2005年10月21日

建築設計due
キリムショップ・アリアナ
コラボレーション企画!

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ぜひいらして下さい!


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アトリエ日誌--~2006 
建築設計due
キリムショップ・アリアナ
コラボレーション企画!



富山を拠点に斬新で自由な空間提案を続ける
建築設計due”。

多彩なデザインと自然素材の温か味を兼ね備えるペルシャの織物キリムで、こだわりのインテリアを提案し続ける
アリアナ”。

今回、2つの住空間のこだわり派が一味違うインテリアを提案します。



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●日時: 2005.10/21(金) 22(土) 23(日) 11:00?17:00

●特別企画: ペルシャ風ティーパーティー&トーク
チャイとトークの楽しい時間です。ぜひおいでください。 23(日)14:00?

●多彩なキリム、絨毯、雑貨類を展示販売します。

●住まいやインテリアに関する無料相談を受け付けます。

●リビングのようなギャラリー空間で、ゆったりくつろいで頂けます。

●駐車場あり。


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アトリエ日誌--~2006 

2005年10月19日

僕が初めてキリムを知ったのは、10年くらい前のことだ。

東中野にPAOという遊牧民のテントをそのまま使った無国籍料理店があって、そこには一面にキリムが敷き詰めてあった。あの適度な硬さ、しなやかさ、手触り...

同じ頃、五反田の東京デザインセンター(マリオ・ベリーニ設計の名建築!)にキリムショップがあって、よく見ていた。美しいキリムはモダンデザインに何の違和感もなく溶け込んでいた。しかしあまりの値段に驚いたが、まだあの頃はキリムといえば高級品しか入ってきていなかったのだろう。
そういえば巣鴨にはモンゴル料理店もあったなあ。

初めてキリムを買ったのは青山のノルスクという家具店だった。
安くはなかったが、NAHOとふたりで、一目惚れだった。

キリムは1枚として同じものがないから、これは出会いである。

富山へ来てからも、キリムとの出会いが生まれた。
いや、キリムが人との出会いをくれたとも言える。

あさってからdueアトリエでキリム展示会をやります。
ここに訪れる方にもキリムとの出会い、人との出会いが生まれることを祈っています。


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アトリエ日誌--~2006 

2005年10月18日

埼玉出張の帰りに寄り道してきた。

東京時代にINA新建築研究所で設計コンペを担当したが、完成を見届けることができなかった体育館。

瓦の町、児玉ということで瓦葺きが条件のコンペだった。
重い瓦を載せた大スパンを成立させるためにプレキャストコンクリート構造を採用し、そのダイナミックな小屋組みは圧巻である。
外観は打ち放しコンクリートと瓦が似合っていて、落ち着いた佇まい。

自分は監理をしていないが、思った以上に良くできていたと思う。

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E?1 7?14mm


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建築とデザイン 

2005年10月16日

dueではリビングなどに開放的な大空間を提案することが多いのです。
木組みを見せた、住宅のスケールを超えたダイナミックな空間。

建築は「面積」より「容積」で考えるべきで、天井の高いスカッとした空間は、気分まで明るく楽しくさせてくれると思います。
また、ゆったり落ちつける「こもれる」狭い空間と結びつけることでさらに豊かになります。

そこで必要になるのが床暖房
天井の高い大容積の空間では最も効率がよく、快適に過ごせます。
1件の家のほとんどをこれで暖めますがランニングコストも決して高くありませんし、
ドアの開け閉めの必要がなく、住まい方も開放的になります。

床暖房にはいろんな工法を採用していますが、一番原始的な温水循環式がローコストで信頼性も高いようです。
熱源はいろいろありますが、いまのところ灯油ボイラーがイニシャル・ランニングコストとも安いようです。
日中ずっと使うなら(専業主婦のいる家、保育園、デイサービスなど)深夜電力蓄熱式も有利です。

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現場2005 

2005年10月15日

アナログプレーヤーKP9010にもちょっと手を加えてみた。

定評あるプレーヤーだが、古いだけあって付いているケーブル類は最低グレードである。

そこで電源ケーブル、ピンケーブルを交換。

電源はビニルキャプタイヤ3.5スケアで、業務用の太くて安いもの。なんと250円/1mである!
プラグは松下の安い医療用を使った。
ピンケーブルはアコースティックリサーチの高品質で安いものをパワーアンプ用と切り分けた。(直結用にするときはプラグは片側しか要らないから、長めのピンケーブルを1組買って切り分けシェアするのがお買い得)
交換は半田付けするだけだから簡単だし、自作なら最適・最低な長さに切ることができる。

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プレーヤーKP9010を裏側から見る


レコードをかけてみると、セロニアス・モンクのピアノが、よりピアノらしく聞こえてきた。
重み、厚みが増したように感じる。低音が豊かで、高音が少しおとなしくなったような?





