2006年02月13日

今年は早くから大雪だったけど、もうすぐ春なのか?
今朝はあんまりいい天気なので、アトリエから望遠レンズを向けてみました。

そして今日はなんと2週間ぶりに、2人揃って保育園に行くことが出来ました!

午後は初めての方が打合せに来られます。

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オリンパスE?1 80-150mm




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カメラと写真 ~2009 

2006年02月12日

午前中はI邸の第1回プレゼンテーション。
模型と図面を置いてきたので、建て主にしばらくバーチャル生活してもらいます。
本当にFITした家にするためには、基本設計段階でじっくりイメージを深めることが何より大切ですからね。


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午後の打合せは仕事ではなく、
なんと「スピーカー」の製作依頼!


我がブログで「オベリスク」のデザインを気に入ってくれた「まさ」さんがやってきました!ジャズ好きでご自身もピアノも弾くという方です。

こういう出会いができるのだから、ブログをやってよかったと思います!

早速、何枚かのCDやレコードをかけてオベリスクを聴いてもらいました。
スリムな姿に似合わない低音や音場感、定位感を気に入られたようで、 契約成立!
オベリスクJr.を製作することになりました。

10月に竣工する新居に合わせ(家の設計は僕ではありません)、オベリスクのデザインをそのまま縮小したミニチュア版になります。

現段階の構想では、オベリスクで成功したタンデム駆動をフル活用し、8cmフルレンジ×3発を12?14cmウーファでバックアップしようと思っています。背面ツイータも効果的でしょう。エンクロージャーはOSBをダーク塗装がいいかな。

あくまで趣味なので、ほとんど材料費だけで作れます(^_^)


こういう依頼って、仕事とはまた違った、格別な嬉しさがありますね?

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音楽とオーディオ ~2007 

2006年02月10日

NAHOが缶詰になって模型をつくり、プレゼン準備ができた。89bd3183.jpg


いつもながら床段差があって断面がややこしい建物だが、NAHOはもう慣れっこのようである。

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アトリエ日誌--~2006 

2006年02月09日

久々の美しい立山連峰をアトリエ2階から撮影。

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オリンパスE?1/40-150mm


家族が次々とインフルエンザにかかってしまった、、、


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カメラと写真 ~2009 

2006年02月08日

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週末のプレゼンテーションに向けて、久々の徹夜。 
ここで頑張らないと、NAHOが模型を作れない。


ハーレーダビッドソンをこよなく愛する建て主のための、シンプルな家。

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アトリエ日誌--~2006 

2006年02月07日

ピュアオーディオをやる人は、ひたすら純度の高い、ピュアな音を求める傾向があるようです。

プリアンプというものは本来、バランスコントロール、トーンコントロール、サブソニックフィルターなど様々なイコライザー的機能を持っていますが、最近のアンプはこういうものは全て悪だとして省略する方向にあります。

しかし、部屋の環境やソフトによる音の違いは非常に大きいものです。果たしてフラット再生がベストでしょうか?

イコライザーが入ることによる音質劣化に目くじらをたてるより、積極的に補正してバランスをとったほうが気持ちよく音楽が聴けるのではないでしょうか。

僕の特注プリアンプは、低音と高音を左右独立で最大10dB補正できますし、バランスコントロールもあります。20Hz以下だけをカットするサブソニックフィルターも入れました。バスブーストしたときにコーンの振幅を抑える効果があります。

例えばバスブーストのターンオーバー周波数を200Hz→500Hzに変えてみたら(コンデンサー1個交換するだけ)、FE83Eのちょっと薄い中低域をほどよく持ち上げて厚みを出すことができました。
トーンコントロールを使うことによる音質劣化はほとんど感じられず、好きな音楽に合わせてきめ細かく調整して使っています。

スピーカーを自作する場合もトーンコントロール使用を前提にすれば設計の幅がぐんと拡がりますし、スピーカーに合わせて補正周波数を設定すればベストでしょう。
LCネットワークによる補正よりも劣化はずっと少ないと思います。

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音楽とオーディオ ~2007 

2006年02月05日

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家族全員、風邪も治ってようやく実現!
 
