2006年04月17日

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F?500導入後、アトリエのBGMの主役はFMになっています。

アナログチューナーで聴くNHK?FMのクラシック・ライブ放送の素晴らしいこと!
優しく繊細な音、ゆったりとした音場感...これは十分、ハイファイです。

知らない曲もたくさん聴けて、すっかりFMを見直しています。
そのうち、マトモなアンテナを立てよう!

それにしてもこのチューナー、音もデザインも、中級機とは信じられません。 
やはり1980年頃はオーディオ全盛期ですね!
最近のハイエンド商品のボッタクリ具合がよくわかります。

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オーディオ 2005~2007 

2006年04月16日

金沢21世紀美術館(お楽しみ編) です。

ここは日本の旧来の美術館とは違って、親子共々、家族でゆったり楽しむことができます。

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ミュージアムカフェとしてはかなり使えるお店。

バイキング形式で豊富な前菜がフリー、パスタ、デザート、コーヒーのセットで1890円はお得感がありました。 (パスタは少し柔らかく塩味が足りないけど、許せる範囲。前菜とコーヒーはおいしい)
グラスワインも頂きました(^_^)
空間は美術館と同様に開放的で、店員さんのサービスも良く快適でした。

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建築や美術系の雑誌をゆったり読めるライブラリー。

ここには人も少なく、スワンチェアに座ってのんびりできます。DVDも見られるようです。
こんな空間がある金沢がうらやましい!


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レアンドロの 「スイミング・プール」

これはアート作品ですが、子供は大喜び!新鮮な感覚を体験しました。


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「タレルの部屋」

この日は晴れたり降ったりの天気、強風で雲も流れ、空間を満喫できました。
雨が降ると子供はずぶ濡れになっておおはしゃぎ!これぞタレル・マジックでしょう!
前作はこちら



この他にも、親子で楽しめる常設展示作品がたくさんあります。
どこも開放的な空間で適度に賑わっているので、子供連れでも気楽に歩けます。
街を歩く気分で一日をゆったり過ごせる屋内アート空間として、とても貴重です。

これが本来の美術館の姿かもしれません。


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建築とデザイン 
金沢21世紀美術館 へ行ってきました。

妹島和代+SANAA の設計で、いまや世界中から見学者がやって来る建築です。
妹島さんはヨーロッパで最も著名な日本人建築家と言えるでしょう。
女性ですが、どこか突き抜けたような、未来からやってきたような、常人には真似の出来ない感性をもっています。実用性や耐久性、管理やメンテナンスの問題などでは批判も多いですが...

建築としての完成度はともかく、いつも見たことのない新鮮な感覚を教えてくれる人です。
正真正銘の、モダン・アーバン・アーティストと言えるでしょう。


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外観は妹島さんらしいものだが、高さを抑え、十分な空地があり、周囲との違和感はない。

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観光客や買い物客も多い、兼六園近くの人の流れを生かした配置計画が秀逸。
建物そのものが、ふらっと入れて通り抜けられる、都市公園になっている。
実際、観光やデートコース、あるいは家族の憩いの場としてかなり賑わっていた。
中心市街の一等地としては恐ろしく無駄な使い方だけれど、これは建築の力+行政の英断のたまものと言える。
富山で同じことができるだろうか?

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周囲360度見渡せるガラスファサードのため、まるで公園にいる気分。美術館特有の疲労感がない

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随所に光庭が取り入れられ、明るく気持ちがいい。人が多くても気にならない。

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建物の大半は、無料で滞在でき、通り抜けられる。コレ大事!

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シークエンスの変化はさすがに巧みだ。形は円形だが、実はオーソドックスなプランニング。
天井高の設定が絶妙だ。

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中庭に出ることができ、ここには常設展示「レアンドロのスイミング・プール」がある。

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「タレルの部屋」 ここでボ?っとするだけでもこの美術館に来る価値はある、都市のオアシス。
妻有アートトリエンナーレでも見たが、あの繊細さに対して、こちらはやや開放的、都市的。



建築として、モノとして「好きか嫌いか」と言われれば、「まあまあ」というところです。
でも、都市公園のありかた、人間の過ごす時間のありかた、美術館のありかたなどの提案として、誰にも真似の出来ない、突き抜けた気持ちよさ、新しさのある建築でした。
伝統と近代が解け合った金沢の中心部という地の利も生かし、街にさらなる魅力を与えています。

もしかすると、これからの建築のあるべき姿を示しているのかもしれません。

やはり妹島さんは未来人なのでしょうか?