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音楽とオーディオ 2005~2007 
プリメインアンプHC?1SEを、ちょっといじってみた。

このアンプには、トーンコントロールと初段アンプを飛ばすパススイッチをつけてもらってある。
そこでひらめいた!このスイッチにピンケーブルを直に半田付けしてしまおう!

つまり、セレクター、ボリュームも飛ばしてしまったのだ!
ケーブル直出しだからピンジャックも飛ばしており、合計10以上の接点を減らすことができる、最短接続だ。

CDのバリアブル端子につなげばボリューム調整はできるし、
300Bシングルで初段飛ばしだからゲインは小さく、固定端子で最大ボリュームでも十分聴ける。

もちろんこの改造はプリアンプの到着に備えたもの。
プリアンプで音づくりをするなら、パワーアンプはできるだけシンプルなほうがいい。
(もちろんパススイッチをOFFにすればプリメインアンプに戻る)

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アンプ内部はこうなっている

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シャーシに孔をあけてケーブル直出し


さて音はどうなったかというと、これがびっくりするくらいの激変!
真空管アンプというと、穏やかで柔らかな音、というイメージがあるしそういうアンプも多い。
このHC1?SEもプリメインとして使えば穏やかでトゲの無い音である。
しかしこの「究極のダイレクト接続」された音はそういうイメージを吹き飛ばすものだ。

シャープでクリア、超ハイスピードで切れ味抜群、空間に音がスカッと散乱し、ピンポイントで定位する。エネルギッシュで熱い音だ。
もともと、初段を飛ばしたパスモードではクリアな音ではあったが、ここまでハイスピードではなかった。

HC?1SEと同じアンプから出てくる音とは思えないが、
これが300BをSRPPドライブして出てくる音そのものなのだと思う。

このままでも楽しい音だが、プリアンプでぐっと厚みを増してくれたらいいと思う。

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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年10月13日

埼玉県の住宅設計コンペ結果が出て、負けてしまいました。

ネットコンペは施主の顔が見えないのでなかなか難しい。
特に遠方ではハンデもあるが、言い訳にはならないね。
やっぱり悔しい。

これまでの勝率はおよそ3割。
エントリーする建築家は15?25社くらいだからこれでもまずまずの成績ですが、
やるからには全部勝ちたいんです...

まあ勝敗というのはおかしな話で、
コンペというのは新たな建て主との素敵な出会いであり、ここからこれまでにない建築をつくるきっかけが生まれるわけです。
負けたときは縁がなかったということで...でも悔しい!


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アトリエ日誌--~2006 

2005年10月12日

F邸は外壁工事が始まりました。

大部分を占めるのが、ラムダという外壁材。
正式には「押出成形セメント板」といいます。

初期のものは品質がいまひとつでしたが、改良された現在は耐久性も増しています。
何よりもコンクリートのような質感、高い平面性がビシッと引き締めてくれます。
窯業系サイディングに比べて吸水も少なく、通気工法ができるし重量があるほうなので遮音性も高いのです。


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現場2005 

2005年10月08日

打合せの帰りに中古レコード店に寄った。

入り口近くに300円均一コーナーがあるのだが、ここで新品同様のクラシックレコードを発見!
CBSのボックスセットをばら売りしているようで、同じレーベル・ジャケットのものが9枚ある。
モーツァルト、バッハ、シベリウス、ブルック、ラフマニノフ、ドボルザーク...
演奏はスターン、カザルス、メータ...そうそうたるメンバー。
曲目もいわゆる名曲アルバム的なものかと思ったら案外渋いもので、協奏曲などの小品がほとんどだ。
録音年代も60?80年前後で信頼できるし、何より一度も聴いていないであろうという美しさである。9枚でも2700円、CD1枚分の値段だ。これは買いだ!

