2008年10月06日

僕は「部活なにやってた?」と聞かれれば「釣り」と答えるくらいの釣りキチでした。

大人になってからは1年に1度行くかどうか? 
でも一発で感覚を思い出すのは、スポーツと同じではないでしょうか?



83b89fe0.jpg



さて、igaセンセイとの釣り紀行第二弾です。


昨年の第一回は、 「防波堤で出前」→ という驚愕のイベントとなりましたが、時期も悪くて魚は釣れず...






センセイは今回も、信じられないようなアトラクションを用意して下さいました。


現われたのは.....

続きを読む

コメント(9) 
釣り 
ムフフフラブ

288a2a8c.jpg
 2fd1e1ed.jpg


完動美品、新品最安値の40%でGETびっくり  中身もスゴイ!この価格の民生機では考えられない...

a37734ce.jpg


熱い炎濃い力こぶ そしてハッピーな音です音符音符音符 
通した方が音が良くなるなんて不思議? でも最初の一音から違いました。 やはり良いものは良いのですね?ウインク



コメント(9) 
オーディオ 2008 

2008年10月04日

米国スリーエム社が開発した高性能断熱材シンサレート。
身近なところでは、スキーウェアなどに使われている。
スリーエム社はガラスフィルム等で他の追随を許さぬ技術力をもち、仕事でもよーくお世話になっている(^^;)

極小のマイクロファイバーは断熱だけでなく高い吸音性能を持つことから、薄さの必要なカーオーディオの分野では吸音材として多用されている。
しかしピュアオーディオの世界ではあまり使用例を聴かない。

というわけで試してみました笑顔


bf0fd943.jpg
巨大なダクトからの中高域の漏れが気になっており、なおかつ厚手の吸音材は低音の勢いを妨げることから、コイツに注目びっくり

これまで使っていたポリ綿とウールは、吸音性能は低く効きは穏やかなので大きな厚さが必要。
グラスウールは中高域によく効くが、チクチクするので調整には向かない。
粗毛フェルトは全域で吸音するが音が死ぬというか、おとなしすぎる。

シンサレートは最安店で1.5?=2800円。 建材用グラスウールの5倍はするが、オーディオ用の特殊吸音材よりはずっと安い。 ウールと同等かな?
(これなら建築の断熱材にも使えるかもしれない!)

届いたシンサレートを触ってみると、繊維がおそろしく細かい。
厚さはわずか13mmだが、スピーカーの前に被せると中高域が急激に減衰するのがわかる。 感覚的には100mmのウールに匹敵する。


097fe62d.jpg
 7d533dbe.jpg



最初は試しに大量に入れてみたのだが、吸音が凄すぎて?全体の音圧が減ってしまった!

低音が痩せないように調整...2枚重ね(26mm)を全体の7割程度に貼るところで落ち着き、部分的にウールも残した。


音はかなり改善された!

ダクトからの漏れはかなり減る。 ウーハーだけを鳴らして比べてみると、高域の歪み音が明らかに減っている。 低音はほとんど変化無し。
ローパスフィルタの値を変えたような感じで、コイルの値はもっと小さくできそうだ。 


8b31c2cf.jpg

Lチャンネル 赤:改良後

444dbb26.jpg

Rチャンネル 赤:改良後

干渉が減ったのか? f特では600?900Hzの幅広ディップが小さくなっている。 
(従前と入力レベルが違うが、グラフで中域が相対的に上昇しているのがわかる。)



a707b911.jpg
もしや、と思って試しにコイルをなくしてスルーでウーハーだけを鳴らしてみた。


おおっ!

2220Hの素直な特徴が発揮され、高域まで歪み感のない、滑らかで艶めかしいヴィンテージサウンドが出てきたOK


今は、これにオイルコンデンサ1個で(6dB/oct)ホーンをつないで聴いている。 

ピュアオーディオ的には変則的だが、JBL-2220Hはフルレンジ的なユニットなので、これでいいのかもしれない。


あとはイコライザで中低域を少しトリムすれば完成かな?
ちょっと変わったイコライザを落札しました音符



コメント(6) 
オーディオ 2008 

2008年09月30日

ブログサーバーが4日間も不調でアップ出来ず、なんと一部の記事データが消滅...困った
グラフィック・イコライザ導入の記事が消えてしまった...落ち込み




気を取り直して、古ーいグライコを数日間使って感じたことを。

f0166ff4.jpg



Roberto的オーディオに電気的イコライジングは必須!


