2005年08月06日

アトリエのTQWTスピーカー「オベリスク」を改造しました。
気に入っているスピーカーを、なぜ?それは、

動機1:FE83Eを6発に増やして、よりラインアレイ配置の指向性を徹底し、共鳴管もより強力にドライブしたい。
動機2:高級スピーカースタンドを譲り受けたので、なんとかこれを利用して音質アップを図りたい。

ラインアレイ配置のメリットを実験したかったのと、
底面板がないので剛性不足でガタツキがあるのが大きな欠点で、これをなんとか解決したかったのです。

底板はレッドウッド集成材30mmを2枚重ねとし、高級スピーカースタンドの底板をボルト締めして強固に固定。このスタンドは調整できるスパイク付なので、アトリエのコンクリート床に相性がよく、ガタツキはゼロになってびくともしません。

a6b02837.jpg


FE83Eを6発使いするには2通りの配線方法がありますが、今回は3本直列×2という配線としました。合計インピーダンスは12Ωとなりますが、アンプの許容範囲です。

そして6本のうち2本はそれぞれコンデンサー1.5ufを介してバイパスさせ、ツイーター代わりに高域を強調します。(残り4本は、直列接続の抵抗により相対的にレベルダウン)
こうすることで、ラインアレイ配置の欠点である高域減衰をカバーしようというのです。


0fa412f4.jpg



さて、いよいよ試聴です。

まだたくさん聴いたわけではありませんが、
ちょっと聴いただけでも、高域の切れが明らかに増したことと、
箱鳴りのようなクセがほとんどなくなったことがわかります。
低音は量的には増えていないのですが、深みが増したように思います。
いわゆる「ブーミー」な低音はもう出てきません。

箱の剛性が増してガタツキがなくなったことが、無駄な音を減らしてくれたのではな
いでしょうか。
言い換えれば、以前は箱が盛大に鳴っていたのでしょう。
振動板面積(駆動力も)が1.5倍になったことで、共鳴管のドライブ能力も向上しているでしょう。

以前の「オベリスク」は、元気だけど荒削りなところがありました。
「新生オベリスク」は、欠点が減ってぐんとHi-Fiになった感があります。


もしかしたら、以前のような元気さは減っているのかもしれませんから、
もう少し聞き込んで、またレポートします。

とにかく目隠しして聴いたら、8cmフルレンジとは思えませんよ!
大型フロア型スピーカーと勘違いするくらい、スケールの大きい音です。
400立方メートルという大容積のライブな部屋、7m離れたリスニングポイント、
これにベストマッチさせたラインアレイTQWTスピーカー。

音楽好きなら、ぜひ聴いてもらいたいものです。

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後日談

いろいろ試聴してみると、中低域にちょっとクセが出ており、
以前より音がスピーカーのそばにまとわりつく(音離れが悪い)感じがします。
最初にオベリスクを作ったときにもこんな症状がありましたので、
FE83Eのエージングがまだ必要みたいです。
1ヶ月くらい聴いてみて判断しましょう。


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オーディオ 2005~2007 

2005年08月05日

川面に寝そべっていると、すうっと涼風が吹き抜けていった。

2bd034cc.jpg

E?1 14-54mm


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カメラと写真 ~2009 

2005年08月03日

昼間からアトリエの中を飛び回っていたアゲハチョウが、弱ってきたのか、いまデスクの上に止まったり飛んだりしている。

緑色の青虫からこんな美しい生き物が生まれるという神秘には驚くほかない。
しかし、このチョウは明朝まで生きていないかもしれない。


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E?1 14-54mm

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自然といきもの 

2005年07月28日

今日はしんちゃんと17:30から1時間ちょっとだけ走ってきた。

常願寺川沿いに往復36kmなのだが、体力の低下に愕然とした。
ここ半年ほどですっかり筋力が落ちてしまったようで、
以前なら20kmで登れた坂も12,3kmに落ちてしまう。
これは、ひとりで走っても案外わからないものだ。

でも、1ヶ月に一度も走っていないから当然といえば当然だね。
体重も増えているし...