他にも格安のJAZZレコードを探し、コルトレーン、モンクを数枚一緒に買う。

家に帰って激安クラシックを聴いてみると、予想以上の品質だった。
演奏はもちろんいい。新品同様でスクラッチノイズは皆無である。

音もレコードごとに違いが大きく優秀録音とまではいかないが、名曲アルバムセットにありがちなギスギスした貧弱なものではなく、中にはかなりいいものもあった。全体的に解像度は低めだが低弦が厚く豊かで高音も繊細、オフマイク録音的な優しいもの。BGM的に気楽に聴ける音である。
フォノアンプ交換でレンジも広がると思う。

これは素晴らしい買い物だった!

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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年10月07日

ついに我慢しきれなくなり、ウーファーを追加した。

このオベリスクというスピーカーはあとからどんどんバージョンアップができる。
ある意味でいい加減な設計のキャビネットである。
これまでにも、

1.FE83E×4発のTQWT(共鳴管)として誕生
2.FE83E×6発に増設
3.バスレフ化
4.バスレフダクト延長
5.ユニット2発をマトリックス接続
6.ウーファー追加


エンクロージャーの限界まで改造を重ね、グレードアップしていく様は
メッサーシュミット並みである(わかる人にはわかる)

しかし今回がほぼ打ち止めとなるだろう。
最低共振周波数が140HzというFE83Eを限界まで試した結果、ついにウーファーを追加することになった。これまでとは違って、根本的な大変更だ。
しかしここでもひと工夫している。

FE83Eのさわやかで切れ味のいいキャラクターを生かすには、振動系の重いいわゆるウーファーユニットはふさわしくない。
当初はFW168Nというウーファーを考えていたが、重い低音に違和感が出るだろうし能率も低すぎる。
そこで比較検討の結果、FOSTEXの FF165Kというフルレンジユニットを使うことにした。
強力ユニットだが値段も激安でウーファーの半額以下、振動系はFW168Nの1/3以下という軽さである。オベリスクの内容積はフルレンジでも十分対応できる。

さてこのユニットを大型コイルでバッサリ高音を切って使おう。なんと4.7mHというコア入りコイルを手に入れた。これでFE83とバランスするはずだ。
ルックスはいまいちだが、背面に付けるので気にならない。

さて試聴してみる。

当たり前だが、低音の迫力はこれまでの比ではない。
FE83Eもサイズの割りには頑張っていたが、低音は空振りしていたのがよくわかる。
これでもうバスブーストは必要ない。
小型ブックシェルフスピーカーの重く遅い低音ではない。
スケール雄大で、切れのいい低音である。

面白いのは、中高音までスケールアップしたように聞こえることだ。
共鳴のクセもほとんど消えた。おそらくFF165Kが強引にドライブしているおかげだろう。

このままでも厚く豊かな低音とさわやかな中高音で、素性はいい。
しかしエージングも必要だし完成度はまだこれからの部分もあり、ここからは低音中心にチューニングに入る。



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背面はこんなに賑やか!
ターミナルはTRITECの立派なモノを使用。
逆起電力の影響を避けるためバイワイヤリングにした。
ダクトは塩ビパイプで延長し(ジェットエンジン?)、fd=40Hzと欲張ってみた!


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正面から見ると改造には気づかないだろう。


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音楽とオーディオ 2005~2007 
うちにある唯一の市販スピーカーであるTANNOYの中身を見てみた。
ペアで5万円くらいの小型ブックシェルフタイプである。

予想はしていたが、なんという安物パーツであろうか!
14cmウーファーはなんとプラスチックフレーム!しかも薄くてヤワである。
マグネットは80×15で、これはフォステクスの10cmフルレンジFE103と同じ。

さらにネットワークを見て愕然とする。
コイルは超小型のコア入り、コンデンサも爪くらいの大きさの電解。

ただしキャビネットは20mm厚のMDFで、サイズの割りには頑強で、叩いてもコチコチである。コネクターもバイワイヤリング対応の金メッキ。
内部には吸音材がいっぱいに充填されている。

高域が眠くて元気のないサウンドは、ネットワーク交換でガラリと変わるだろう。
吸音材を抜いてもいいかもしれない。

それにしても自作スピーカーのパーツ類がいかにハイグレードで安いかを再認識。
市販品でもいいものはあるけど、数十万円になってしまう。


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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年10月06日

今日はうんどうかいの鼓笛隊を園庭で披露!
こういうときに、自営業はいいね。


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家族の時間 

2005年10月05日

久々に、生でジャズを聴いてきた。

S氏に教えてもらって初めて行く、COTTON CLUBという富山駅近くのジャズパブ。

カクテル600円と激安で、演奏も良かった。
家族経営みたいで、とてもアットホーム。
さっきまでウェイトレスだった女の子が、ピアノやキーボードを弾いている!
店主?らしいギタリストのおじさんは、すごくうまかった。

