2008年06月25日

某HPで、古くてアヤしいスピーカー=「アヤスピ」を楽しまれている方々に憧れておりましたが...


今日、知人の方から頂いてしまったのでした笑い


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SONY SS-5050II 


無名です。

アヤスピです。

1975年頃、つまり30年以上も昔のスピーカーです!
(メインのフィリップス12インチはもっと古いんだけど落ち込み

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きれいな天然木突き板仕上げ! まるでハーベス?ロジャース? ヨーロピアンでかっこいい!! コンディションも上々!!

調べてみると、中級機ながら手間のかかった強力なユニットが使われているようだ。 ウーハーのエッジはゴム製だから劣化は感じられない。
ネットワークはなんと6dB/octだそうで、クロスオーバーは1.5kHzと10kHzと変則的。 2way+スーパーツイータ的でもある。
アッテネータも付いて調整もしやすく、ガリもない。
エンクロージャーもしっかりしており、この時代にしては板が厚く重量はなんと20kgもある!




真夜中になってから、ハイブリッドアンプにつなげて聴いています....

低域がゆったりと豊かで、繊細で柔らかくメロウな中高域。
音場はやや奥に展開する感じで、ソフトフォーカス気味。
密閉型+ソフトドームだけにNS-1classicsとちょっと似た雰囲気もあるが、中高域のクオリティや音場・定位感はさすがに負ける。 
もちろん30cmウーハーだからスケール感はそれなりにあって、少なくとも安っぽい音ではないと思う。
この時代にありがちなバスレフの「箱鳴りブンブン」とは違うようだ。

変な癖や刺激感が無い上品な音で、家庭のリビングでゆったり聞き流すにはとても良いかもしれない。



スペースの関係もあるし、このまま使うかというと微妙ですが...落ち込み 
とても美しいスピーカーなので、なんとか改善できないかな?
ネットワークをいじって、もう少しキレ味を出せるか? 
ハーベスのモニターSPみたいにならないかな? クロスが高いウーハーは中域の質が良いはずだし...

それとも、エンクロージャーが重く頑丈なので、サブバッフルを作ってフルレンジ遊びのマザーボディにするとか笑顔



いま気づいたけど、このペアって左右対称計ではない! ツイーターとミッドレンジがが左右で逆になるではないか!
ワンオーナーで素性は確かなんだけど...こういう作りなんだろうか???おおらか過ぎ?
落ち込み

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音楽とオーディオ 2008 

2008年06月24日

完成 拍手笑い拍手   音もアトリエ史上最高音符音符自画自賛ベイベー音符音符


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予想外に癖がないかも...

ボンドが乾き板が馴染んだせいか、吸音材を少し入れたせいか、塗装でダンプされたのか、中低域の箱鳴りも嘘のように消えました。

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低音は150Hz以下ダラ下がりで伸びも量感も足りないし、高音も15kHz止まり。 世間並みに言えばナロウレンジです。
レンジだけなら、サイズ1/10くらいのNS-1classicsにも劣るでしょう。
マルチ派から見れば「ミッドバスだけ」で聴いているようなものかも?

でも、いーんですね、これが笑い

無駄に広いアトリエの残響に負けず、ストレスがなく、スカッと気持ちよく音が飛んできます音量 音速が速くなったような感じ?
低音もバスレフとは対照的で量感は少ないですが、ベースのキレが良くて音程をしっかり追えるので音楽にノレます。 (80年代ポップスなどでは低音不足でカンカンしますが...)

ユニットをバッフルから切り離してコンクリート床にアース?した効果は出ていると思います。
かなりの大音量でホーン部分に触っても、ほとんど振動を感じません。

音像にはフルレンジらしい安定感があって、意外に定位もしっかりして安心して聴けます。
間接音に対して直接音の割合が増えたためでしょうか。

耐入力も十分あり、1960年代の古典的フルレンジ1発とは思えません....

サブのNS-1classicsとは対照的な音味で、絶妙のコンビはてな

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さて「仏壇」などと呼ばれないために怒りちゃんと名付けてあげたいのですが良い名前が思いつきません。

特徴としましては

・フルレンジ1発(フィリップスAD1255)
・ユニット独立支持(メカニカルアース)
・後面開放
・男は黙ってフロントロード


いい案ありませんかはてな



ブログを読み返してみると...基本設計をひらめいてからわずか1週間....
我ながら、たいした集中力(笑)


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音楽とオーディオ 2008 
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NHK?BSのワールドロックライブで、HEARTを観た。

なんという素晴らしいライブ!

姉のアン・ウィルソンはダルマさんのようになってしまったが、歌声は健在どころかパワーアップ?!
彼女は世界一の女性ロックボーカリストだと思う。

妹のナンシー・ウィルソンは相変わらずかっこよくて、あんなおばさん(失礼)日本にはいないよな?なんて思った。
彼らが尊敬しているというレッドツェッペリンの曲も素晴らしかった。


活動休止してから10数年になるが、全盛期の1985?90年頃に大好きだった。
圧倒的にパワフルで、なおかつ女性らしい優しさも感じさせる希有なバンドだ。

当時はカセットしか持っていなかったので、衝動的にCDを注文! 

Who Will You Run To が一番好きです。

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音楽とオーディオ 2008 

2008年06月23日

satokoMさんに教えてもらったパキスタンカレー屋「カシミール」に突撃!

パキスタン人トレーダーとロシア人バイヤーがいっぱいいる、国道8号線の中古車街にある。

というか、トレーダーのプレハブ小屋と見間違える!

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周囲の殺風景さといい、ここはサハリンか?と思う...
クルマを停めると、そのままロシアに売られていきそうな(笑)

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中もプレハブそのもの!  店員は(たぶん)全員パキスタン人。
窓からは鉄条網...ここはどこ???


なんとsatokoMさんを発見笑顔






メニューはコース1種類しかない落ち込み


しかし....

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僕の好みでいうと、富山でナンバーワンのカレーである。

特に骨付きマトンカレー!!! 辛みとコクが見事に調和したカレー! 
パキスタンカレーはよく自分で作っていたので、好みど真ん中! 
しかもケチられがちなマトン肉もたっぷり入っている!
ナンも完璧!しかも食べ放題!
前菜のクスクスのような米料理も絶品!
マンゴジュースとチャイもサービスで付いてくる!

これで1000円びっくり


魚津の「はじめ家」級の大発見でありました笑い



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酒と食 
むふふふラブ

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油性ウレタン×4回塗りウインク 数ヶ月もすれば紫外線で濃く色付き、インテリアに馴染んでくるはず。

これまでの経験でも、スプルースのような柔らかい無垢板は塗装で音が激変する。
特に中高域の立上がりがかなり向上し、大げさにいえば「ボソッ」が「カツンッ」になるのだ。
4回も塗ると叩いた感じも全然違う。 木の繊維の隙間が埋まって振動がダンプされ、なおかつ表面硬度が上がって音速も向上するのだろう。

とりあえず完成したが、今後も暇をみて10回くらい塗り重ねたい(笑)

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怪獣がうろつくアトリエではサランネットが必須落ち込み
枠は三角材を使って組んだのでホーン底にぴったり納まる笑い
こういうところが、愛着につながります(笑)

要のウイングバッフルは建具用の丁番で吊り込む。 
丁番もいろいろあるが、樹脂ブッシュとグリースの入った厚手で鳴きにくいものを選択。 
しかし数を間違えて...4個しか買ってこなかったので片チャンネルしか完成せず困った



いわく

「仏壇みたい」


コラーッ怒り



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音楽とオーディオ 2008 

2008年06月21日

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1時限目  M邸打合せ

2時限目   〃

  ごはん 給食 おにぎり

3時限目  図工  塗装1回目

     休憩 (乾燥)

4時限目  図工  塗装2回目

5時限目  A邸打合せ
    
****************************

放課後   部活動(?)

夜間     宿題(?)





忙しい土曜日落ち込み  

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音楽とオーディオ 2008 
組み立てから2日ぶりに聴く。

接着剤も乾いて、音もかなり落ち着いてきたかも...

デッドスペースに吸音材も入れてみた。
組み立て直後に気になった中低域の箱鳴りもあまり気にならなくなった!
曲によって多少は感じられるのだが、これくらいならむしろ抑え込み過ぎないほうがいいかもしれない。


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初めてスピーカーを作ってから20年...たぶん30種類くらいは作ったと思うが、そのどれとも全然違う音だ。

「フルレンジユニット1発」という(好きで課した)制約の中で、これだけ出れば十分かも?
癖もあるのだが、もう箱には戻れないかな、と思ってしまう。

音が勢いよく飛び、中低域は風のように速く、音像が拡散せずに「面」的な圧力で押し出してくる。
能率が倍増したので、平面バッフルでは心配だった耐入力もまだ余裕がある。

ボーカルのセンター定位はとても安定しており、細かい音が聞こえるので同じCDから新たな発見がある。
これはホーンバッフルのおかげで間接音に対して直接音の割合が増えているからだろう。 残響の多い部屋では大切なことだ。


低域のレンジはバスレフのようには伸びていないが、音程がしっかりして軽やかなのでベースラインがとても気持ちよく聴ける。 僕が聴くジャンルなら低音不足はほとんど感じない。 ユニット固定の効果もあるのかもしれない。 
実はフィリップス12インチは古典的フルレンジの割りにfs=45Hzと低く、40Hzまではダラ下がりで聞こえるのである。 アルテック600BやJENSEN P12Nは開放バッフルでこういう低音は出なかった。

これならツイーターを加えても良いのかも...いや、フルレンジ1発だから良いのかな?
たぶん100dBを超えていると思うので、足すならホーンツイーターしかないだろう。



さて、この休日には研磨と塗装をやろう。
スプルースのように柔らかい板は、塗装で音がぐっと引き締まるから楽しみだ笑い

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音楽とオーディオ 2008 

2008年06月20日

最近、メーカー製システムキッチンを使うことはほとんどなくなりました。

その家に似合うデザイン、その人に合う使い勝手、そしてそれを実現するコスト。
それらを突き詰めると、既製品を使う理由はほとんど見あたりません。


いろんなキッチンを作ってきましたが、今回はコレ。


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コンクリート製です。


デザインはもちろんですが、使い勝手とローコストに挑戦しています。

楽しみ...ウインク


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建築とデザイン 

2008年06月19日

朝日に浮かび上がる新作....ほぼ徹夜落ち込み

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いてもたってもいられず、とにかく音出し音符

接着剤の乾き、板の内部応力などの影響で「出来たてホヤホヤ」は音が良くないものですが...