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建築とデザイン 

2006年04月15日

パイオニア F?500

1980年代初頭につくられた、最後のバリコン式アナログチューナー。

いてもたってもいられず、オークションで落札してしまいました。
完動美品、落札価格は○千円であります?! せいぜいCD×2?3枚分でしょうか。

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25年モノであります。
目立つ傷はほとんどなく、確かに美品。

歴代FMチューナーを徹底リサーチの結果、最高峰に君臨するのはトリオ(現ケンウッド)の高級機だけれど、20?25年落ちの中古でも6?8万円もすることがわかり、今は手が出ない (まだまだFMマニアがいるということだ)。 しかもあまりにも大きすぎ、ラックに入らない!壊れたときの修理代も大変らしい。

そこで、アナログ最後期の薄型で美しいデザインで探した結果がこのF?500でした。

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暗闇に浮かぶインジケーター...う?ん美しいぞ!!!

薄型でシンプルなパネルデザインは、現代のハイエンドアンプにも引けを取りませんね。
当時の定価が49,800円とは、信じられないくらいの造りの良さ。
まさにオーディオ全盛期の製品という感じがします!

適度なトルクのある、滑らかなフライホイールのような感触の選局ダイヤルをス?っと回し、周波数が合うとシグナルレベルが上がり、チューナーメーターが触れてクリアな音が! ううっ気持ちいい!!
ラジカセとは違って、局間では雑音が全く入りません!これはすごい!
思った以上にスムースに、目標局にスパッと合うのです。

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さて、肝心の音は???

F?500には出力レベルボリュームがあるので、レベルを同じにして切替比較してみました!

これまで使っていたデジタルシンセサイザーチューナー・ パイオニアF?100(当時の定価39,800円)は、F?500より5年後の製品です。

でも結果的には、F?500のほうがずっといい音です。
もう、全然違います(^_^)


まず、F?100は左右のステレオセパレーションが甘くなっていました。F?500と比べると薄っぺらで高域のきつさも目立ちます。新品時は違ったのかもしれません。

F?500に切り替えた瞬間に音がパッと拡がります。
感度も良くノイズが少なくクリアで、何より音場感が素晴らしい。
密度が濃く、癖や強調感がなく、暖かくて透明感もあります。低音の量感もかなり良くなりました。


F?100は「ラジオ」であり、F?500は「オーディオ」である、といえるかもしれません。

中級機であったF?500でこの音ですから、往年の名器、トリオのKT?9900あたりはどんな音がするのでしょう???

さて、今夜はNHK?FMのジャズ・トゥナイトを聴いています。
土曜の夜は、ジャズ番組が目白押しなのです!

CDやLPのような切れ味や力強い低音はないけれど、アトリエは温かく優しい音に包まれています。


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オーディオ 2005~2007 

2006年04月13日

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小耳症という珍しい病気があります。
耳たぶがとても小さく、穴がふさがっていたりするもので、鼓膜はちゃんと生きています。
うちの家族にもそんな人がいます。

そこで「骨伝導式ヘッドフォン」

これは骨に直接振動を与えて鼓膜を震わせるもので、特にしょうがい者向けではなく、一般用なんだそうです。

これなら片耳が塞がっていても、ステレオでクリアに聴けるはずとのこと。

今朝届いたので、早速遊んでみました。

おおっ!?!

耳に当てていないのに、しっかり音が聞こえる!
(低音は出ません。たぶん300hzくらいから下はナシ。)
中高音は驚くほどクリアで、ボーカルやギター、ピアノ曲くらいなら十分聴ける。

耳を塞がないので外部の音や自分の声がそのまま聞こえるのがなんとも不思議!
ヘッドフォンの音と外部の音が、鼓膜でしっかりミキシングされます。ヘッドフォンとスピーカーの中間?

英会話とか、通勤用、ジョギング、自転車にも良さそう♪ 会議での同時通訳とか、いろんな応用ができそう。

普通のヘッドフォンより耳に優しく、難聴が防止できるそうだ。

ただし、あまり音量を上げると圧迫感もありますね。
これで低音が出たら言うこと無いんだけど。

ともあれ、音って「耳たぶ」で聞いているのではないのだということがよくわかる、不思議体験でした。



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オーディオ 2005~2007 

2006年04月12日

大発見! (何を今さら)  富山にJ?waveがあった!

富山シティエフエム

77.7MhzにもうひとつFM民放があったなんて!
新聞にシティエフエムの番組表がないんですよ!
プリセット式シンセサイザーチューナーですから、知っている2局しか聴かなかった...