自転車で行けば飲めるし(?)これはクセになりそうだ。

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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年10月04日

NAHOいわく、 「富山ではおしゃれをしていく場所がない」 と嘆きます。

「通勤着」というのも都会の専門用語であることを発見しました。
ここらへんじゃ、店員さんも工場作業員も、制服で通いますからね。
50m先のゴミ出しでさえクルマで行く社会ですから、姿を人に見せるっていうことがない。
会社へ行ってもみんな家にまっすぐ帰るから、ライブや映画や飲みにいくなどのアフターファイブもない!

高級時計やクラシックカメラを「実際に使う人」は、東京に集中しています。
例えば外国製高級ロードバイクは東京でしか売れていません。
3000万人もいる都会ではどんなにマニアックなものでも田舎の数百倍のパイがあるから、
特殊なブツで個性を表現してもファッションになり得るし、一般人もそれを認知してくれるのです。だから売れる。
ライカもロードバイクも、「おしゃれ」だからたくさん売れます。

また東京は全世帯の半分が一人暮らしであるという個人中心の消費社会で、しかも20?40歳代人口が多いのですが、
田舎は子供と老人が社会の中心で、大人は時間もお金も自分に投資するより彼らをサポートするほうに回っている。
ファッションリーダーである20歳代が都会に出ていてごっそり抜けているのも大きいですね。
「イエ社会」では安定を好み、自己表現をする必要性も少ないのかもしれない。
男社会と女社会がはっきり分かれているのも、大きなマイナスです。

田舎ではマニアックな趣味は「同好会」的な集団にしかならず、一般に溶け込んだ文化としては成立しにくいのです。
カメラマニアはいても、レチナやローライをおしゃれに「たしなむ」人はいない。
ロードレースに出場する人はいても、スーツ着てコルナゴやビアンキで通勤する人はいません。

たとえば高級ロードバイクに乗る人を見てどんなイメージをもつか。

田舎では
→競輪選手、クルマあるいは免許を持っていないひと
東京では
→おしゃれ、活動的、健康的、環境にやさしい、心に余裕のある人、お金持ち、工芸品、欧州文化への造詣がある人
となります。だから飛ぶように売れるのです。

東京というのはすごい街だなあと、離れてみてつくづく思います。

雑誌などのメディアの中にある世界が「現実に周囲に存在する東京」
「メディアの中だけのものである田舎」この違いは大きい。
ネットだけでは埋めきれないものがあります。


ファッションといえば、革製のカバンが好きです。
美しければ実用性無視で買っちゃう。
先日も青山のアルマーニJAPANにあったトラベルバッグ、あとちょっとで買うところだった。
怖い怖い。


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ひとりごと 

2005年10月03日

この仕事は、土日の休みがなかなかとれない。
この週末も忙しくて、昨日は埼玉まで日帰り出張。


かわりに今日は、午前中に現場へ行った後はちょっとひと休み。
HPで知った「ナチュラルサウンド復元法」とやらを試してみた。
早い話が、故長岡鉄男氏のやっていた「スピーカー・マトリックス接続」と同じだ。

サブスピーカーに差信号を流すことで、L,Rの信号がそれぞれ反対の耳にも聞こえてしまう「クロストーク」をキャンセルするのである。

アトリエにある「オベリスク」の場合、6発のフルレンジのうち、2発をマトリックス接続にすると、理論上は50%のクロストークをキャンセルできるはずだ。

結果としては、こんな簡易なやり方でも効果は実感できた。
スピーカーの中央で聴かなくてもステレオ定位は崩れないし、アコースティック録音ソフトでは、奥行き感が増して楽器の定位が明確になった。なぜか高音のレンジが広くなった印象もある。
でもメインスピーカーが6→4発になったせいか、ちょっとハイ上がりになったような気もする。
システムのクオリティが上がってくると、さすがに8cmフルレンジだけでいくのは限界か....

そこでウーファ追加構想が盛り上がる!

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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年10月01日

今日は保育園の運動会。

2ヶ月も練習してきた鼓隊は素晴らしかった。
年長さんにこんなことができるなんて!

この保育園はちょっとスパルタで、次々と行事があって練習も厳しいらしい。
保育園って預けたら遊んでるだけというイメージだったのだが...

