
オーディオ 2005~2007 

2007年11月25日

主にM邸竣工写真撮影で、2GB×4枚程度撮ってみての感想です。



<よいところ>

・バリアングルライブビューは最高に使いやすい。これまで難しかったアングルも可能になった。
・ライブビューで露出とWBがモニター出来るのはすごい。マニュアル露出が楽しく、無駄打ち不要。
・ライブビュー拡大MFの正確さ、簡単さに驚いた。広角レンズも決してパンフォーカスではないのだ。
・というわけで、建築写真ではライブビューが基本になった。ライブビューAFではタイムラグがあって動体撮影には向かないが、建築や風景には十分。

・Fnボタンに、一発RAW切り替えを割り当てられるのは大変便利。常時JPEGで、ここぞというカットのみRAWという使い方は実用的だ。
・Fnボタンに、ライブビューによるプレビューを割り当てるのも面白い。
・光学ファインダーは素晴らしい。大きく明るく美しくクリアでピントも掴みやすい。
・シャッター音はニコンF6に似た感じ?E?1ほど静かではないが、ショック感がなく品がよい。
・ボディの剛性感は申し分なし。少し重くなったようだが7?14mmとのバランスは最高。
・ストロボ内蔵は英断だと思う。
・AFはE?1とは比較にならないほど速いが、それよりも真っ暗でもちゃんと作動するのが嬉しい。
・AWBはE?1よりずっと正確になった。
・手ぶれ補正は良く効く。広角レンズなら1/4秒、中望遠なら1/15くらいまでは手持ちで十分いける。 
・画質はまだ検証不足だが、E?1よりシャドウが粘り、解像感は高い。
・高感度画質はE?1よりずっと良くなった。ISO400は常用できるし、800でもまずまず使えそう。



<イマイチのところ>

・モードダイヤルがないのは寂しい。実用上はA、M以外使わないのであまり問題ないけど。
・E?1のような液晶ガードが無いのがちょっと不安。移動時はモニターを閉じておきたい。
・マニュアル露出時のシャッター速度ダイヤルの回転方向は逆にしたい!
・ライブビューを多用するとE?1より電池消耗は激しい。 丸一日撮るなら、電池2本は必要だ。
・AFは進化したがターゲット選択はやりづらい。これは他社も似たり寄ったりで、やはり僕の使い方では中央1点しか要らないようだ。(多点AFは余計なお節介に感じる)
・ファインダーのアイポイントはE?1より近くなり、眼鏡使用では表示がやや見づらくなった。
・マグニファイアME?1を付けると視野の端ががケラれ気味で、液晶モニタを動かすときに少し当たって干渉する。 せっかくME?1を買ったがノーマル状態が良さそうだ。
・ハイライトの飛び加減はE?1と同等か、もしかすると劣るかもしれない。
・「オリンパススタジオ」をバージョンアップしないとRAWが読めない!



さて、こんなE?3の機能を利用して、いくつかの使いこなしが見えてきた。


A:建築写真
ライブビュー、拡大マニュアルフォーカス、親指AF、マニュアル露出、RAW

B:家族写真
光学ファインダー、AF、絞り優先、JPEG

C:お気楽散歩写真
液晶モニタを隠し、光学ファインダー、マニュアルフォーカス、親指AF、マニュアル露出、RAW


Aの建築写真が僕の主力分野だが、E?3より使いやすいカメラは世の中にないと思う。


CはこれまでのDSLRにはなかった楽しみ方。

デジカメなのに、液晶モニタがない(笑)最新のハイテク機E?3を、往年のライカやOM?1のように使う! 仕上がりは帰ってからのお楽しみ!


E?3は「写真を楽しめる」カメラだと思います!

コメント(1) 
カメラと写真 ~2009 




PVカウンター

    最新コメント
    月別アーカイブ
    記事検索