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アンプの納まりと、ユニット支持方法がこのスピーカーの個性笑い
エキセントリックなようで、基本に忠実(のつもり)

音作りのコンセプトは、欠点をつぶすのではなく、おおらかに、ユニットの長所を伸ばすイメージ。


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ここまでの製作は予想外に簡単...ホーン部分の精度はイマイチだがまあ良しとしよう。 

モノブロックアンプをピッタリ収納したところは個人的に大ヒットで笑い基本設計段階でのブレイクスルー・ポイントとなりました。


ルックスも音も、ウイングバッフル(まだ立て掛けただけ)を付けた方が断然良いウインク 無いと間が抜けますね。
ウイングを開くとサブのNS-1classicsを隠せるのもメリット。
左右SPの間を、折曲げ屏風型アコースティックパネルで埋めればもっと良くなるかもウインク



さて、ドキドキ・ファースト・リスニング....



うわっっ ....普通のスピーカーとはかなり違う感じかも...


<悪いところ>
・150-300Hzで箱鳴きが感じられる(正弦波でもチェック) このためボーカル、ピアノの特定の音階に癖が感じられる
・高域の指向性が鋭くなっている
・低域レンジ限界は狭く、150Hz以下ダラ下がりで小型密閉箱にも負けるかも(これは予想の範囲)



<良いところ>
・同じユニットなのに、能率は密閉箱の数倍
・フルレンジ1発とは思えないスケール感
・部屋全体が鳴っているような不思議なライブ感? 
・定位はピンポイントとはいかないが、意外にしっかりしている
・音が遠くまで飛び、音離れ良好、前に出て、元気でパワフル
・低音が軽く速く圧力を感じる
・中低域の能率が向上したので、パッシブイコライザ無しでも結構いける
・ウイングバッフルで音場も音飛びも格段に良くなる



同じユニットでも密閉箱とは対照的な音。 
フィリップスはどちらかといえば「繊細系」だと思っていたけど、エンクロージャーでこんなに変わるのか? 
なんというか、「鳴り方」が根本的に違うんです。 PA?いや違う、楽器?うーん、風圧を体で感じるというか...レンジは狭いのだけれど...



でも箱鳴きは想像より多い困った...製作精度が悪いのか落ち込み
いや、ホーンを内蔵する関係で奥行きが深く、定在波と共振が出ているのだろう...計算によればパイプ共振は150-200Hzあたりに来る。
これは背面デッドスペースに吸音材を詰め込めばかなり軽減できるはず力こぶ 
あちこち叩いてみると天板が特にポコポコいう。 様子を見ながら補強を入れる必要がありそうだが、後面開放だから簡単にできる。

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指向性は予想通りだが軸上は問題ないので少し内振りにしたほうが良い。

ホーン開口の平行面(施工上の妥協点...)の影響もあるような気がする。 高域の回折と中低域の定在波が出るはずだ。

そこで設計変更びっくりここに傾斜バッフルアタッチメント(イメージ図→)を取り付けて、ちゃんとしたコニカルホーンにすることで決定。

板を現場合せで寸法取りして、サランネットで包んで、マジックテープで付ければいい。 後付けなら精度も問題ない。 交換式にすれば、アタッチメントの吸音率を変えて高域のチューニングも出来る。




次の工程は

→塗装(ウレタンクリア×3回予定)
→可動ウイングバッフル取付け
→サランネット製作
→ホーン内部にバッフルアタッチメント製作
→補強&吸音材貼込みでチューニング
→パッシブイコライザのチューニング


という感じ。 塗装と吸音で音は激変するはず...楽しみ...ラブ

ここからは、毎日コツコツいけますウインク



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音楽とオーディオ 2008 
ただいま真夜中であります月

22時から組み始めて3時間あまりで、ほとんど完成音符

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複雑なようで、実は単純な折り曲げバッフル。

ホームセンターでカットしてもらったのでプラモデル同然。
材料はスプルース集成材。 ちょっと柔らかいけれど癖の少ない、おとなしい素性の板です。
 
組み立ては毎日コツコツなんて出来ません。 接着剤が乾く前に一気に全体を組まなければならないのです。


さてユニット支持側はずっと前から完成しているので、もう音が出せます笑い

でも今回は焦らず塗装もしっかりやろう! バッフル面積が大きいだけに、塗装で響きは大きく変わるはず。


今日は図面も大量に描いたのに強行ダブルヘッダー...疲れた?落ち込み

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音楽とオーディオ 2008 
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