タイムテーブルを見ると、主にJ?wave系列。おおっ!愛聴させて頂きます!
(FMとやまみたいな、富山弁のCMだけはやめてください)

ああ、音のいいFMチューナーが...

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オーディオ 2005~2007 
友人から面白い話を聞いた。

「アニメの主人公の指の本数について」

> 大分前から日本は3本か5本です。それは(暴)な方に4本の人がいるからです。
> 例で言うとファーストガンダムのズゴックが3本爪なのはそれです。
> 因みに海外は宗教上の理由から人以外は5本指ではいけないので4本指です。
> なので浦安のネズミな方達もみんな4本指です。


雑学王になった気分♪

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雑記 

2006年04月11日

忘れられたオーディオ、それがFMチューナーです。

新製品が出ることはなく、中古でも激安、オーディオ界からはほとんど消された存在。

   
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  現在使用中「もらいもの」シンセ・チューナー

でも、FMって結構聴いているんですよね。

仕事のBGMとしては、悪くない。NHKのクラシックなんて、なかなかよいし、たまにはジャズもやる。 
CDやLPがネタ切れのとき。入れ替えが面倒なとき。朝はニュースも聴きたい。FMとやまはCMがうるさいけどキュウちゃんとかマッキーは好き。新人のアヤちゃんも慣れてきたようで安心して聴けるようになってきた...おっと脱線。

やはり新曲が聴けるのはいいし、クラシックなど知らない曲がたくさん!
本格的なオーディオで聴くと、ナレーションも生々しく、椅子がきしむ音、スタジオのドアが閉まる音などもはっきり聞こえ、なんかそこにいるみたいで嬉しくなります。

でも、真面目に聴くと、CDやLPに比べると、音が悪い。絶望的に、悪い。
安物とはいえ、いかにも薄っぺらで、低音も高音も出ない!
ニュースならいいけど、クラシックを聴きたくなる音では、無い。
POPSやロックだって、本当はもう少し厚みがあるはず。
放送の受信状態はいいし、クリアな音ではあるから、間違いなく、これはチューナーのせいだ。


ところが、1980年代以前のものはバリコンという素子を使ったアナログ式チューニングで、良いものはアンプ回路も手が掛かっていて、後期の安物シンセサイザーチューナーよりずっと音がいいそうなのです。

そして発見したのは、古いFMチューナーって美しい!

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闇に浮かび上がる暖かな光...真空管アンプ並みではありませんか!

ちょっと探してみると、安い物は1,000円から買えそうだけど、薄型でデザインが良く、ライティングがきれいで(これ大事)、中身の程度のいい、音も評価の高いものってなかなか無い...

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オーディオ 2005~2007 

2006年04月04日

りりしいケンスケ

アトリエのすぐ前まで来た! 冬よりも、ほっぺのフサフサが大きくなったような?

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逃げるケンスケ

あんまり飛べないけど、走るのは速い! キジは日本固有種で、国鳥なんだそうだ。
寿命は約10年というが、ケンスケ殿は何歳だろう?

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この世に生きているのは、人間だけじゃないんだよね。





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自然といきもの 

2006年03月26日

友人しんちゃんとふたりで2時間、50kmほど走ってきました。

行きは強風で20kmも出ずローラー台状態。
山にはいるとぴたりと止んで、吉峰展望台?立山CCまで、なんちゃってヒルクライム。
帰りは強風の追い風を受け、平地でも60km出ました。

富山にもようやく春が来ました。
山にはまだ雪が残りますが、もう暖かくて、ボトルの水もすぐなくなります。
草の匂い、土の匂い...
血管が開いて、汗が吹き出し、筋肉がピクピク震える...なんという快感!
ストレスなんて吹き飛びます!

やっぱりロードバイクは軽快でいいですね!
登りの速さ、コーナーの切れ味とか、路面との一体感が違います。
(体はまだ動いてませんが...)

飛行機に例えれば、ロードバイクは航続力があって戦闘では俊敏な戦闘機。
シクロクロスバイクは、そこそこ運動性もあり強力なブレーキを持った頑強な急降下爆撃機といったところでしょうか。

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戦闘機(アンカーカーボン)と急降下爆撃機(レモン・シクロクロスDISC)


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クロスレーサーのタイヤの太さ、フレームの頑丈さ。
オフロードでの操作性のためにハンドルが高くて幅も広い。BB位置も高く、悪路走破性がある。

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自転車とフィットネス 
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