そこで決断!
今年の誓いである「早起き・朝ひと仕事」を実行し、
夕方に1?2時間走ることを、誓います!

9ab64647.jpg


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自転車とフィットネス 
改造されたアンプが届きました。

巨大なトランスで見た目も迫力倍増!
ついでにセッティングも見直し、機器は全てコンクリート土間に直に置いてみた。

f584d3ae.jpg

763be186.jpg


いよいよ聴いてみる。

まずはジャズ。中山千尋などなど。

熱い!

弱点だった低音の鈍さは皆無となり、ウッドベースも音程明確でよく締まってパワフル、明らかにレンジが広くなった。
低音がしっかり出るので、せっかく付いているバスブースト機能もほとんど必要なくなった。

高域もきりっと伸びて、もともと良かった中域のエネルギー感も更に増し、
ぐいぐい引っ張る感じ、全域においてスピード感満点!

初段増幅管をパスしたダイレクトモード(特注で付けてもらった機能)にすると更にクリアになり、ピアノなどは音像が見えるような気がする。(改造前はダイレクトモードではちょっと弱々しかったのだが、それもなくなった。)

次はクラシック。ドビュッシーのピアノやシャルパンティエの声楽。

きれい!

声が艶やかで今までにない美しさ!
音場感もリアルになっている!
ff.にも負けず、詰まることがなくて力強い!

というわけで、このアンプはトランス交換で想像以上に変身しました。
セッティング変更の影響も多少はあるでしょうが...

とにかく何を聴いても、楽器や声の実在感が倍増した感じで、
音楽を聴くのが更に楽しくなりそうです。







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オーディオ 2005~2007 

2005年07月27日

杉浦日向子さんが亡くなった。  48ae88ae.jpg

46歳だったという。  

世間では「お江戸でござる」なのだろうが、僕はあくまで「漫画家」と呼びたい。

葛飾北斎を描いた「百日紅(さるすべり)」など、不朽の名作だ。
マンガはほとんど捨ててしまったのに、これは捨てることができないでいた。

内容は詳しく言わないけど、漫画だといってバカにできない作品であることは確かだ。




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映画とアニメとマンガ 

2005年07月26日

アトリエの真空管アンプ HC1?SEですが、  d4f1eb90.jpg


真空管がガリガリいうようになったので、点検整備を兼ねてグレードアップ改造してもらうことにしました。

ガリガリ音は真空管を交換するしかないかもしれないが、どうせなら出力トランスを替えてもらおう!

300Bシングルアンプで10万円以下というローコスト機だから、安いトランスしか付いていない。これが低音の伸びと切れに影響していると判断しました。
トランスはタンゴ製のXE-20Sです。

ついでに電源部のコンデンサーも交換してもらいます。


300Bシングルアンプの中高域の艶と元気の良さに加えて、低音が充実してくれれば...

ちなみに製作・改造はアンプショップ・ミズナガさんでお願いしています。
コストが安くて良心的なお店だと思います。



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オーディオ 2005~2007 

2005年07月21日

念願のETC装着!

オートバックスに頼んだら1時間半で付けてくれた。
これで遠方出張もラクラク、経済的!

オートバックスにいたら、スピーカーも交換したくなってきた。ヤバイヤバイ。


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クルマ 
今日は焼き肉屋で馬肉をたくさん食べた。
バラ、タン、ロース、ミノ、焼いても刺身でも最高にうまかった!
この焼き肉屋は、メディアにも出ない、知る人ぞ知る店らしい。

とってもうまかったから、教えない!

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酒と食 

2005年07月18日

週末は能登半島のさきっぽ、珠洲でキャンプした。

本州の海とは思えないほどの透明度で、10mくらい先まで見渡せる。

家から3時間半、能登もここまで来ると秘境である。
今回はなぜか写真を一枚も撮らなかった...

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自然といきもの 
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