ボクもたのしい
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うまいでしょ
 
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 おっとっと
 
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びしょぬれになりながら頑張りました


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家族の時間 

2006年02月03日

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アトリエの庭先に、お客がたくさんやってきた。
何かを必死で食べている。

草の芽?それとも虫がいるのだろうか。

雀はあんまり好きじゃないけど、雪の中やってくると、なんだかいじらしく感じてしまった。

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自然といきもの 
オーディオ界を背負ってきたふたりについて。

長岡鉄男は2000年に亡くなった。3efca231.jpg

言わずと知れた、自作スピーカーの大家であり、自作派の教祖である。
自作品や著書の実績は質量とも間違いなく世界一である。多くのタブーに挑戦し、BOSEはじめ多くのメーカーに影響を与えたといわれる。元コメディ作家というユーモアあふれる文章のセンス、実験を繰り返す行動力、豊富な雑学知識、常人を超えた仕事量など、まさにオーディオ界の巨人。またエコノミック・オーディオを標榜し、常に庶民の味方というイメージであった。
独自のオーディオ手法には賛否あるが、常に自らのスタンスをはっきりさせていた。
こんな音が好きなんだ!と。

僕も学生時代に知って以来、多くの影響を受けている。長岡式スピーカーを作ったことはないが、「オリジナル作品にチャレンジする姿勢」を学んだのだ。
マイナーな宮廷音楽、宗教音楽、民族音楽を好きになったのも長岡氏がきっかけだった。
だから亡くなったときは本当に寂しかった。

全くの偶然だが、彼の伝説的リスニングルーム「方舟」と僕のアトリエは同じ広さである。


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 菅野沖彦は近年ではハイエンドオーディオ誌にしか出てこないし、高級品にしか興味のない評論家でメーカーの宣伝ばかりの金満オーディオ大家だと思っていたが、最近「新・レコード演奏家論」を読んで驚いた。
僕が持っていたイメージは大間違いであった。

真空管アンプやスピーカーの自作少年であったこと。
録音エンジニア経験に基づく、極めてオーソドックスでまっとうな理論。
プロセスを徹底的に楽しむこと。
趣味のオーディオだから、人間が関われる部分を多く残すべきだということ。
(例えば、なぜプリアンプが必要か?ということについて)
そしてオーディオ再生とは、ステージとは別種の、一種の「音楽演奏」であるということ。

手法は違っても、オーディオという趣味において最終的に目指すところは長岡鉄男と同じではないか!

このふたりは、メーカー広告マンと化し、怪しげなアクセサリーを喧伝するその他大勢のノンポリ評論家とは、格が違う。機械ではなく文化としてのオーディオをつくったひとである。

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では僕にとってオーディオとは何か。 
まず空間があり、そこに音楽がある。

その理想的なマッチングを目指すこと。
そして、できるだけお金をかけずに自作しながらも、美しく優雅に楽しむことだ。




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音楽とオーディオ ~2007 

2006年02月02日

チームジャージをCADでデザインしたことの反響が予想以上に大きかった...
まあ、そんな人あまりいないでしょうからね。

でも僕にとっては最も速くて正確で使いやすい、体の一部のようなソフトです。
illustlaterなんか使うと気が狂いそうになる。

僕が使っているのはArchitrend 9 という建築専用3次元CAD。

3次元情報を入力して図面を描き、詳細図と3D立体パースを同時進行で連動作業できますから、線を描くだけのJW?CADやAUTOCADとは作業スピードが圧倒的に違います。
平面・立面・断面などを詳細図レベルまで連動・反映させられるので、精度の高い検討ができ、間違いも少ないのです。
逆にすべての情報が統合されているので、「作業分担」は難しく、フリーランスの建築家に最適なツールといえるでしょう。
工務店やハウスメーカーでも使われていますが、(規格住宅ならいいけれど)かなりの設計知識がないとCADに振り回されてしまうでしょう。
僕はこのCADだけで住宅から数千?の大規模建築まで描いています。

感覚的には、「優秀で忠実なスタッフ」という感じ。
ソフトの値段はとても高いけれど、優秀なスタッフの人件費に比べたら....


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某邸リフォーム工事のプレゼンテーション画像
できたてホヤホヤ?


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某施設コンペ案。 惜しくも敗れる...


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アトリエ日誌--~2006 

2006年01月31日

デザインをお手伝いさせてもらったBRIDLERチームジャージがもうすぐ出来そうです。

クラブメンバーにイラストレーターを使える人がいて、僕が描いたCAD図を変換し、チームロゴもデザインしてくれました。寄らば文殊の知恵、ですね。
スポンサーロゴも入って、だいぶプロっぽくなった気がします!

これから最終調整→製作となるようです。

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BRIDLER伝統の「炎のジャージ」を完全リファイン!



BRIDLER MOONはレースからお散歩までの楽しいバイクサークルで、本格ライダーからフィットネス目的まで老若男女が多数参加しています。
興味のある方はぜひご参加下さい!


バイシクルショップBRIDLER
シクロクロス女子日本チャンピオンを生んだフレームデザイナーK氏による本格プロショップ。スイスのバイクブランドKOBAの総代理店。「シクロクロス富山大会」のオーガナイザー。MTBエリートにもバイク&選手を多数送り込んでいる。自身のロード、トラックからDHまでの選手経験を生かした実戦派でありながら、近所のおばちゃんや子供の自転車の修理まで丁寧にやってくれる良心的なショップです。



さあ、今年はジャージに負けないようにいっぱい走りたいものです!

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自転車とフィットネス 

2006年01月30日

たったいま、アトリエの庭のすぐそばにやってきたお客様。

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そう、雄のキジです。雌もいましたが逃げちゃいました。
ここらへんでは珍しくありませんが、ここまで来たのは初めてですね。
いつもより雪が多くて、餌が少ないのでしょう。

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自然といきもの 
ようやく元気になってきて、アトリエに戻って仕事も再開。


先日行ったプリアンプのボリューム交換の報告です。

僕のミズナガ・プリアンプについているのはアルプス電気のミニディテント・ボリューム100kΩです。品質には定評があるようですが普通のカーボンブラシ型です。

いろいろネットで調べるとボリュームが音質に大きく影響するということで、評価の高い東京光音電波の 2CP-2511S 100Kというプラスチック抵抗ボリュームに替えてみたのです。

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右の大きい方が東京光音製。値段はアルプス製が1500円くらいで、東京光音製は4700円だから3倍もします。つくりもかなり違うようです。(でも世の中には数万円もする巨大なアッテネーターを使う人もたくさんいるようです。)端子が大きくてしっかりしていますね。クリック感はちょっと軽いのですが、慣れの問題か。「logカーブ」という独特の特性で、小音量でも使いやすくなっている。

さて音はどうなったか。

交換は簡単で10分で終わり、最初に澤野工房のウラジミール・シャラノフのCDで音を出したらギョッとしました。

配線を間違えたか?

ミズナガ・プリアンプは静かで美しい音が特徴だと思っていました。聴き慣れたシャラノフのCDも耳当たりの良い優しい音だったはず。
しかし聞こえてきたのはアタック感が強烈で、鮮烈な音。何か間違えているとしか思えない!

10枚くらいのCDを聴いてみた。
どれを聴いても、いままでの音と全然違う。

そしてよく聴き込んでみると、決してうるさい音ではないことがわかった。ハイ上がりになったわけではない。低音は引き締まったが、よく出ている。音の鮮度や解像度が段違いに高く、高域の倍音成分が多くなり、一音一音が鮮烈なので一見派手に感じるが、ホールエコーや息づかいなどの小さな音がはっきりと聴き取れる。ピアノの高音やベースの弦を弾く音など、パルシブな音がものすごく鮮やかでリアルになった。ボーカルも生々しいが「サ行」がきつくなるようなことはない。
左右のセパレーションが良くなったのか、定位はしっかりして音場は拡がった。

試しにパワーアンプをフライングモールDAD100に替えると、力強いが荒さも出て、刺々しく聴き疲れる。300Bシングルアンプなら切れは良いのにしっとりスムースである。以前はフライングモールでもそれなりに穏やかに鳴らしていたのだが。

これはすごい音質向上なのではないか?それとも単なる派手めキャラなのか?

逆に言えば、アルプス製ディテントボリュームの、角の取れたような甘く穏やかなキャラクターを実感することになったと思う。

好み次第かもしれないが、僕は東京光音の圧勝と感じた。



それにしてもボリュームひとつでこんなに音が違うなんて、アンプって一体なんなのだろう???
マジメな話、アンプを買い換えたような激変なのだ。
電源タップやコンセント、SPケーブルを替えたって違いはわずかなものだけど、これは一体どういうことだ!
考えてみれば、電圧を数十倍に増幅するアンプと、数分の一に絞り込むボリュームは同じくらい影響が大きいのかもしれない...信号経路に直列に入る抵抗素子だからね。

アルプス製ディテントボリュームだってシェアが高く品質に定評があり、海外のハイエンドアンプにも数多く使われている。あのゴールドムントだってそうなのだ。このボリュームのキャラを生かして音を整えているのかもしれない。

結論:ボリュームによる音の差は驚くほど大きい。
交換は半田付けさえ出来れば極めて簡単でコストもたいしたことはありません。
音のグレードアップを考えている人は、怪しげなアクセサリーに手を出す前に、まずボリューム交換を試すことをお薦めします。

オーディオに全く興味のない人でもわかるくらいの差がありますよ。



<追記>
300Bシングルパワーアンプにも同じ東京光音ボリュームの10kΩを入れてみました。
プリアンプをボリュームMAX付近で使うと、プリアンプ内の信号電圧が高くなります。プリのゲインは6倍だから、SRPP段では1v入力で最大36vに達し、これをパワーアンプ側で絞るわけです。入力側で絞るより残留雑音が減りますし、高電圧増幅でプリの良さが出るかもしれませんが、限界を超えると歪みが出るかもしれません。
でもボリュームにとっては電圧が高い方がいいし、MAX近くが音質がいいはずです。
でも東京光音ボリュームの華やかなキャラが倍加されてしまうのか?

試聴結果としては、高域の華やかさが少し減って、中低域が厚くなった感じ。特に小音量で改善があり音がボケず鮮度が高い。心配した歪み感はまったく無し。
ボリュームがダブルで入ることによるキャラクター付加は全く感じられないどころか、逆に減ったようだ。
それに、ボリュームの調整範囲がとても広くなって使いやすい。
パワーアンプ側は2時〜3時固定で、プリアンプ側は9時〜5時まで広く細かく使えます。


プリの入力ボリュームは可能な限り高めに。つまりシステム全体のゲインは抑えめにすべき。「パワーアンプはMAXで使うもの」と考えている方も、一度試してみることをお薦めします。





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音楽とオーディオ ~2007 

2006年01月29日

まる2日間寝っぱなし...熱はすぐ下がったからインフルエンザではないと思うが...
今日はスケートの約束だったが、さすがに無理。ごめんね、また行こう。

午後になって少し元気が出てきてアトリエに来たら、雪の立山があんまりきれいなので写真を撮った。

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雑記 

2006年01月26日

とりあえず、速報!
http://olympus-esystem.jp/products/e330/

世界初!ライブビューできる一眼レフ!!
やったぞオリンパス、すごいぞオリンパス!!



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E?300っていう中途半端なカメラは、このための布石だったのか...なあんだ心配しちゃったじゃないか!

これで大丈夫だオリンパス!いけいけオリンパス!上手に営業して儲けて、フラッグシップ機を安く出してね!

ライブビューって一見コンデジ風だけど実はホワイトバランスや露出がチェック出来てボケ味も正確だから建築撮影に最高!と思ったけど視野率92%とは、能力不足.... マニュアルフォーカスなら100%になるらしいが...やっぱE?1後継機に期待か。

Bモード(マクロモード)では、撮影素子を使うわけだからメインミラーもシャッターも上がりっぱなし(マウントからMOSが見えてる状態)なんでしょうかね?ということは光学ファインダーは使えないし再度シャッターを閉めるのだからタイムラグもあるのかな?
でもこれなら単なるミラーアップだから、ポロミラー方式でなくても、今までにも出来ていそうなものだけれど...


Aモードでは、露出やホワイトバランス、ボケ味は反映されないはずだし...ファインダー画像そのままなので、露出(露出補正も)が反映されないとすると、コンデジから来た人は慣れるまで失敗が多いかもしれませんね。
特にマニュアル露出モードでは、ライブビューはバッチリだけど撮影画像は真っ暗、なんて最悪のケースも...ものすごいクレームの予感...

液晶は「そのまんま」写るという先入観があるので...

それとも露出だけは、電気的に(撮影画像と)連動させてくれるのかなあ?


待てよ、MFで部分拡大してピントを追い込んで撮るのは、大判カメラみたいで楽しいし、正確に撮れることは間違いないな。
早く実機が見たいものです。


<E?1後継機の予想>
・正方形フォーマット搭載(特許公開済みらしい)でタテヨコレボルビング可能バリアングルモニタ付き
・ライブビューBモード
・ボディ手ぶれ補正(これも特許があるという)


うーん、すごいぞ!

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カメラと写真 ~2009 
真空管アンプで、たまにはこんなのも聴いてみる。21dd84a0.jpg


もう10年も前なんだなあ?。
300万枚(!)も売れたそうです。

小室哲哉が好きなわけではないけど華原朋美のこのアルバムは素晴らしい!曲もいいし構成もストーリー性、統一感があって見事。ものすごく手間がかかっているなと思います。

中でも I’m proud は90年代を代表する傑作ではないかと勝手に思ってます。

手間のかかった秀逸なアレンジ、ビートに乗りながらバラードでもある耳に残るメロディ、甘ったるくも切ない歌詞...

ボイストレーニングを受ける前の朋ちゃん(懐かしっ!)の透明な歌声が見事にハマッております。


”どうしてあんなに夢が素直に見れなくなってた?
街中で居る場所なんてどこにも無い
体中から愛がこぼれていた...”

”I'm proud 壊れそうで崩れそな情熱を
つなぎとめる何かいつも捜し続けてた”



この1曲だけで、バブル後の退廃的90年代を手に取るように思い出せます...褒めすぎ?





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音楽とオーディオ ~2007 

2006年01月24日

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真空管アンプが静かなブームだということです。

2万円のキットから外国製の超高級品まで、もしかするとトランジスタアンプより機種は多いかも!「管球王国」という専門誌も売れているそうです。

レトロなデザイン、暖かくやわらかい音のヒーリング効果が人気の秘密でしょうか。

僕も当初は、「暖かくやわらかい音」を期待して真空管のプリアンプとパワーアンプをアンプSHOP・ミズナガさんで作ってもらいましたが、今ではその意外性に驚いています。

真空管の音は決して”レトロ”ではないのです。

300Bシングルアンプ (アドバンスHC1-SE改:初段をパスしたSRPPドライブ2段構成・出力トランスも交換) の切れの良さは格別で、トランジスタアンプやデジタルアンプと比較しても、エネルギッシュでハイスピードに空間に放たれる感じがしますし、情報量が多く繊細で微妙なニュアンスがよくわかります。XE20Sという高価な出力トランスに交換したおかげで低音もしっかりしています。
大音量でクリップしてしまうのが唯一の欠点か...

SRPP構成のプリアンプは、色付けのないストレートな音で、ワイドレンジ。 むしろCDダイレクト接続に近い音です。 トーンコントロールも音色の変化がなく秀逸!

内蔵CR型SRPPフォノイコライザーも広帯域で切れ味抜群。

でも真空管らしさを感じることもあります。

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とても明るい音なのに、「ほんのかすかに角がとれたような」耳当たりの良さ。
長時間聴いても疲れず、オーディオの存在が消えるような音。


高音はつややかですが、うるさくならない。
低音も十分パワフルだけれど、ゴリッという硬さはない。
例えるなら、真鍮の塊を、薄い絹でくるんだような...

かつてライカのシャッター音を「象牙の当たる音」と表現した人がいましたが、そんな感じかもしれませんね。

回路が単純なのでメンテナンスも永久にできるし、改造やバージョンアップができるのも魅力。

特にプリアンプは自分でデザインしたので、「持つ喜び」も格別なものがあります

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音楽とオーディオ ~2007 

2006年01月23日

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ueでは設計図をすべて3次元CADで作成していますが、デザインやプランニング、ディテールの検討は手描きのラフスケッチから始まります。

手描きのほうがCADより自由に考えられるし、ラフ段階なら圧倒的に速いので同じ時間で何倍ものパターンを考えることができるのです。

CADはデスクにかじりついて作業しますが、スケッチはもっと自由。
思いついたときにすぐ描かないとイメージは拡がらないので、車の中やダイニングでも小さなメモ用紙に書きなぐったりします。

アトリエでの最近の定位置はソファ。ここなら音楽も正面から聴ける♪
今日は雪景色なので、シベリウスの「フィンランディア」を聴きながら描いています。

設計をやっていて一番楽しい時間ですね!
(ある意味では、一番苦しいときでもありますが)

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アトリエ日誌--~2006 

2006年01月22日

アトリエのスピーカー「オベリスク」の最新状態を紹介します。

タンデムドライブに挑戦しました。

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とはいっても、たった1時間で改造は終了!
しかもコストはゼロ円!
結果は過去最高でした。

16cmフルレンジユニットFF165Kをサブバッフルを介して内部に装着しています。

これを正面の8cmフルレンジFE83E×6発(シリ・パラ12Ω)と逆相接続で並列駆動します。

両ユニットの能率を比較すれば、3?6dBくらいの強制駆動気味の動作となるでしょう。
やりすぎならFF165Kに抵抗を入れればよいことですが、能率を同じにすれば低音不足になると思います。

FE83Eの第1キャビネット容積はわずか12Lですが、タンデムドライブにより巨大密閉箱に入れたような特性になり、Fゼロの上昇は少なくなってQも0.8と高いので、Fゼロ=140Hz近くまでフラットに再生できるはず。
しかしこれだけではそれ以下がダラ下がりとなって十分な低音は再生できません。

重低音は4本のバスレフダクトで再生します。
(当初パッシブラジエータだったが低音のトランジェントに不満を感じたのでバスレフに戻した)
FF165Kの第2キャビネットは24Lで共振周波数Fd=54Hzとし、FF165Kで強力にドライブして40?100Hzを補強します。

正直いってこの改造の最大のメリットは、ネットワークを排除できたことだと思っています。 b72ac768.jpg


FF165Kはエンクロージャーによって中高音がカットされるため、重大な損失を伴うコイルを省略できました。
いろんな音楽を聴いてみても、中高域はFE83E単体とほとんど変わりませんし音像が膨らんだりもしません。

背面にウーファを付けるとフィルターでいくらカットしても中域の膨らみを抑えられなかったので、箱によるフィルター効果には驚いています。
コイルがないので低音の切れがよく濁りもなくスピード感も十分。ベースラインを追うことができるようになりました。
低域レンジもグランカッサが聞こえるので40?50Hzくらいまでは出ていると思います。

長大なエンクロージャーを分割したので気柱共鳴音も消え、クリアな音になりました。
もともと定在波は出にくいテーパー形状であり、タンデムドライブによって背圧が減少していることも効いていると思います。
何を聴いても抑えられた感じがなく伸び伸びと鳴り、FE83Eの最大の特徴であるボーカルの美しさも際立っています。


FE83Eの良さを殺さずにどうやって低音を加えるか、という命題はほぼクリアできたのではないかと思います。

遠くまで減衰せずに聴かせるラインアレイのメリットは大きいですし、微小な音への反応の良さ、素直なボーカルと抜群の音場感・定位感は市販スピーカーとは一味違った魅力があります。

このスピーカーの欠点は、原理的に耐入力がとれず圧倒的大音量再生では苦しいこと、そして大口径ウーファのような「面で押してくる迫力」がないことでしょう。
いずれはそういう音のスピーカーも作ってみたいものですね。

TQWT(共鳴管)→TQWTバスレフ→ウーファ追加→パッシブラジエータ→スーパーツイータ追加→マルチアンプ駆動→タンデムドライブ
と試行錯誤を繰り返した実験スピーカーですが、

ともあれ、「オベリスク」完成! ということにしておきます。



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音楽とオーディオ ~2007 

2006年01月21日

今日は保育園の行事で、父と子の雪上運動会。
なんと積雪2mの山中です。最近の保育園って気合い入ってます。

リレーや綱引き、ゲームなど結構楽しめたけど疲れた...
自分も楽しんじゃったので写真は撮れず。

帰りは温泉に入ってきました。 はあ?ゆったり...今帰ってきたところ。

ba子ちゃんの結婚式でおいしいワインをもらったので、今夜はイタリアンを作ろう。


明日は日曜だけど、朝から打合せだ。

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家族の時間 
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