2008年08月09日

JBL2220Hは強大なパワーを感じさせるが、箱の強度が足りないように思っていた。 ボリュームを上げると音像がボケるような気がする。
バタフライ・エンクロージャーは、ユニット直接支持を前提としているので、バッフルまわりの補強が十分ではないのだ。


そこで実験。

2220H(片チャンネルだけ)を、これまでのフィリップスと同様にユニット直接支持してみた。

3fbe9a0e.jpg
しかし薄っぺらいフェライトマグネットをスタンドに固定するのは至難の業。 
細身のフィリップスアルニコはびくともしないくらいガッチリ固定できたが、今回はホームセンターで調達したあり合わせの材料で妥協...まあそれなりにガッチリしているからよしとしよう落ち込み


それでも、比較試聴してみると音はかなり違う。


善し悪し、ではないかもしれないが、違うのは確かだ。

バッフルマウントのほうが低音の量感は出て、中域に暖かみや艶っぽさも感じられるが、音像はスピーカーに張り付く感じもある。

独立マウントにすると、贅肉がスパッとそぎ落とされて引き締まり、解像度が増し、ウッドベース音にツブツブ感が出てくる。 ボーカルの音像サイズは2/3くらいに小さくなり、スピーカーから離れ、立体感も増した。  
ただし箱の振動が減るせいか、低音の量感はちょっと落ちるようだ。


独立マウントにすると後面開放以外は困難だし、セッティングも面倒だ。
スタンドとエンクロージャーの高さを合わせてぴったりくっつけて調整する...移動なんて気が遠くなる作業困った

それでもメリットは確かに感じられる。 これは今後の方向性に大きく影響する経験かも...

位置を調整しやすいように、エンクロージャーを少し改造しようと思う力こぶ



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音楽とオーディオ 2008 

2008年08月08日

マイクロフォーサーズは、いろんな掲示板等で話題沸騰しているようだ。
オリンパスファン、アンチも含めてこんなに注目される話題は近年なかったと思う。


中途半端な高級コンデジだという人もいるようだが、僕は違うと思う。

・デジタル一眼レフ
・コンパクトデジカメ
・ムービーカメラ

これらの垣根が、なくなっていくのではないか。

その先鞭をつけるのが、マイクロフォーサーズになる。
オリンパスと松下が失敗したとしても、キャノンやニコンが市場を作るかもしれない。
ミラーによる一眼レフ機能をあきらめたとき、カメラは自由になれる。

技術としてのブレイクスルーはLIVE?MOSセンサーであり、松下は巨大な生産ラインを富山県砺波市に建設中である。 
一部で噂された撤退どころか、世界戦略とも位置づけられそうな工場だ。
(工事に行っている知人もいるが、消息を絶った(!?) とにかくものすごい現場らしい)

近い将来、APS?Cやフルサイズ、そしてフォーサーズも、一部のプロやハイアマチュアだけが使う過去のモノになるだろう。


これだけ議論が盛り上がっているのは、一眼レフカメラの存在意義が不明確になっていくことへの不安の表れなのかもしれない。

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カメラと写真 ~2009 

2008年08月05日

驚くべき規格が発表された。

レンズ交換式一眼レフカメラの方向性を変えてしまう可能性を持っている。

「うまく売ること」さえできれば...

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新規格とはいっても、フランジバックとマウントを縮小しただけなのでボディそのものに目新しさはない。
ライブビュー専用としてミラーと光学ファインダーによる一眼レフ機能を捨てた、というだけ。
センサーはフォーサーズのサイズそのままである(そこが良いのだが)


この規格で新たに考え出されたのは、レンズのほうだ。
フォーサーズ・フォーマットは、小さな素子と大きなマウント、長いフランジバックによってテレセントリック性に余裕度があった。
このため他社APS-Cや35サイズに比べてもレンズの描写は明らかに上回っていた。

今回はその余裕度を生かして、性能の維持できるぎりぎりまでフランジバックを短縮したレンズを開発した、そういうことだろう。

規格を画質優先に振り向けたフォーサーズに対して、小型化優先に振ったのがマイクロフォーサーズだ。


オリンパス&パナソニックによれば


マイクロフォーサーズシステムメリットとして両社は、ボディおよびレンズの小型軽量化をあげている。
特に広角レンズにおける小型化が期待できる



僕が使うのはほとんど広角レンズ。

これは、買いかも笑顔



また、フランジバックが20mmと極端に短いので、物理的には「過去のありとあらゆるレンズ」が取付けられることになる。 
これまで不可能だったオリンパスペンF、ライカM・Lレンズやアルパなどの名作達も付けられるはず。
マウントアダプターが売り出されることは間違いないだろう笑顔

動画も想定されており、これまでまったく興味がなかったが....あらゆるレンズが使えるとなると....楽しそう笑い

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カメラと写真 ~2009 

2008年08月03日

モノクロ写真を撮りたくなったが、あまりにも暑いのでアトリエ室内にて...落ち込み


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OLYMPUS E?3 14?35mm/f2

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カメラと写真 ~2009 
早くも本格稼働、いやエージングか...