a3364d86.jpg
僕はもともと、トーンコントロールが大好きだ。 特注のミズナガ・プリアンプも左右独立で装備してもらった。
以来、プリアンプはトーンコントロールのためにある、と言ってもいいくらい重宝している。
20年前にはヤマハDSP?1という初代音場プロセッサにも飛びついて使い込んだし、僕は「原音再生」より「音で遊ぶ派」なのかもしれない。


部屋やスピーカーは完璧でないし、あらゆるソフトや音楽ジャンルとの相性がバッチリ、ということはありえない。
きめ細かくイコライジングすると、昭和歌謡でさえ心地よくなったりする(笑)
音楽はハイファイで選ぶわけではない。 LP、FM、ネットラジオは大切なソースだ。

いろんなソースを最適化するには、グライコどころかコンプレッサを入れたいと思うことさえある。



そしてこのアトリエは約40帖、容積は400立方メートルで、10帖のリビングの10倍である。 
これはちょっとしたライブハウス並の大空間だ。

ここでは、一般的なホームオーディオとは異なるアプローチがあっても良い。
「小さなホール」として音響エンジニアリングを楽しむのも一興である。




オーディオ機器の役割については、こう思っている。

スピーカーは、使う人の個性そのもの。
パワーアンプは、スピーカーの下僕。
プリアンプは、システムコントロールの中核。



そしてイコライザは、プリアンプのオプション拡張機能であると考える。





というわけで、業務用イコライザのマニュアルをダウンロードしまくってますウインク世界は広いな?



コメント(0) 
オーディオ 2008 

2008年09月23日

マイクロなんかで驚いていてはいけない....


その名は leica-S-system

18445464.jpg


35ミリ×40ミリのセンサーで37MP....いきなり、シフトレンズを含む9本をラインナップ。
ライカにそんな開発力が残っていることに驚きました。 (裏に誰かがいる?)

たぶん、フルセット買うお金で家が建つ!
シフトレンズがあるからケンチク写真にいいかもっ!なんて夢にも思えません。
ヨドバシでコレ買ったらポイントだけでE?3が2台買えちゃいます困った


完全にプロ用だけど、日本では「究極の自慢カメラ」としてアマチュアが買うだろう。 カメラ趣味の「上がり」に位置する?



コメント(11) 
カメラと写真 ~2009 

2008年09月22日

ホントかな??  ホントらしい...笑い

フォトキナにモックアップが出品されました。

色と細部のデザインをもう少しクールに練り込んでくれたら、これは買いますよ。
レンズ交換出来て、一眼レフ並の画質で、このサイズ...EVFも外付け?潔いっ拍手
いざという時にはフォーサーズのバックアップボディにもなる...

カメラと人間との関係をよく考えている、なおかつ大衆に媚びないオリンパス・スピリットがたまりません音符

それにしてもパナのG?1って何だったのか...落ち込み


63f6e9f5.jpg
 b3ed310c.jpg

70a9527e.jpg
 31054aaa.jpg



これでこそマイクロ! 往年のPENですね! 

LX3、もうちょっとで買うところだったけど中止びっくり

コメント(10) 
カメラと写真 ~2009 

2008年09月20日

540c35d0.jpg
ナショナル EAS-16P90SN 自作後面開放箱


1960?70年代に大量に作られ、学校の教室などに使われていた館内放送用ユニット。
レンジは狭いがアナウンスやボーカルが驚くほど明瞭で聴きやすい。

ユニットはオークションでペア1000円で入手。
エンクロージャーは桐製のメロン箱と杉板を組み合わせて製作したので、ほとんどタダ!
デザインはなかなか気に入っているし笑顔デスクトップモニターとして過不足無い音質。
「アナウンスの聴取りやすさ」だけならどんなハイファイスピーカーも逃げ出すくらい?
ウルトラ・ハイCPスピーカーであることは間違いない(笑)


さて測定音符

素直な音質同士ということで、NS-1classicsと比較してみた。
デスクトップではなく、スタンドに載せて同じ条件での測定。

416efbdd.jpg

軸上2m  赤:EAS-16P90SN  青:NS-1classics


e21fd186.jpg
こりゃビックリ困った

全然フラットではない! 能率は高く90dBを超えているが凹凸がすごい。
でもボーカルの基音帯域が張り出しているのは聴感と一致する?

