2006年08月12日

仕事柄、最新の建築作品の写真や図面、実物を日々見ています。
基本的に建築とは、社会的要求から生まれる極めて現実的なものですが、それでもたくさんの才能が、たくさんの優れた「作品」を生み出しています。

すごい!面白い!美しい!新しい!という刺激を受けることはよくありますし、僕らにとってこうした体験を重ねることは必須と言えましょう。

でも、そんな「作品」からは「新しさ」こそが目的のように思えることがあります。
いま特定の業界内での評価は得ても、20年、30年後にはどうなっているだろう? そのあたり、J-POPのような刹那的感覚があります。


そうではない、根源的・普遍的な感動をもたらす建築が、世の中にはある。

それも何百年も前の歴史的建造物ではなく、現代建築の中に。
それは人それぞれ、異なるものかもしれません。

僕にとって、そんな作品を創ってきたアーティストがふたり、存在します。

東の村野、西のベリーニ。

今回は、憧れの人、マリオ・ベリーニとの再会の旅に出ることにしました。



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建築とデザイン 

2006年08月10日

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甥っ子が夏休みの宿題で読みかけていた本。
読み始めたら止らず、涙ぼろぼろ。cd1b8ed2.jpg


単なるお涙頂戴では決してない。

いのちとは、なんぞや。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚のすべてを失っても、
「こころ」だけが残っているかもしれない、子ぎつねヘレン。 

何のために生まれてくるのか。
生きるとはどういうことなのか。

深く考えさせられた。


→書籍 公式サイト    →映画 公式サイト


また、うるうるしてきたぞ...

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雑記 

2006年08月08日

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カメラと写真 ~2009 

2006年08月06日

東京から来た甥っ子を連れて、海へ行ってきました。

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自然といきもの 

2006年07月31日

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E?1 14?54mm、40?150mm
CASIO?EXILIM


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カメラと写真 ~2009 
1ヶ月余り、まともに休んでいませんでした。
でも、ついに本物の夏が来たので、ムリヤリ家族休み!!

またしても、能登島。
だって、こんなにいいところ、ないですから。

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自然といきもの 

2006年07月29日

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先日作ったプリンター用ラックが、箱型であることに気づいた。

プリンタのセッティングはまだなので、これをアルテックの実験バッフルの後ろにあててみる。

3秒で約100Lのスピーカーボックス出来上がり!
10cmユニット用の孔も空いているのでfd=50Hzのバスレフ箱に(笑)

早速聴いてみると、隙間だらけの箱でも低音はぐっと出てきた。fd=50Hzと低いせいか孔をふさいでもあまり変わらない。しかしやはり、ブーミーな低音である。それと平面バッフルに比べて中高域の能率がぐっと下がる。
驚いたのは、こんないい加減な箱でもコーン紙の振幅がしっかり抑えられること。
平面バッフルでは振り切ってしまう音でも平気だ。空気バネ恐るべし!
(逆に言えばこれはコーン紙の自由な動きを妨げているのだ....)

しばらく耳慣らしをしてから平面バッフルを聞き返してみると、これが全然違う音。アルテックが開放的に散乱する!トーンコントロールで6?8dBブーストすれば量感もまずまず、総合的には箱に圧勝というところだ。

新作の箱はもう板取まで済んでいるが、これは後面開放型が本命かもしれないな。薄型幅広設計なので裏板を外すだけでOK!



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オーディオ 2005~2007 

2006年07月22日

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1ヶ月間、休みナシ。
時間もそうだが、気持ちの余裕がなくなっている...

自転車にまったく乗っていない。
ベースも練習せず。
写真も作品と呼べるモノは撮れず。
オーディオもBGMだけ。

自分が無くなってしまいそうな時がある。

頼みの綱が、ケンチクでの創造である...
そして、人から頼られているという実感である...
 

えーいヤケクソだ!!
アルテック・フロントロード・ホーン by ue現場看板!!fae91135.jpg



中低域の能率が3dBくらい?上がって勢いも増す。開き角度で音はコロコロ変わる。ショートホーンでも効果はありそうだ。
こうして次回作構想を盛り上げる。

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オーディオ 2005~2007 

2006年07月19日

買ったばかりのアルテックCD308?8Aは、実験用平面バッフルでBGMかけっぱなし状態です。

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時々、オベリスクと鳴らし比べたりもしています。

初体験のアルテックですが、どうも不思議なユニットです。

見るからに華奢で安っぽいつくり。
あんなに小さなマグネット。薄く弱々しいプレスフレーム。極薄のコーン紙。
同軸のツイーターも極小のマグネットで、どう見ても安物。フィルターコンデンサーは超小型の電解。レンジは狭い。F0は高く、低音は出ない。
平面バッフルだから、正弦波CDでチェックしても100Hzがやっとで、80Hz以下はほとんど出ていない。


なぜなんだろう。

だって、いい音がするのですよ。

高域にちょっと癖はあるけれど。

近くで聴いても、遠くで聴いても、音がストレートに耳に飛び込んでくる。 多分、中域の立ち上がりがものすごく速いのだ。
特に古いジャズには最高。エラが、ルイが、コルトレーンが、心に入ってくる。
新しい録音であっても、ピアノやヴォーカルは特に素晴らしい。ポップスやクラシックも十分聴ける。(グランカッサやオルガンの低音は無理だが)


自作「オベリスク」と比べても明らかにレンジは狭いし歪みも感じ、低音はダブつくけど、そんなことがどうでもよくなるほど、生っぽく、「音楽」が聞こえる。 FE83Eがとてもおとなしく、「オーディオ」らしく聞こえてしまう。ハイエンドスピーカーの多くも、こいつに比べればおとなしすぎる。



なぜなんだろう?

この素質を解き明かせば、未来はある。
それにこのじゃじゃ馬的な癖を抑えられるか。

バスレフなら50Hzまで出せると思うし、ラインアレイで複数並べれば、きっと残響も抑えられて高域の癖も減りそうだ....

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オーディオ 2005~2007 

2006年07月15日

アルテック308の音の素性を知りたくて、実験用平面バッフルに取付けてみました。

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12mm厚の杉板なので柔らかく、独特の響きが乗ってしまいますが、まあ実験なので...
孔を開けて取付けるだけなので、10分で完成(^o^)
早速鳴らしてみました。

エージングゼロですが、想像よりずっとマトモな音が出てビックリ!
(平面バッフルなので板の響きが付くのと、低音の限界は仕方ありませんが...ポジティブシンキングで長所を見つけるのが目的ですから!)

1.案外、低音が出る。
さすが20cmともなると、平面バッフルでも十分音楽が聴ける!
ギターソロとか、ボーカルならこれで十分? ゆったりした低音で、キレはいまひとつか。バッフルの共振もあるから、エンクロージャー次第かもしれませんが。

2.音飛び良し、キレ良し、スピード感あり。
FE83Eよりはスカーンと前に出てくる感じがします。
でも、単発ではやはり部屋の響きが多すぎる。オベリスクのラインアレイ配置のメリットを再認識。

3.弦楽器も思ったほどきつくない。
高域レンジは伸びきっていませんが、癖はそれほど感じません。わずかにカサつく感じもありますが、エージングでも変わりそうです。中域の質はなかなか良さそうですよ。

FE83Eは繊細な音、アルテックは元気であっけらかんとしてますね。
ギターやボーカルには特にいい感じです。

低音の工夫次第で、楽しいスピーカーが出来そうな気がします!

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オーディオ 2005~2007 
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