鳴らし始めはガサつきもあったが数時間で落ち着いてきた。 
それでもフィリップス12インチに比べると歪み感はちょっとある。中域に付帯音が感じられるし、ユニット直接支持をしていたフィリップスのアドバンテージもあるだろう。

この2220Hはたぶん未使用品なので、数ヶ月は鳴らし込まないと本来の音は出てこないかもしれない。 


とりあえず800Hz・12dB/octと、1200Hz・6dB/octを試している。 今のところ、1200Hzのほうが自然みたい。
後面開放では低音のレンジが不足するためやや腰高だが、量感はバスブーストすればまあ聴けるレベルではある。


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それにしても押し出しの良さとパワーハンドリングは圧巻。

50帖くらいあるこの部屋で、どんなにボリュームを上げても余裕綽々、プリアンプでバスブーストしてもユニットが悲鳴を上げることはない。
ドライバーは?5dBくらいでバランスするから、能率は正味100dBありそうだ。
これだけゆとりがあれば、デジタルパライコを導入して徹底的にイコライジングするのも手かもしれない。

2220Hに対してこのエンクロージャーの強度はちょっと足りないように思う。
裏蓋を増築して背圧をかける場合には、かなり補強が必要だろう。

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音楽とオーディオ 2008 

2008年08月02日

ああ....

8220bdc1.jpg


もう止まれない....

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計算ドリルは9月になってから....でも自由研究だけは、いつも夏休み前から始めていたRobertoであります落ち込み


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音楽とオーディオ 2008 

2008年08月01日

男には、負けるとわかっていても戦わねばならないときがある。


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近所のリサイクルショップで1年前から狙っていた新品同様保証付の2220H

なんと当時の定価の1/4、新品2226Hウーハーの1/2でGET! よほど人気がないのだろう...

リブの無いエキスポネンシャルコーンはあのジムランD130直系。
巨大なマグネット、振動系質量Mms=わずか70g、Qts=0.17、能率101dBという驚愕のスペック...
オーバーダンピングの暴れ馬であることは一目瞭然...


だがしかし、バタフライ・プロジェクトの最終兵器となる可能性を秘めている...
いかにもジャジーな、男らしいユニットだ(笑)


後面開放ではダメかもしれないが、バタフライ・エンクロージャーは裏蓋を閉めて簡単にバスレフ化できる設計になっている。
そこでコンピュータシミュレーションしてみると、チューニング次第では50Hzまでなんとかいけることがわかったのである↓ 


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フロントホーン効果で中低域を持ち上げ、アンプでバスブーストすればいけるかも...



さてどうなることやら。 道のりは長く険しく楽しい笑い

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音楽とオーディオ 2008 
「外向性のみが重視され、内向的な性格を持った人の良さが生かされない社会構造に問題がある」


今朝の新聞で、著名な精神科医の言葉。
子供の頃からずっと感じていたことを、簡潔に言い切られた一文が胸を打った。



僕は子供の頃からひとりで過ごしたり思索(妄想)にふけるのが好きだった。
外向的になろうと無理しても、うまくいかなかった。

友達が自然に増えたのは、東京に出て、大人になって、自分を率直に表現しても受け入れてくれる環境を手に入れてからだ。

内向的とは、自分自身と真正面から向き合うのが好きということだ。
内面に向かうことと、他の人間が好きであることは、決して相反しないし、無関係だ。


僕は、内向的で、自分をよく知り、物事に真剣に取り組み、熱く語れる人が大好きだ。
そういう人と向き合って仕事をしたり酒を飲んだりするのも、人生の醍醐味ではないか。

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雑記 

2008年07月27日

ちょっと疲れていたのか、日曜は何も考えずにボーッとしていました落ち込み
この世にJAZZがあってよかった。

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フルレンジ→2wayとバナナプラグで簡単に切り替えられるようにしてある。

ガチッとした骨格の確かさ、高域の滑らかさなどハイファイ感では2wayが勝つ。

しかしフルレンジ1発のほうがボーカルや楽器が前に出てくるし、定位もよくなる。 なんとなく安心して聴ける。

ドライバーの使いこなしは難しい。
このまま進むなら、38cmウーハーに換装してツイーターも載せることになるだろう。
果たしてそれが僕の進む道だろうか?

引き返すか、前進するか、楽しくも難しい問題だ。


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音楽とオーディオ 2008 
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2420ドライバーのDCR(直流抵抗)を測定すると、6.2Ω、6.5Ωだった。

2420の定格インピーダンスは16Ωなのだが、これでは実質インピーダンスは8Ωなのではないか? 謎だ...落ち込み

16Ω補正されたトランス式アッテネータ(フォステクスR100T改)を介しているのでフィルタは16Ωで効いているとは思うが...
アッテネータも8Ωにしてネットワークを計算しなおすべきか?

コンデンサ1個の6dB/octならアバウトには効くが、コイルを入れて12dB/octにするときはインピーダンスがずれると滅茶苦茶になってしまうだろう。

8Ωのダイアフラムに交換されているのだろうか?
ドライバーは初心者なのでよくわからないことが多い...

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音楽とオーディオ 2008 
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