2010年12月21日
2010年12月20日
安くて面白いからと言っても、カメラが増えすぎた気がする...
コレクションの趣味はないし、ボディが増えると現像のタイムラグが増えるばかりだ。
そろそろ軍資金も怪しくなってきたし...
仕事の写真についても、ちょっと考えてみた。
自分にとって、最も良い写真を撮れる機材が何なのか、見えてきたような。
こんな時に使うかも、あんな時にはこれを...あれこれ考えるのも楽しいけれど...
思い切って機材整理しようかなあ。
2010年12月18日
隠れた名機X-500の直後に生まれた、伝説的カメラがある。
世界一多く売れた一眼レフではないだろうか?
初めての尾道ひとり旅で、さんちゃんから借りたっけ。
野田幹子!!!
このCMの頃、僕は多感な中学生。
懐かしすぎて、うるうるしちゃいました。
2010年12月17日
2010年12月16日
2010年12月15日
「小カビあり」ジャンク扱いで購入。 でもこの程度で描写に影響は出ない。
小型軽量で明るい、超お買い得なプアマンズ・ズミクロン。いやズミクロンより0.2明るい(笑
キレの良いファインダーのおかげでピントもバッチリ!
2010年12月14日
元々が普及機。
四半世紀を経た今日、ほとんどジャンクの価値でしかない。
しかし。
カメラの進歩とは何なのか。
現代の、すべてのデジタル一眼レフに対する疑問。
そればかりか、往年のMF高級機のほとんどが、コイツにはかなわない。
明るくクリアで大きな視野に、シュパッ!と立ち上がるピントのヤマ。
自分の目でフォーカシングすることが、こんなに楽しいカメラはない → → →