これは聴感と測定値のズレが大きいスピーカーだ。 


実際には70cmほどのニアフィールドで使っている。
箱の響きとテーブルのバッフル効果で測定値より低域も伸び、トーンコントロールで少しブーストすれば良いバランスで鳴ってくれる。

時にはメインシステムと同時に鳴らしたりもしている。
こうすれば低音も十分笑顔

コメント(4) 
オーディオ 2008 
48d00193.jpg
YAMAHA NS?3MX


スタジオモニターの名機、NS?10Mと同じ材質のコーン紙を持つ12cmフルレンジ・モニタースピーカー。

中を開けてみるとLCRによるパッシブイコライザ/リミッタが入っており、BOSE101と似ている。
これを通すとバランスは良いが、どうもヌケが悪い。

イコライザをパスして直結すると音は激変する。 ややハイ上がりで癖はあるが、ペーパーコーンらしい明るくて張りのある明瞭な音。
 
接続はファストン端子なので簡単に直結できる。 切り替えスイッチを付けても面白いかもしれない。



さて測定音符


66b06446.jpg

軸上2m 赤:イコライザON(標準)  青:直結改造


62b2d59e.jpg

イコライザによる補正状況がよくわかる。
抵抗によって全体を5dBくらい下げ、150Hz前後と10kHz以上をL、Cでバイパスして相対的に持ち上げているようだ。

中高域の特性は素直だが、強いて言えば1.5kHz前後のピークが明るいキャラを作っているかもしれない。 人間の耳はこのあたりの周波数に敏感だ。

この程度のイコライジングでこんなに眠い音になってしまうのは、豆粒のような電解コンデンサとコア入りコイルによる歪みの影響だろうか。
周波数特性でわかるのは音質のうちのほんの一部だけであるが、それでも測定に価値はある。 自作する上で良い経験になるだろう。


このユニットの素性は良いので、もっと大きなエンクロージャーで低域を稼ぎ、開放的なシステムにすれば面白いと思う。



コメント(0) 
オーディオ 2008 
8249e690.jpg
ユニット:フィリップスAD1255
エンクロージャー:アルテック618Bレプリカ・自作



お気に入りのヴィンテージ・フルレンジユニットで、ここ半年ほどメインシステムとなっていた。

1960年代の古いユニットだが、12インチフルレンジとしてはよく伸びた高域と、広いアトリエで大音量を出せる耐入力をもつ。
1.5?3kHzの強いピークが、独特な音色のキャラクターを作っている。
このままでもボーカルに味わいを持つが、イコライザで抑えるとかなりハイファイな音にも変身する。
小型のバスレフではボン付くが、密閉型とすると低域に適度な厚みが出て、フルレンジとしてのバランスは良い。


これまでのレポートは簡易測定と聴感であったが、フラットなマイクとPCによる測定で検証してみた。


35c824cb.jpg

軸上2m  赤:右チャンネル  青:左チャンネル


50Hz以下は暗騒音の影響があるので無視。
低域は60?150Hzにピークがあり、ダラ下がりだが聴感でも40Hzまではなんとか聞こえる。
この特性はトーンコントロールでは補正出来ない。聴感でもブーストするとボン付く。
t/sパラメータは入手していないが、もともとQは高めのユニットと思われる。 
ピークは60リットル弱の密閉箱でQ、f0c上昇によるもので、シミュレーションとも一致する。
200リットルくらいの大型密閉箱では激変するはずだが、フラットになると逆に低音感が得られないかもしれない。
バスレフで良質な低音を得るには、100リットル以上が必要だろう。


1.5?3kHzにはメーカー発表データと同様なピークがみられる。
これをイコライザで6dBほど抑え込むとキャラは激変する。
1オクターブに及ぶ幅広のピークは、音質に大きく影響するようだ。

高域は凹凸が多いが10kHzまでは十分なレベルで出ており、そこから一直線に降下。
ツイーターを付けてみたりもしたが、無い方がバランスが取れていた。
低域とのバランスからすれば10kHzで十分なのだろう。