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家族の時間 

2005年09月29日

防水紙も貼り終え、ボリュームが見えてきました。
ちょっと変わった外観が、大きな通りから一瞬だけ、よく見えます。


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現場2005 
オーディオアクセサリーメーカーも商売のネタがなくたったせいか、
今は電源関係がアクセサリーの王様扱いになっている。

電源ボックス、ケーブル、コンセントからブレーカー、トランス...オーディオ専用をうたう製品だけで本ができるほどだ。中にはオーディオ専用にMy電柱を建てる人もいるらしい。
いずれも、もともと強電系の部品をアレンジしたものだから、業者の利益率はべらぼうに高いだろう。

中には1mで数十万円もするケーブルがあったりして驚く。建築現場で使われる電線なんて1m100円もしないからね!

だから、電源なんかで音がよくなるものか!と思ってきた。
唯一、信じられるのは定電圧のインバーター電源で、これは音がよくなるだろうと思うが高価だ。。

でもなんとなく、試してみたい気はしていた。
さすがにこれまで使っていたパソコン用タップもどうかと思うので、オーディオ用でできるだけ安価でしっかりしたものを探してみた。プリアンプの導入でテーブルタップが足りなくなりそうだし、アトリエにはアース付きのコンセントがあるから有効かもしれない。アースの効用はわからないが、3PINなら少なくともコンセント極性は合わせられる。

あれこれ悩んだ末に購入したのは フルテックのe?TP80という機種。
パワーアンプ、プリアンプ系と、ノイズフィルタ入りのデジタル系に分かれており、差し込みがしっかしりたホスピタルグレードというものだ。8口もあるから、これで足りなくなることはない。

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さて現物を見てみると思ったより大きくて立派なモノだ。
コンセントは非常に硬くてしっかりハマリ、さすがである。
音はともかく、安全に長く使えるしっかりしたタップといえるだろう。

ケーブルは別売りで、これもオーディオ用は高いのでとりあえずパソコン用3PINでつないでみる。機器類には3PINコンセントがないのでとりあえずアースはしない状態で鳴らしてみた。

あんまり期待はしていなかったが、確かに音は変わった。

まず、同じボリューム位置でも音量が大きくなったように感じる。
よくいう聴感上のSN比(よくわからん言葉だが)が良くなったということだろうか?
アタック音がしっかりして、重心が下がるというか、低音が明らかに力強くなり、締まりも良くなっている。ゴリっとした低音が出てくる、この大きな変化は意外だった。

スピーカーのセッティング変更のような音色の変化ではないが、アンプを替えたときの変化に近い。

それにしてもなぜ音が変わるのか、不思議だ。



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音楽とオーディオ 2005~2007 

2005年09月28日

アナログレコードが好きで、CDと同じくらいよく聴いている。
特にJAZZでは独特の分厚い音が魅力だ。
何となくCDよりまろやかで、気分が落ちつく。
JAZZは安い中古レコードがたくさんあってお買い得でもある。

さてアナログレコードを聴くには、レコードプレーヤーとフォノイコライザーが必要だ。
アナログレコードに刻まれた音は極めて微弱で高音に偏っているので(RIAA偏差という)、
これを補正して増幅するのがフォノイコライザーだ。

プレーヤーはケンウッドの15年前の名機 KP9010 で、これは大変気に入っている。
今では海外製の安いプレーヤーもたくさん出ているけど、オートリフトアップのついたKP9010は便利だし、ダイキャストフレーム&アームは今見てもハイコストパフォーマンスだと思う。

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しかし、フォノイコライザーはヤマハのHA?5という6000円の安物。
真空管アンプに替えたとき、急場しのぎに購入したものだ。
これがやはり値段相応で、どこか薄っぺらでfレンジ、DレンジともにCDに比べて明らかに狭いのはこのイコライザーのせいだろう。

そこで、15年選手でノイズが出始め引退したサンスイのプリメインアンプ、α907iに復活してもらい、このPHONO入力を使い、RECOUTからメインの真空管アンプにつないでみたら、グンと良くなった!
低音が豊かになり、厚みも増したのだ。
当時198,000円の高級プリメインで、まだアナログも生き残っていた時代だから、案外優秀なフォノイコライザーが付いているようだ。

アナログはカートリッジやイコライザーでころころ音が変わる。
そこがまた楽しいところで、現在製作中のフォノプリアンプの完成が待ち遠しくなる。
これでオール真空管構成となるのだ!


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音楽とオーディオ 2005~2007 
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