2006年03月04日

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岐阜県で、こんなアンプを作り、販売している人がいます。
Audio Shop Augment

店主はなんと女性で、作っているのはご主人だそうです。
お父様が技術者だったそうで、幼い頃から真空管アンプが身近だったとか。
なんか、いい話ですね?


デザインには賛否両論あるかもしれませんが、ともあれ真空管アンプがいろんな形で、マニアではない一般の方々に普及していけばいいなあと思います。
特に、音楽好きの女性に使ってもらいたいですね!

真空管アンプって持っているだけで嬉しくなるんです。
それに、ほんとに幸せな音がするんですから!



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これは、僕がデザインしてミズナガさんに作ってもらったmyプリアンプ
使い勝手も音も最高です。フォノの音が絶品!


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オーディオ 2005~2007 
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面白いブログをjokoさんから教えてもらいました。
フィギュアスケート関連記事は傑作!
どうか笑い死なないで↓

斬り捨て御免塾!!

選手の画像使いまくりなところは気になりますが...

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                イナバウアで追う




男子ワカサギ釣りで金メダル

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サッカー 

2006年03月03日

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ジョン・コルトレーンが大好きだけど、中でもジョニー・ハートマンとか、セロニアス・モンクとの競演盤が素晴らしい。

そして最近発見した大傑作がこれ。

Duke Ellington & John Coltrane

ビッグバンドの大御所エリントンの軽妙洒脱でリズミカルなピアノ、コルトレーンの情熱的ながら抑えめのサックス...落ち着いたベースもとてもいい。なんとも形容しようのない、すべてが素晴らしいアルバム。

どっぷり浸りきってもいいし、BGMとして聞き流してもいい。

録音も素晴らしい。臨場感抜群で、アナログレコードならではの、太くて艶っぽい音が聴けます。

確実に、これまでに買ったアルバムのベスト3に入りますね。

CDも出ているから、ぜひ一度聴いてみて欲しいと思います。

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オーディオ 2005~2007 

2006年03月02日

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今日は朝から計画敷地の調査、それからF氏と打合せ。

昼からigakukanさんのところへ行くと、なんと「勝駒」を頂いてしまいました!しかも、まだ飲んだことがない限定版の新酒大吟醸!(勝駒は、僕が一番うまいと思う日本酒です!)

先日、教室で使う簡単なオーディオラックを作って進呈したのですが、これではまるで「わらしべ長者」
ありがとうございました!
じっくり大切に飲ませて頂きます。(これは嘘...たぶん今晩には無くなりそう)


帰りに中古レコード店に寄ったら、いいものが見つかった。

最大の収穫は、大好きなBecause the nightが入ったパティ・スミスのレコード。 
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    それから、1枚300円シリーズをまとめ買い!
    懐かしいTOTO、それからクラシック。

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夜にはまささんがオベリスクJrの様子を見に来てくれました。
色は決定!アジアンアンティークで行きます!

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オーディオ 2005~2007 

2006年02月27日

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エンクロージャー(箱)が大体組み上がり、これから孔あけ、ヤスリがけなどの細工に入ります。

「元祖オベリスク」に比べるとやはり小さいですね?

通販で注文したユニット群も到着しました。

・フロントユニット:FE83E
違うユニットも使ってみたかったので迷いましたが、結局これ。
これまでに秋葉原でたくさんのユニットを試聴しました。フルレンジは素直さとは裏腹に、高域の分割振動で歪みっぽさが出るのですが、FE83Eはフルレンジっぽい癖がなく、ハイエンドスピーカーに近い繊細な音が出せるユニットだと感じました。ボーカルが最高で、弦楽器もしなやかに鳴らせるフルレンジはこれしかないと思います。能率が低めでQが0.8と高いのもタンデム駆動には好適。元祖オベリスクで1年使って、飽きのこない音も確認済み。

・リアユニット:FE126E
最も迷ったのがこれ。ウーファは高価なのに能率が低すぎるし、重い振動板ではFE83Eとの違和感が生じると判断、あえてフルレンジユニットを採用。バックロードホーン向きの強力オーバーダンピングユニット(12cmクラス最強のマグネット)でスピード感のある低音を狙う。FE83Eと共通の新素材ESコーン紙で音色の統一感も期待。

・ツイータ:FT28D
小型ながら高級なツイータで、繊細かつ力強く伸びきった高音。指向性も広く背面取付に最適。スーパーツイーター並みのワイドレンジ。

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FE126Eのマグネットは、バカみたいに大きい!取付開口が105Φなのに、マグネットが100Φとは異常!
元々バックロードホーン向きの超強力タイプなので、普通にバスレフで使えば低音は出てもそれ以上に中高域が出過ぎて、ハイ上がりになります。

「タンデム駆動」では、タンデム室の吸音材とフロントユニットのFE83EがフィルターとなってFE126Eの中高域を落とします。低域はバスレフポートのみの放射となるので93→87dB程にダウンするはず。

FE83Eは3本直列24Ωとして耐入力アップとともに能率を85dBくらに落とし、8ΩのFE126Eには相対的に3倍のパワーをぶちこんで87dBとしてバランスを取ります。
タンデム室内ではFE83Eの後ろからFE126Eが強制駆動しますが、中高域は徹底吸音し、中低域の厚みだけを付加するようチューニング。
このようにアコースティックなフィルターを利用し、音質(特に低音のキレ)を損なうネットワークは入れません。

背面ツイータFT28Dはコンデンサー1個のネットワークで超高域のみを拡散し、音場感と奥行き感を演出しますが、アッテネーターを入れることで部屋に合わせてきめ細かく調整することもできます。


オベリスク型のエンクロージャーは、バッフル面積最小で定位感が出ますし平行面が無いので定在波が発生しにくいメリットもあります。
ガチガチに固めるのではなく、薄めのOSB材をうまく鳴らして楽器的な響きとスケール感も狙っています。 


欠点は、小口径フルレンジをさらに能率を下げて使っているのでアンプにパワーが必要なことと、耐入力的に大音量再生には限界があること。広い部屋でオーケストラやビッグバンドを大音量で聴くのは無理かもしれません。でも一般家庭の3?4mの距離で小編成ジャズや室内楽を聴くなら問題ありません。


とにかく、市販スピーカーには絶対にない特徴が満載のスピーカーですね。
さて、うまくいくといいのですが。



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オーディオ 2005~2007 

2006年02月23日

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いつぞやご紹介しました、 1枚300円の激安新品同様中古レコードですが、最近はこれにハマっています。

全集ものにしては粋な小品が多い素敵な選曲です。
中でも、アイザック・スターンやイツァーク・パールマンのバイオリンの素晴らしいこと!

もうひとつ驚いていることがあります。

ちょうどこれを買った頃から、努力の甲斐あってか、アトリエのオーディオシステムの質がかなり向上しました。特にアナログ系は格段によくなっています。

ジャズのヴォーカルやサックス、ピアノを中心にチューニングしてきたつもりなのに、 バイオリンがこんなに美しく鳴ってくれるなんて!  

近くで聴いてもうるさくならず、艶やかでまろやか、しかもすうっと伸びやかでキレがあります。いつまでも聴いていたい音。 ハイエンドシステムでなくとも、レコードの音はCDよりずっといい!(唯一の欠点は、仕事中にレコードをひっくり返すのが面倒なこと)

オーディオでよく言われる「ジャズ向き」「クラシック向き」というジャンル分けは間違っているのかもしれません。

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オーディオ 2005~2007 

2006年02月22日

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いよいよ始まりました!

このブログでオベリスクNo.1を見て気に入って下さったまささんからの依頼です。
ひとのために作るのは久しぶり。メキシコ在住のmaxに作った小型ブックシェルフ型スピーカーが最後かな?

オベリスクNo.1での実験を踏まえ、 タンデム駆動によるバスレフ型です。

写真の太い方がバスレフ室、中間がタンデム室、先っぽが吸音室となっています。

実験の産物である元祖に比べれば、設計がまとまっている分、強度や気密性などはしっかりと作れますね。

デザインを気に入ってもらっているので、カタチはあくまでオベリスク型」
容積は60%、ユニット面積50%のミニチュア版ですが、それでも高さは1.5mもあります。
メーカー製を上回る音場感&定位感に、キレの良い中高域、ゆったりした低域を狙います。
そして何といっても、新築される家のインテリアに似合うようにしたいものです。

仮組みした感じでは、オベリスクNo.1よりかなり小さく感じるので、一般的な部屋でもしっくりと納まるでしょう。

仕事の合間につくるので、いろいろ試しながらゆっくりマイペースで楽しみます。

今朝は某社と打合せだったのですが、彼もアトリエに転がる物体を見て不思議そうな顔をしていました。

「これ何ですか?」

打合せも中身の濃いものになりました。今年の夏には、面白いプロジェクトを発表できそうですよ。




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オーディオ 2005~2007 

2006年02月21日

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日比谷三信ビルが取り壊されるということです。
1930年に建てられた、美しい近代建築です。

2年前に不朽の名作である同潤会青山アパートが壊されたときには、表参道の風景のあまりの変化にあきれてしまいました。建て替えられた建築は、偉大な建築家・安藤忠雄をしても青山アパートには遠くおよびません。コールハースやヘルツォーグ、ズントーがやってもダメです。
なぜなら、時間こそが、建築の価値を創り出すからです。
建築の価値というものは、 
創る情熱とエネルギー×時間
で決まるのではないでしょうか。
つまり建て替えた時点で、価値は「ゼロ」にリセットされるのです。

僕が東京にいた13年間にも、多くの近代建築が失われるのを見ました。同潤会の数々のアパート群から、下町の庶民の小さな住居まで、創り出した人々の情熱と時代の空気を感じさせる豊かな建物が...そして代わりに建てられたものはいずれも、元の建築のように美しくはなく、誰がつくったのかわからないような無味乾燥なものばかりです。
街並みはどんどん均一化され、時間的奥行き感がなくなり、謎や発見、驚きの得られない街になっていきます。

イタリアなら、オフィスビルの隣にローマ遺跡があったりしますし、築70年なんてまだまだ新築みたいなものです。
多くは「詠み人知らず」の古い建築で創られた街が、いまも輝きを放っています。
もちろん新規の開発もありますが、都市計画によって旧市街とはっきり分けられています。

法律で経済活動を縛ることは難しいし、戦後はアメリカの植民地のようなものといってもいい日本で、ヨーロッパのように古いものを守る意欲も感性も望めないでしょう。

せめて一定期間を過ぎた建物は複数の専門家による診断を義務づけ、建築としての価値が高いものには固定資産税を優遇するかわりに、解体に対しては高額なリサイクル税を掛けてはどうか。
保存を強制するのではなく、いち市民が「建築や街並みの価値を意識させられる」ような制度や仕組みが必要なのです。

「うちの実家は古い民家なんだけど、新しい法律ができたとかで建築士さんに診断してもらったら、なんだか高い点数付けられたの。あんなに古いのにねえ?固定資産税は安くなって嬉しいんだけど、建て替えるとすごい税金取られるそうなのよねえ」
「へえ?そうなんだ。古いと資産価値はなくなるんじゃないの?リフォームもダメなの?」
「外観や構造を現状復旧できれば、ある程度は改造できるらしいんだけど。どうしようかなあ?。それにしても、あんな古い家のどこに価値があるのかしら?そういえば、子供の頃はよく遊んだわ...冬は寒かったけど、縁側でひなたぼっこしたり...」


それでいいんです(^_^)意識してみることが大切!
定期的なメンテナンスを促進し、建物の寿命を延ばし、街への関心を高め、サスティナブルな都市インフラとするための政策が必要だと思います。


まあこれも経済には逆行していますけど...
何でも規制緩和すればいいってもんじゃないと思います。

HP 「三信ビル保存プロジェクト」 より許可を得て写真を転載致しました。
来月の上京の際には、自分の目でもう一度見てこようと思います。


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建築とデザイン 
パワーアンプを少しいじってみました。66b2b408.jpg


NFB(負帰還)を掛けてみたのです。
出力トランスの2次側から電圧増幅段のカソードまでフィードバックすることで歪みを減らすというもの。ダンピングファクターが大きくなり低域もしまるといいます。

実験の意味もあるので、2種類の抵抗を切り替えられるようにしました。OFFにすることもできます。
作業としては抵抗を4個とスイッチを追加するだけ。
途中、正帰還になってしまったりもしましたが、「情熱の真空管アンプ」という教科書と、BBSでの相談で解決。

数枚のCDを聴いた感じでは、確かに音は変わります。
NFB?ONでは全体にすっきりして奥行き感が出ます。低域は量が少し減って締まりはよくなりました。
ボーカルなどはNFB?OFF(無帰還)のほうが浮き出すような感じがあって、一長一短というところか。

いつか真空管アンプをつくる!という夢があるので、いい実験になりました。


ところで最近は低音をバイアンプで鳴らしています。

igakukannさんに譲って頂いたエレキットのICアンプ にスイッチング電源(12V2.1A)を左右独立で接続しました。アンプキットは2400円で、電源まで入れても総コスト1万円ほどの激安アンプですが、品質は侮れません。最大パワーを別にすれば、(売ってしまった)フライングモールDAD100といい勝負です。
高域はちょっとうるさいところがあるのですが、ゴリっとした低域の締まりは真空管アンプよりいいので、低域専用に使ってみることにしました。電源が独立しているのでセパレーションもいいはずです。

バイアンプ方式はトータル出力が増えるしボリュームを独立して調整できるので音づくりは自由自在で楽しいですね!
音は一長一短...バイアンプで低音は力強くなりますが、自然さでは真空管が上かも。

それでもメインアンプを修理・改造したり作り直したりするとき、サブアンプがあるのは便利なものです。

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オーディオ 2005~2007 

2006年02月20日

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先日つくりました「ローコスト学習机」にちょっとだけ(^_^)反響がありましたので、板取図を描きました。
あっけないくらい、簡単な図ですね...でもそこがポイントです!


・板の種類は何でもOK
シナランバーコア、シナ合板、ラワン合板、MDF、パイン集成材などが使えます。
また、厚さに関係なく同じ板取で作れる設計になっています。15?25mmくらいが適当でしょう。重厚さを狙うなら厚手の集成材で、軽快にするならシナランバー15mmがお薦めです。

・R加工をしましょう
各部のRを大きくすると、可愛らしいデザインになります。安全のためにもRを取りましょう。大まかにノコギリで落とし、あとはヤスリで丸く仕上げます。

・塗装はお好みで
僕はオスモカラーというドイツ製のオイルフィニッシュとしましたが、オリーブオイルでもOKです。オイル仕上げが一番美しいのですが、汚れを気にするならクリアラッカーなどが良いでしょう。また、オイルステインなどで色を着けても面白いと思います。

・照明器具などはお好みで
スリム蛍光灯のインバーター型がお薦めで、3000円以下で買えます。
コードを通すため裏板に30Φくらいの孔を開けておくとすっきりしますし、延長コンセントタップもセットできるので便利です。

・天板の高さ調整範囲は約47?55cmくらいまで
これで身長100?140cmくらいまでは対応できます。これ以上に成長したら、脚だけ大きめのものを作ります。脚は独立した部品なので交換は簡単です。

ちなみに市販のデスクは全体的に天板が高すぎます。大人でも標準とされている70cmは高すぎで、64?68cmとして椅子も低めにしたほうがリラックスして長時間座れるものです。ちなみに僕の仕事用デスクは67cmです。
天板より20?25cmくらい低い、細かく調整できる椅子を用意します。
子供用の椅子は脚をのせる台が付いたものが多いのですが、こういう姿勢は疲れます。椅子も机も、台が要らない高さにするのがベストなのです。


・天板に乗ってはいけません
壊れることはないと思いますが...

・組み立ての順番
? 各部材について角をR加工し、表面のサンドペーパー(#320)仕上げを行う
? 側板と脚を重ねて、同じ位置にドリルで孔6Φをあける(脚はメスナットが入るため10Φに広げる)
<ここまで、3?4時間>
? 裏板と天板を固定する(木工用ボンドと釘またはビス併用)
? ?に側板を両側から固定
? 飾り棚を取付
? 塗装仕上げ
? 六角ボルト(オスメス)各4本で脚を固定
? 照明器具を取付
<合計5?7時間>

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この図は(個人で楽しむ目的に限り)自由に使って頂けますが、あくまでデザインの提供ですので製作・使用は各自の責任で行って下さい。
製作された方は完成写真などでご報告して下さると嬉しいです(^_^)
お問い合わせは手紙までどうぞ。






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