次はメインシステムと重ねて比較してみる。

06770598.jpg

軸上2m  Lチャンネル
赤:フィリップスAD1255+618エンクロージャー
青:メインシステム JBL 2220H+2420 オンケン型エンクロージャー

入力レベルを統一しているので、スピーカーの能率を比較できる。
1.5kHz以上はメインと同等の高能率だ。メーカーの基準でいえば100dB/w・mくらいあるだろう。
中域から下は5?10dB低いが、それにもかかわらず、フィリップスはハイ上がりには感じない。
低域の100Hz前後のピークとバランスがとれているのかもしれない。


同じく、リスニングポジションで。

312af139.jpg

リスニングポジション  Lチャンネル
赤:フィリップスAD1255+618エンクロージャー
青:メインシステム JBL 2220H+2420 オンケン型エンクロージャー



傾向は同じ。
やはりフィリップスは100Hz付近の低域、2kHz付近の中高域のピークが音作りをしている。 高域の指向性も悪くない。
12インチでこれだけ高域が伸びるユニットは珍しいと思う。
メインシステムと比較すれば音質はちょっと古めかしいが、ボーカルやギターには何とも言えない味わいがある。

メインシステムがオーソドックスなハイファイを目指すのであれば、フルレンジユニットはキャラクターをそのまま味わう「刺身」が良い。


メインにスーパーツイーターを加えたくなってきた笑い


コメント(0) 
オーディオ 2008 
12450112.jpg
YAMAHA NS-1classics


1988年に発売され、10年間作られたロングセラー。
バブル真っ盛り、重厚長大の598戦争のさなかに投入された貴公子。
唯一欲しいと思った日本製スピーカー。 
オールアルニコマグネット、全面突き板張りの高級感あふれる仕上げ、完璧なプロポーション。
20年越しの憧れの名機を、某リサイクル店で入手。


音は独特の透明感、繊細感をもち、聴き疲れせず、定位と音場は抜群。
小編成クラシックはもちろんだが、ジャズも決して悪くない。ピアノやアカペラ系、ボサノバには最高の相性。
丁寧な仕上げや音の品位など、現代の100万円のハイエンドスピーカーと比べても遜色はないと思う。

制動力のあるパラレルPPアンプでは意外にしっかりと力強く鳴る。
真空管-MOSハイブリッドアンプでは低音が少しボン付くが、いかにもNS-1classicsらしい透明感のある音で気に入っている。
能率が低いので300Bシングルでは音にならない。
(雑誌等では「シングルアンプで鳴らす小型スピーカー」なんて特集をやっていたりするが...そんな蚊の鳴くような音で良いのだろうか???)


さて測定音符


21388cc1.jpg

軸上2m  Lチャンネル
赤:NS-1classics  青:メインシステム

bceb9c3d.jpg

リスニングポジション  Lチャンネル
赤:NS-1classics  青:メインシステム


まず驚くのは低い能率。 メインシステムとの差は15?20dBもある。
アンプの出力は30倍必要、ということになる。 事実、60wのパラレルプッシュプルでも大音量ではクリップする。

低域は100Hzのピークから12dB/octくらいで落ちていく、典型的な小型密閉箱の特性。(50Hz以下は部屋の特性や暗騒音なので無視)
これを補正するにはグライコ、パライコが必要で、トーンコントロールでは無理だ。 
補正したとしても、アンプが苦しい。 最低でも200w以上必要だろう。
聴感でもレスポンスがあるのは60Hzくらいまで、NS-1classicsという名前だがフルオーケストラには向いていない。

中域から上は惚れ惚れするような(?)美しく素直なカーブだラブ 全体としてはメインシステムと似ている?
最近のハイエンドスピーカーは高域がもっと伸びているが、強いピークがあって聴き疲れするものが多い。
僕はNS-1classicsのようなピーク感のない滑らかな音が好きなのだろう。

同サイズのバスレフ型スピーカーに比べて低域レンジは狭いが、小編成の音楽ではそれがむしろ邪魔にならず聴きやすい。
定位・音場感の良さは、ダクト漏れのない密閉型のメリットだと思う。



しかし...この能率差を見ると、メインシステムは300Bシングルでもしっかり鳴るかもしれない...試してみよう。

コメント(2) 
オーディオ 2008 
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
PVカウンター

    ギャラリー
    • バスマティライスでプラオ
    • 針結び
    • 針結び
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • SIGMA fp発表
    • 連戦
    • TPC AGS25-405デビュー戦
    • KD邸
    • KD邸
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • なでしこ散る
    • なでしこ散る
    • ライカM-E typ240発表
    • 決勝トーナメント
    • 新兵器
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス